2017/10
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錦戸亮さん主演の金曜ナイトドラマ、【サムライせんせい】は4話もと~っても楽しかったですね。最近わりと深刻なドラマばかり見ていたので、このドラマの軽快さが楽しくてなりません。何と言っても、主人公の武市半平太が誠実かつ生真面目で、その言動がいちいち筋が通っているのも見ていてとっても気持ちがイイです


その半平太に龍馬があれこれ説明する譬えもまた実に的確で面白いんですが、今回はこの「150年前のサムライ」よりも現代人の寅之助がものを知らないというのにも大笑いでした


また今回は、幕末に「建白書」(≒船中八策)を作った龍馬が、今またこの平成の日本でも平成建白書なるサイトを立ち上げていたようなのも気になるところ。いや~やっぱ楽しいわ~このドラマはサムライせんせいのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以下簡単なネタバレのあらすじです


タイムリープには、あの看板のある道が関わっているに違いないという結論に達した半平太と龍馬が、ふたりで道に寝ころんでいたところ、それを注意に来たお巡りさんから、サチコもまたこの道にたたずんでいたと聞かされます。


山賊娘も過去からやってきたのか!!


早速捜しに行こうとする半平太に「文明の利器」を紹介する龍馬。寅之助に電話をした半平太がサチコと話をしようとしたその時、サチコが何者かにさらわれてしまいます


GPS(=Global Positioning System)とGNP(国民総生産=Gross National Product)の区別がつかない寅之助の車に乗ってサチコの後を追いかけたところ、辿り着いた先はなんとも「豪奢な館でした。


マトロッコス(=マトリックス)の車に乗って連れて行かれたからには、闇金(=悪徳高利貸し)に手を出したのかもしれない、それで「でりへる」(=移動式遊郭 )に売り飛ばされたのかもしれない、出会い系(※)でやばい奴に引っかかったのかも


※まずは「パソコンやテレビ=絵箱」から説明しなければならなかったため、今回は学習の機会を逸しました


とにかくサチコを助け出そうと中に忍び込んだ3人は、これまた文明の危機=防犯カメラに見つかってしまうのですが、この騒ぎで中から出てきた「サチコ」の姿に、一同驚きを隠せません。なんとサチコは、次期群馬県知事と噂の高い県会議員=赤城拓馬(冨家規政)の一人娘だったそうなのです


サチコは以前不良に絡まれた時に助けてくれた寅之助に一目惚れし、寅之助に好かれる女の子になるために「山賊娘」になったのだとか。も~この辺はほとんどちんぷんかんぷんで、おばさんも半平太とさほど変わりがありませぬ


これを知った寅之助が急に、サチコの父に取り入って「逆玉」に乗ろうとしたのがまた浅ましかったですね~。半平太に罵られて当然です


一方の赤城がまたかなりの歴史好きだったのはまたなかなか楽しかった。赤城は目の前の「サムライ」が「武市半平太」の役になりきろうとしている俳優だと聞いて

瑞山先生か~

と、その号で呼ぶほどの幕末通だったのです。政治家になったのも土佐の英雄に憧れたからだと聞いて色めきだった半平太なのに、その相手が坂本龍馬だと聞いて、以前龍馬の言っていた通りだと苦々しげだったのがまた笑えました。しかも赤城は龍馬の本まで愛読していたようなのです。


ここでまた、龍馬暗殺の黒幕について話が出た際、龍馬自身はうまくこれをかわしたのに、意見を求められた寅之助が「織田信長」と言ったのには呆れはてましたね~。何せ王政復古(おうせいふっこ)を

おっせえふんころがし 

と思い込んでいる男なのですマトリックスも覚えられない=カタカナにも弱い(;´・ω・)


厳格な父に知られたら大変だからと、サチコともども、何とか正体を隠していたのですが、「手土産」を持ってくるよう頼んだ晴香に、(出世目当てで)もれなく付いてきた小見山がすべてを暴露してしまいます。小見山がまた調子に乗って、こんな山賊娘がこんなゴロツキと付き合っていたら、そのうちにできちゃった結婚となり、育児放棄に幼児虐待の将来は見えている、などと言ってしまったから大変です


この子は私の娘だ!!


早速家を追い出された寅之助でしたが、意外にも半平太がその背中を押してくれました。寅之助は「身分違い」を理由にサチコを諦めようとしたのですが、その「身分違い」を無くすべく命を懸けて戦っていた半平太は、今の時代は努力次第で壁を越えられると叱咤激励したのです


自分の境遇を嘆き、目の前の壁から逃げ続けている奴は一生どん底のまんまじゃ


この言葉に勇気を貰った寅之助は再び赤城の家にサチコを迎えに行きましたが、腕っ節の弱さはそう簡単には変えられません


赤城のボディーガード(=用心棒)にボコボコにやられていた寅之助を支えた半平太が素敵でしたね~


覚えておけ。必死に戦うもんには必ず同志がついてくるもんじゃサムライせんせいの半平太がカッコいい(≧▽≦)


それまで半平太を「偽ざむらい」と馬鹿にしていたボディーガードがこてんぱんにやられるのは気持ちよかった~幕末の志士を舐めんなよ( `ー´)ノ


しかも、今でこそ県会議員の赤城もまた昔はプラプラしていたのに、今の妻と出会って「成長」したのだそうです。その妻曰く、寅之助は昔の赤城にどこか似ているそうですよん


その上赤城は、龍馬から「龍馬暗殺の黒幕」を教えられてふたりを許すことにしたようです。も~軽いを通り越して、今回は「メイド」のコスプレまで披露してくれた龍馬も楽しすぎでしょサムライせんせいの龍馬=神木隆之介が楽しい~(≧▽≦)


また、最初にも触れたように、第2話に登場した橋本が見ていたサイト=「平成建白書」を立ち上げたのは、この龍馬らしいというのもいかにもさもありなんですね


橋本が上司に不満を抱いてその上司を刺殺したように、今度は派遣社員の岡田が社長を殺したそうで、この岡田もまた「平成建白書」を閲覧していたことが、明らかになったのです。これらを捜査している刑事の氏家八尋(神尾佑)がこれを「ちょんまげ姿のサムライ」とどうつなげてくるのかも楽しみです


毎回楽しさてんこ盛りのサムライせんせいは続きもとっても楽しみですねサムライせんせいが面白い(^^)/


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