2017/10
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スリーデイズ~愛と正義~のあらすじと感想、登場人物はこちらからご覧いただけます: スリーデイズ~愛と正義~ネタバレと感想、登場人物一覧


パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】は、11話「大統領の選択」と12話の「守りたい人」を見終わりましたスリーデイズのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ史実をうまく織り込んであったのがなかなかでしたし(時が時だけに面白いとは言い難い)、テギョンを初めとする警護官の「誓いの言葉に心底胸を打たれましたネタバレですのでご注意を♪


やはり、一国のトップたるもの、自分の命を懸けてでも守りたくなるような人物でなければなりませんよね。フィクションとはいえ、何だかちょっぴりテギョンやチャヨンが羨ましくなったほどですそれに比べて現日本の首相の情けないこと(;´・ω・)。以下簡単なネタバレのあらすじですスリーデイズを見倣わんか!( `ー´)ノ


前回ドンフィがドジンに屈したように見せかけたのは、期待通り、大統領権限が無ければドジンを初めとする巨悪を倒せないとの覚悟からだったようです。それを誤解したテギョンに対し、意外にもドンフィを逮捕しようとしたチェ・ジフンが信じると言ってくれたのがとっても嬉しかったおばさんです


ジフンは中国の口座に入った1億ドルの確認を取ったらしく、この度のドンフィの行動をこのように分析していました


16年前よりずっと大きな陰謀が進行中であることは間違いない。もしここで機密文書98を公開し、キム・ドジンを逮捕しても、裁判でのらりくらりと逃げられて無駄な時間が費やされるだけ。大統領はその間に起こる悲劇を止めたいと思っているのではないか?


君はずっと大統領を守ってきたのに、その人を信じられないというのか?


でもテギョンにしてみればこの逡巡も当然ですよね。視聴者には1週間というスパンがあるけど、ドラマの中ではまだ数日間の設定で、その中で、最愛の父や敬愛する先輩が命を落とし、今また親しい友人が殺されかけたのですもの。大統領のくせに、国民を守ることができないのか、と憤慨するのも致し方ありません


でもドンフィは結局そのUSBをドジンには渡しませんでした。弾劾案の否決と引き換えだということでしょう。


ドンフィはこうして時間を稼ぐ一報、部下に命じて経済関連の報告書を調べさせていました。これは以前のヤンシン里事件の際、自らがドジンに助言したことが今また再現されようとしていることを立証するためです。


実際、その頃には既に海外投機資本が動き、ウォンと金融商品の取引が急激に増え、レートも上がっており、市場では韓国経済の危機も囁かれていたようです


これは本当の話でござるが、韓国は1997年に深刻な通貨危機に陥り、IMF(International Monetary Fund~国際通貨基金)から資金支援を受けました。ドジンはこれを受けて、ピンチは(金儲けの)チャンスだとのたまい、金持ちはこれで大いに儲けたと喜んでいたそうです


ドジンはファルコンという米資本をバックにジェシングループを預けられた人間ですから、そのアメリカ主導のもとで行われたIMFによって、米国側のドジンが大儲けをしたというのも頷けます。韓国経済はどん底に落ち込み、強い外貨(ドル)を持った外資=ハイエナに食いつくされてしまったのです


ドンフィはそんなドジンに、再び儲けたいなら、この「経済危機」を人為的に起こせばよいとアドバイスしたのだそうです


北と組み、戦争の危機を作りだす。大統領を狙撃したり、基幹産業施設を爆破したり、都心でテロをこしたりすれば、米国務省が、南北関係は最悪だと宣言する。そうすれば、国内の外資は一斉に出ていくことだろう。これが経済危機のはじまりだ


それには、たとえ国が外資に乗っ取られようと、お構いなしのイカれた奴が集まって手を組むことが条件だ。政界、検察、警察、軍が共謀しなければならない。でないと刑務所行きだから


この話をした時のドンフィは、まさか目の前にいるドジンが本当にその「イカれた集団」を作り上げるとは想像だにしなかったのでしょう


これはあくまでもフィクションではありますが、そうしたうがった視点で見ると「南北経済協力会談」がたとえ何度開かれようと、結局は富豪の集団が自分達の懐を潤すためだけに顔を合わせている、と妄想を働かせたくもなりますよね。だって未だに南北関係には何ら実質的な進展がないのですもの


とまあ、個人的な感想はさておき、こうして「イカれた男=キム・ドジン」は、1998年、ドンフィのアドバイスに従って計画したヤンジン里事件で巨額の富を得ることに成功し、今また二匹目のドジョウを得ようとしている訳です。そして誰よりもそれを熟知しているのが、図らずもドジンのアドバイザーとなってしまった

韓国大統領=イ・ドンフィ

なのです。ドンフィの決意がどれだけ固いか、大いに偲ばれる背景です


が、そのドンフィが満を持して開こうとした国務会議は、ドジンや新国民党のミン・ヒョンギ代表(ナム・ミョンリョル)、そして国情院長のピョン・デフン(キム・ジョンス)によって阻止されてしまいます。大統領としての権威が地に落ちたことを知って嘆くドンフィを、今度はテギョンが激励しました


私の知る大統領はいつでも堂々としていました。決して揺るがず、脅しにも屈せず、決して諦めない方だった。


私が力の限りお守りします。何だってやります。だから、大韓民国大統領として胸を張るのです


広い会議室にぽつねんと座っていたドンフィをこう励ましたテギョンの傍らに、無言で、でも志は同じだとでもいうかのようなキリリとした表情を浮かべたジフンの二人がドンフィの心を鼓舞してくれます


そしてその心はシン・ギュジンにも伝わっていました。ギュジンは、口では何と言っても心の中ではドジンを疑っていたようで、こっそり、国内企業の爆弾保有状況を確認していたのだそうです。


その状況を記した書類が、前回ギュジンが車の中に隠し、チャヨンが機密文書98だと誤解して盗み出した書類だそうです。テロを企んでいたドジンは、身元がばれぬよう、他社製のダイナマイトを100キロも盗んでいたのだとか


入院中のチャヨンからテギョンを通してこの報告を受けたドンフィは、機密文書98が入ったUSBをギュジンに渡してしまいますスリーデイズのネタバレですよ~♪


ギュジンが、自分はドンフィとは違う、素晴らしい国家を築いてみせると言ったため、ドンフィは本当にそうなるか知りたいと「賭け」に出たのかもしれません。それもきっと、ギュジンに野心はあっても、それと同じくらい、否上回るほどの愛国心もあると信じていたからに違いありません


その期待に背くことなく、ギュジンはドンフィに空のUSBを渡しました。本物を手に入れたと思い込んだドンフィは、即、邪魔なギュジンを殺すよう命じます。ギュジンはあっさり腹を刺されてしまいましたが、最後の力を振り絞って車を運転し、総理のいる国務総理室へやってきました。その頃ドンフィはその総理に

「緊急財政経済命令」

を出すための署名を求めていたところだったのです。


今の経済不安を受けて預金引き出し(バンクラン)が始まれば外貨準備高が激減する。以前のヤンジン里事件同様、キム・ドジンが北との戦争の危機を作り、混乱に乗じて利益を得ようとしている。このままでは韓国経済が破たんしてしまうスリーデイズはIMF通貨危機ともつなげてきました♪


海外投機資本を規制するための「緊急財政経済命令」を出すには、総理と国務委員の署名が必要なのだそうです。


ギュジンとドジンに丸めこまれていた総理はこれに応じず、あれこれ言い訳をして渋っていたところに、ギュジンがチェ・ジフンに「機密文書98」を渡して絶命したという連絡が入ります。ギュジンはその命を懸けてドンフィとの約束を守ったのです。私はあなたとは違う、とカリヨン@根の深い木が良かったなあ(;O;)


こうしてドンフィの弾劾案は否決され、ドンフィは引き続き大統領としてドジンと戦うことになりました


一方のテギョンはボウォンとともに盗まれたダイナマイトの行方を追っています。チャヨンを拉致しようとしたドジンの部下が落としていった携帯の位置情報から割り出したのは、以前リ・チョルギュが立ち寄ったテスン里の火力発電所でしたが、捜索の結果、爆弾はまったく見つからなかったそうです。ボウォンが思い出したところによると、テスン里では脱走兵騒ぎがあったそうで、厳しい検問が敷かれていたため、計画の変更を余儀なくされてしまったのでしょう。


その後、チャヨンを襲った犯人のひとり=ファルコン所属の元傭兵(キム・ヒョンギュ)の所持品から「数字」を羅列した紙が見つかると、テギョンがそれを「バスの番号」だと見抜きました。そう、なんと爆弾は、市街地を走るバスに仕掛けられていたのですテロは怖い(;´・ω・)


今時を同じくしてテロ事件が起きていることもあり、ドラマの中とはいえ、テギョンたちの活躍により、何事もなく済んだのが何よりでした。テロ発覚に激怒したドジンは、それでもバスを爆破するよう命じましたが、これをピョン・デフンが止めてくれます。ドンフィがデフンに、ドジンは、数百人が犠牲となる惨事の責任をデフンやミン・ヒョンギに擦り付けるつもりだ、爆破を止めろ、と毅然とした態度で命令したからです


それでも諦めないドジンが、最後の20キロのダイナマイトをボウォンの車に仕掛け、これに気づいてボウォンを引き留めようとしたテギョンとボウォンが爆発で吹き飛ばされた時には心底ハラハラさせられました。気を失って倒れていたボウォンを必死で起こそうとするテギョンがまた可哀想で泣けました


このふたりはこうして何とか無事でしたが、ドジンの復讐はまだまだ始まったばかりです。なんとドジンは、案の定、つい先刻まで仲間だったピョン・デフンとミン・ヒョンギをあっさり殺してしまったのです。まさに「イカれた野郎」です


次はまた自分たちが狙われると憂えたテギョンは、チャヨンのことはジフンに念を押し、自分はボウォンを守ろうと、ソジョ里に帰るというボウォンを引き留め、自宅に泊めたのは可愛かったですね~。ダボダボのテギョンのスウェットを着て、テギョンのベッドに寝たボウォンが、そのテギョンに言われた通り、朝には「木刀」を握りしめたまま眠っていたのには大笑いです


そして翌日には、テギョンは再び「警護官」として復帰しました。テギョンが仲間の警護官たちとともに撮影した写真の裏に書いてあった文言がまた実に感動的でしたよねスリーデイズの「名もなき警護官の願い」が良かった♪


~名もなき警護官の願い~

どうか常に冷静さを保ち任務を果たせる知恵と勇気を
この身命が神の御業に使われようとも
あの方の命だけはお守りください


こうして初心に帰ったテギョンは、文字通りその身を挺してイ・ドンフィの警護に当たることになり、ボウォンを守るためには、同僚で友人のパク・サンギュ(チン・ヒョク)を呼んでくれました。ボウォンはそのサンギュに送られて、チャヨンの見舞いにやってきます。


今回は、このふたりがそれぞれまたしてもドジンの部下に狙われているところで終わってしまいました


テギョンは、ドンフィがドジンと会っていた体育館で、スナイパーから狙われていましたしスリーデイズのテギョンが危ない!、チャヨンの病室には、ジフンの部下で「検察側のスパイ」(ミン・ソンウク)が、偽の見張りとともにチャヨンを襲う気配です。交代に来た警官の中にチョ・ハンチョルさん(ガンホ@スキャンダル)の姿が見えていたのでゼッタイ間違いありません


ドンフィは、タックスヘイブン(租税回避地)で違法に蓄積した金をすべて没収する特別法を作ると豪語し、もはや破れかぶれの「イカれ野郎=ドジン」はまた誰かが殺されると脅しています。ということは、あのスナイパーはドンフィではなく、ドンフィの大切な人を狙っているのでしょう。あ~テギョンは大丈夫なのか、来週まで気が気じゃありませんね


スリーデイズ~愛と正義~はいよいよ残り4話(2回)、も~続きが待ち遠しくてなりませぬ


スリーデイズ~愛と正義~ DVD&Blu-ray SET1(特典映像ディスク&オリジナルサウンドトラックCD付き)スリーデイズ~愛と正義~ DVD&Blu-ray SET2(特典映像ディスク&劇場版DVD付き)
これは是非ノーカット版も放送してほしい♪


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