2017/11
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コウノドリのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は5話もまた心に残るエピソードでしたね。特にサクラの過去が明かされたのがとても印象的でしたコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


今回のテーマは中学生の妊娠でした。おそらくは軽い気持ちで同級生と関係してしまった女子中学生の吉沢玲奈(山口まゆ)がバスケの練習中に倒れたところ、養護教諭がその異変に気づき、妊娠が発覚することになります


吉沢さん、お腹が張ってない?最後の生理はいつだったの??


自分は生理が不純だからと、何も疑わなかった子がようやく自分の妊娠=8カ月に気づくということ自体がまず驚きです。でもこの玲奈は母子家庭で、しかも母親が病持ちだったことから、細かいところまで気が回らないのも無理は無かったのかもしれません。


「CGみたいね」


既に目鼻立ちもハッキリしていた胎児のエコーの映像を見てそう語った玲奈には、母としての自覚などまったくありません。陣痛が痛いのは知っているけど、麻酔を使えば大丈夫でしょう?だと笑います。麻酔を使えば胎児に影響が出るなどと、まったく考えもしないのでしょう。


この玲奈の相手の男の子=元倉亮(望月歩)は、大澤院長の友人の息子だったのですが、その友人が県会議員ということで、この件には一切関わりたくないと言っているそうです。妊娠が分かった時にはもう付き合っていなかったそうじゃないか、とは、社会的立場の高い人間の言う言葉でしょうか


が、胎児が育つにつれ、玲奈には少しずつ母としての実感が湧いてきます。お腹を蹴って自分の存在を知らせる胎児への愛情も少しずつ育ってきたようです。とはいえ、玲奈の家庭環境と、父親側の無関心を考えると、当然、産まれた赤ん坊はどこかに託さねばなりません。


そこで浮上したのは「ツグミの会」というNPO法人の存在でした。その代表の笠原節子(烏丸せつこ)は、赤ちゃんに(安心して幸せに暮らせる)「居場所」を与えることを目的とし、行き場の無い赤ん坊を見つけては、子どもが欲しくても授からない夫婦を紹介しているのだそうです


病院側としては、最悪の場合=養父母による虐待のケースも考えざるを得ませんが、それを防止するために、半年の試験養育期間が設けられているそうで、その間にはソーシャルワーカーの向井も、責任を持って様子を伺いに行くと約束してくれます


ここで紹介された夫婦が、たとえ子供に病や障害が見つかったとしても、それもまた縁があって授かった子供だから、自分の腹を痛めた子と同じように大切に育てると言ってくれたのは嬉しかったですね


一方、同じように「血のつながらない母=景子ママ」に育てられたサクラに、もうひとりのお母さんがいたことが明らかになりました第1話でペルソナで産まれた「こころちゃん」が乳児園の加賀美美智子(浅茅陽子)に連れられて健診に来たところ、サクラのIDを見た加賀美が、懐かしそうにサクラにこう声を掛けたのです


サクラちゃん、喘息はもう大丈夫なの?


乳児園の名前が昔と変わっていたことからすぐには気づけなかったサクラですが、すぐに彼女が自分をとても可愛がってくれた「美智子先生」だったことを思い出しました。サクラは3歳まで彼女のいる乳児園に預けられ、喘息がひどくて夜眠れずにいたのをいつも看病してもらっていたのだそうです


サクラの母はサクラを身ごもっていた当時ガンを患っていたのに、お腹の中のサクラに悪影響があっては大変だと、積極的な治療は一切断って、サクラを産み、その後すぐに亡くなってしまったそうです。父親に関しての情報は一切無いそうですが、その時世話をしてくれたのが、今の大澤院長だったのだとか。サクラの母親はサクラが生まれた時本当に幸せそうに笑ったそうです


それでサクラは、赤ちゃんもお母さんも誰一人死なせない産科医になると誓ったそうですコウノドリ~5話でサクラの過去が明かされました


後日サクラが加賀美の乳児園を訪ねていくと、そこには小さなピアノが置いてありました。サクラは既にそこでピアノに触れていたことを思い出します。ピアノは本当にずっと昔からサクラの友達だったのですね


サクラが「きらきら星」を引き始めると、子どもがたちが皆わあ~っと大勢駆けよってきます。その子供たちと同じ目をして嬉しそうにピアノを弾くサクラを見た加賀美も、立派に成長したサクラの姿に心から安堵していたようですこんなにピアノが上手だなんて!


僕には3人のお母さんがいる。僕はその皆から愛されて育った


自分の将来のためでも体裁のためでもなく、お腹の赤ちゃんのためにはどうするのが一番良いのか迷っていた玲奈も、その言葉に勇気づけられていたようです


父親に反対されて、なかなか会いに来れなかった亮も、大澤院長が無理矢理父親を引っ張り出して、当人同士に話をさせたのも何よりでした


たとえどんなに幼かろうと、無分別な衝動がどんな結果を招くのか、まだ体の準備のできていない玲奈が子供を産むことの危険性や、産まれた子の将来にまったく思いを馳せることなく逃げることなど許されるはずがありません。たとえ、実質的な責任が取れなかろうと、自分のしでかしたことへの精神的な責任は心の底から痛感してもらわねばなりません


覚悟はしていたつもりでも、いざ、長い陣痛の末ようやく産み落とした可愛い我が子を連れていかれて、誰憚ることなく号泣する玲奈と、その玲奈の「お産と別れ」の苦しみをドア越しにひしひしと感じながらも、何もできない自分の無力さを噛みしめる亮、そして、同じく玲奈の泣き声を聞きながら、実に愛くるしい赤ちゃんを無事産んでくれた玲奈に感謝する夫婦が、三者三様、その気持ちや立場は違っても、たった一つ同じことを願っているというサクラの言葉も素敵でした:


誕生した命が健やかでありますように。ずっと幸せでありますように


そのための道をそれぞれが模索すると続いていたようですから、ただ産みっぱなし、もらいっ放し、じゃなくなりそうなのも嬉しいところです


来週はこの逆~高齢出産がテーマになるようです。子どもを残して妻に先立たれた浩之(小栗旬)も再登場するようでしたね


コウノドリは次回の放送もとっても待ち遠しいですねコウノドリが面白い(^^)/



これ聴いてまた思い出そう
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