2017/11
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ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第5話は「正義の男」です。英語の副題は「Good Form」(正しい行動)。これはまた、たくさんの情報てんこ盛りで見ごたえのあるエピソードでしたね~。いったいどこからまとめて良いか迷うほどです


でもやはり、ようやくその過去が明かされ、「ホントはイイ人だったことが明らかになったキャプテン・フックこと、キリアン・ジョーンズから参りましょうかワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


フックは以前、兄のリアム(Bernard Curry)と共に国王に仕えていた水兵(副キャプテン)だったようです。今では「ジョリー・ロジャー」と呼ばれている海賊船は、元は「The Jewel of the Realm」(王国の宝石)と呼ばれた王国の船(軍艦?)だったのだとか。


敵の襲撃を避けるため、「ペガサス船が空を飛んだ!(≧▽≦)の羽を織り込んだという帆(a sail woven from the last remaining feathers of the great creature Pegasus)を上げると、その船が空高く舞い上がったのには大喜びでした。その時も変わらず、ネバーランドへの目印は「Second star(to the right, straight on till morning)だったのも楽しかったですね


リアムとフックがネバーランドを目指したのは、国王に命じられて「どんな怪我も治す薬草」を探すためだったのですが、実際にはそれは薬などではなく、ドリームシェード=毒薬だったことが判明します


これを教えてくれたのは、当時は一人でネバーランドに住んでいたらしいピーターパンです。国王は、敵国との戦いにこの毒を用いようとしていたのです。


が、自分が仕える王がそんな姑息な真似をするはずがないと怒った一徹なリアムは、そのドリームシェードで自らの腕を傷つけてしまいました。それで国王の正しさを証明しようとしたのですが、その忠誠心が仇となり、リアムはすぐに瀕死の状態に陥ってしまいます


そこでピーターはフックに「ネバーランドの魔力が詰まった泉」(This spring these waters are rich with the power of Neverland)を見せて、その水を飲めばどんな病気も治せると教えました。ピーターがずっと若さを保っていられるのも、この水のおかげなのだそうです


All magic comes with a price, and that spring is no expectation. Don't leave the island unless you're willing to pay it.
どんな魔法にも「対価」は付き物で、これもまた例外ではない。対価を払いたくなければこの島にいることだ。


何としても兄を助けたかったフックはこの忠告を聞き入れます。Whatever you want, it's yours. もちろんなんでも言う通りにする


フックが、ピーターの言葉の意味を正しく理解したのはこれからしばらく経ってからのことでした。フックがピーターに礼をしようとした時にはもうピーターの姿が無かったため、仕方なくふたりは船で帰国の途に就いたのですが、そこでリアムが再び苦しみだして死んでしまいます。そう、泉の魔法が効くのはネバーランドにいる時だけだったのですワンス3~可哀想なキリアン(;O;)


最愛の兄を失ったフックは、自分達を騙した国王に反旗を翻し、今後は「海賊」として生きると宣言しました。その後彼らの船はいかにも海賊らしく「ジョリー・ロジャー」と名を変えたのです


ちなみに「ジョリー・ロジャー」とはドクロマークの入った海賊旗を指しますが、フックも「crimson flag」(深紅の旗)と言っていたように、その語源を「joli rouge」(仏、きれいな赤)とする説もあるようです


もう誰もネバーランドへは行かせないと誓っていたはずのフックが、なぜ自ら再びそこに足を踏み入れることになったのか、は、まだまだ不明のままでござりまする


~おそらくは、ベルファイアことニールがネヴァーランドに行きたいと言い、それにフックが付いていったのでしょうけれど


ネバーランドへ行く前のフックは理想高く純粋で、船内でラム酒を盗み飲みしていた兵士を見つけただけで不謹慎(Bad Form)だと罵っていたのが、こうして残酷な現実を突きつけられた後は、「Good Form」に何の意味があったのか、と180度その姿勢を変えてしまったというのが何とも痛ましかったですね


そう言った経緯からドリームシェードの恐ろしさを熟知していたフックですから、愛するエマの父であるデヴィッドを救おうと、デヴィッドに嘘をついて例の「泉」に連れ出しました。そこに、兄から貰った六分儀があるかもしれない、それがあれば、ニールの海図を読むことができると偽ったのです。そうでも言わなければ、ヘンリーを助けること以外には目もくれない頑固者のデヴィッドを納得させられなかったから。


泉の水を飲んだデヴィッドは、ネヴァーランドから出ない限りは、元気でいられることになりました。一応これで望みはつながったということです


でもフックは元々ピーターからデヴィッドを殺すよう命じられていたのをこれで裏切ってしまいました。ピーターは悔し紛れに、ニールが生きていることを告げてしまいます。


もちろん、フックの嫉妬をあおろうとの魂胆ですが、フックには何とか「a man of honor(名誉を重んじる男)でいてほしいものでござるね。フックは今回ようやくエマと熱いキスを交わしたばかりなので、ピーターの思惑にハマりそうなのが心配ですが


このエマとのシーンの直後、エマが薪でも拾いに行けとフックを遠ざけようと踵を返した際、フックが「As you wish」(仰せのままに)と答えていたのですけど、これって多分「The Princess Bride」からの引用ですよね


かつて農場で働いていたウェスリー、後の「Dread Pirate Roberts」(恐ろしい海賊のロバーツ)は、農場の娘のバターカップが何かを命じるたびに

As you wish

と答えていました。バターカップは次第にそれが実は愛の告白=I love youだったと気づき、自分もまたウェスリーを愛していたことに気づく、さらにその後もこの言葉がキーワードとなる、という実にロマンチックなストーリーなのですワンス・アポン・ア・タイム3のフックの思いが叶うといいのに(;´・ω・)


と、最近はすっかりフックびいきのおばさんですが、息子のために命懸けで乗り込んできたニールも気の毒ですよね。そのニールは、どうやらルンペル?の隣に、檻ごと吊るされてしまったようですが?


一方、ふたりの男に愛されたエマ(喧嘩を止めて~♪)は、ヘンリーに自分たちが助けに来ていることを知らせなくてはならないと言いだしました。もしヘンリーが諦めてしまったら、彼もまたロストボーイになってしまうと憂えたのです。


そこでスノーは、常に自分達を見張っているロストボーイを捕まえてメッセンジャーにすることを思いつきます。そこで捕まったのが、今回初登場のデヴィン(Skyler Gisondo)です。エマはデヴィンに、ピーターから助けて家に帰してやると約束しますが、デヴィンは家になど帰りたくないからここにいるのだとうそぶきます。レジーナが差し出したチョコレートだけでは、言うことを聞きそうにありません


それでエマはついにレジーナの魔力を使うことに同意しました。レジーナがデヴィンの心臓を取り出せば思い通りに操れるからです。汚れ役は私が引き受けるわ、とはレジーナの弁ですが、これまた高い代償を支払わされなければ良いのですが


でもそのおかげで、皆はようやくヘンリーと連絡を取ることができました。最初は疑っていたヘンリーも、実際にエマとスノー、そしてレジーナの3人が鏡(コンパクト)の中から皆の愛を伝え、またこれをエマが

「operation Cobra Rescue」(コブラ救出作戦)

と言ったのを聞いて、何とか信じてくれたようです。この2つに割ったコンパクトをテレビ電話代わりに使ったのがまた楽しかったですね~。レジーナのあのいかにも得意そうな顔も納得です


今回は、ピーターに唆されてデヴィンの頬を傷つけてしまったヘンリーですけど、その心はまだ奪われていない、と期待したいところです


と、まさに盛りだくさんのワンス・アポン・ア・タイム3、来週はまた(別口の?)人魚が登場するようです。続きもとっても楽しみですねワンス・アポン・ア・タイム3が楽しみ(^◇^)


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


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