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あさが来た
 NHK朝の連続テレビ小説

あさが来た あらすじと感想 第8週 京都、最後の贈り物

あさが来たのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: あさが来た あらすじと感想一覧 全26週156話


NHK連続テレビ小説の【あさが来た】の第8週は「京都、最後の贈り物」です。これまたあれこれ見ごたえのあるエピソードとなりました


今回はこの「最後」が表すように「別れ」がメインテーマだったのですけど、いかにもこの「あさが来た」らしく、

別れ=新しい一歩(次の朝が来る)

として描かれていたのがとっても爽やかでしたよね。以下早速ネタバレですあさが来たのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


その「別れ」で最たるものはやはりあさの祖父=忠政の他界でしょうか。あさは、その頃まだいた九州に届いた手紙で忠政の危篤を知り、とるものもとりあえず駆けつけてきます。その証拠に、あさは髪も結わず、首にはベッタリ炭の跡が付いたままでした


一方の忠政は、あさとはつに会うまでは何としても死ねないとあさとはつに会えるよう願いながら待っていた、ふたりの部屋に寝ていたそうで、その願いが叶えられたのは本当にようございましたねおじいちゃんの最期に間に合ってよかったね~あさ


昔と変わらず優しくてお行儀のよいはつが、真っ黒に日焼けして「達者でええ顔していたことも、こちらも相変わらず大股で飛び込んできたあさ同様、忠政は心強く思ったようです


亡くなる前にはお気に入りのあさと囲碁まで打った忠政は、その時まるであさの将来を見透かしたかのような話もしています。おまえがこれまで「なんでどす?」と聞いてきたように、将来はおまえがたくさんの「なんでどす?」に答える日が必ずやってくる


あさが涙が止まらないのを見て、お前の笑顔が好きなのだから、泣くな、と言いながら、あさの「やらかいほっぺ」を引っ張る忠政に、あさは心からの礼と別れを告げましたあさが来た~忠政との別れのシーンが辛かった


今までいっぱいいっぱいおおきになおじいちゃん、おおきにっ!!


以前、あさが自由に生きられるのは新次郎のおかげだと書いたことがありましたが、新次郎に出会う前のあさを理解し、その広い懐で悠々と泳がせてくれていたのはこの忠政だったのですものね。忠興と梨江も決して悪い両親ではないけれど、忠政がいなかったら、あんなに大らかな子供には育たなかったかもしれません。


こうして1つの別れの後、その忠興と梨江、そして弟の久太郎が、懐かしい今井家を離れることになりました。かねてから話のあった東京行きを忠興がようやく決意したそうなのです。ちなみに、今ではすっかり五代に感化された久太郎あらため忠嗣はすぐにアメリカ留学するそうです。


東京へ行って、日本初のバンク=国立銀行を開設する!あさのお父さんはすごい人やったんやね( ゚Д゚)


初めて耳にした「バンク=銀行」というものが、これまでの両替屋とどう違うのか、結局はまたしても「金」に振り回されるのではないか、と危惧したあさには、そのバンク開設を強力に推し進めているらしい五代が、熱く語って聞かせます


バンクは、これまでの両替屋のように大名に金を貸すだけではない。夢を実現しようとする企業や個人を応援するために金を貸すところだ。皆が夢を実現した暁に、利子を付けて返してもらうことで利益を上げるビジネスだ。


ここ数年、池井戸潤さん原作の銀行マンのドラマが流行していますが、銀行本来の目的がこの五代が語ったように、人々を応援し、経済に活気をもたらすものだとしたなら、池井戸さんの言わんとしていることが腑に落ちますね。銀行とは弱者を苛め、大企業におもねる所にあらず、中小企業や個人を応援すべき場所だ、と


あさもまたこの趣旨に共感し、炭鉱ビジネスが始まった今、今度は加野屋もバンクに乗り出そうと正吉に持ちかけますが、これは正吉からキッパリ断られてしまいます。炭鉱の時はピンとくるものがあったが、バンクは来ない。今井家のような財力の無い加野屋にとって、今はまだその時ではないだろう


一方、今井家が京都を去るにあたり、その前に梨江が加野屋を訪ねてきました。あさなりに「お家」を守る務めを立派に果たしていることは心中誇りに思いながらも、昔ながらの姑=よのは決してそれを快く思っていないことを、誰よりも承知していたからです


今井家は反物も扱っていたということで、よのが喜びそうな上等な着物をあつらえてきた梨江はさすがでござるね。でもこの賄賂がいつまでもつか、は保証の限りではありませぬが


また梨江は、はつのために和歌山の土地の権利書を持参していました。梨江は以前の山王寺屋破産の際に、はつを助けてやれなかったことが心残りでならなかったようで、忠政に会いに来たはつに、自分が長年溜めていたへそくりを渡そうとしたのに、はつにキッパリ断られたため、土地ならば受け取ってもらえるだろうと用意してきたのだそうです。


梨江からこっそっりこれを預かったあさですが、はつの気持ちが分かるだけに、内緒にしておくことができません。あさから事情を聴いたはつは案の定、即、権利書を梨江に突き返しました。今さらびた一文受け取る訳には行かんのどす


それでも何とか苦労する娘の役に立ちたいという母と、意地を通したいという姉の板挟みになったあさは、ここでハタと思いつきます


バンクや!!それこそバンクの精神や!( `ー´)ノ


あさはこの権利書もまた「バンク」の趣旨に叶うものだと主張したのです。はつはおりしも、二人目の子どもを妊娠中で、惣兵衛からは、いずれは大きな土地を買って、家族でお百姓をしようと明かされていた時でした。もちろんはつもその「夢」を大いに喜んでいたのです


この権利書はおねえちゃんたちの夢を応援するもの。その夢が叶って余裕ができたら、利子を付けて返せばいい


これでようやくはつが納得して受け取ってくれたのは何よりでしたね。梨江もどんなにかホッとしたことでしょう。以前の山王寺屋にいた頃より、いくら精神的には満たされているとは言っても、大切な「お守り」がはつを守ってくれたとしても、やはり人間先立つものがあるにこしたことはありませんから。


ただ、それをどう惣兵衛に切り出すか、はちょいと思案の必要がありそうです


その後、忠興たちが上京する際、忠興と久太郎がすっかり「洋髪」にしていたのも楽しかったですね


~これは素朴な疑問でござるが、髷を落としてざんぎり頭にする場合、いつもそり落としていた髪が伸びるまでは「カッパ状態」になりませんか。それとも、今、惣兵衛や栄達がしているみたいに、先にぼさぼさ頭にしておいてから、切るのでしょうか


と、別れと前進の話はこれぐらいにして、後気になったのはやはり炭鉱の納屋頭だというサトシ(長塚圭史)のことでしょうか。これまでは普通に働いていたのに、経営者があさに変わった途端、働かなくなったそうです。その理由が「大阪モノが嫌いだから」、となると、やはりサトシは、新次郎の幼馴染の線が濃厚どすな


その新次郎もなんだか危なっかしくてハラハラさせられてしまいます。今やすっかり炭鉱の人気者となり、皆から「姉御」などと慕われているあさがかなり頻繁に九州へ行くものですから、新次郎はいつも置いてけぼりで、今の楽しみは藍之助と遊ぶことなのだそうです


惣兵衛が言うように、さっさとあさと自分の子どもを作ればいいのにねえ、とヤキモキさせられてしまいます。いくらあさが忙しくたって、子ども作る暇ぐらいあるでしょうに。あ、

「イケズな姑=よの

みたいになってもた


そんな新次郎をふゆが秘かに慕っているのもまた厄介ですよね。幸いなことにおうめが感づいたようなので、しっかり見張ってくれるとよいのですけど。でないと、やはりこれに気づいたよのとかの(楠見薫)が「ふゆを妾にと言いだしそう、もしくは即実力行使にでそうで心配です


女性は決して子供を産むための道具じゃないし、余計なお世話かもしれませんけど、夫婦揃って子どもが好きで、決して産めない状況という訳じゃないのですから、産めるもんなら産んでおくに越したことはありませんよね新次郎も悩んでないで子作りに励め!。最近見ている「コウノドリ」を見るにつけそう思わずにはいられません


あさが来たは来週の放送も今からとっても楽しみですねあさが来たが楽しみ(^◇^)



こちらが原案になるようです


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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