2017/12
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西島秀俊さん主演の医療サスペンス、【無痛~診える眼~】は8話でようやくあの犯人が明らかにされました。以下早速ネタバレです無痛~診える眼のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


中区の石川一家惨殺事件の犯人はやはりイバラでした。今回イバラと対峙したサトミが、そこでようやく記憶を取り戻したのです。サトミは単なる目撃者のようでしたね。ここに至った経緯(あらすじ)は以下の通りです


佐田殺しの容疑者として逮捕されたイバラは、何を聞かれても覚えていないの一点張りです。これは、白神がイバラに付けた弁護士の差し金によるものでもありましたが、実際にイバラ自身が何も覚えていないようです


逮捕直前までイバラには犯因症が見られなかったことから、為頼にはどうしてもイバラが犯人だとは思えなかったようで、早瀬に頼んでイバラに接見しに行くことになりました。が、そこでイバラが語ったのは、ただひたすら白神のことだけです


先生は、僕がいなくて大丈夫でしょうか?先生にとって僕は大切な人だから


この言葉からしても、イバラが中区一家殺害事件の犯人であるなら、その動機は間違いなく白神にあると確信できます。しかもイバラは、刑務所の中でさえ、白神が「体を鍛えておけば無敵になれる」と言った言葉を思い出し、腕立て伏せを欠かさなかったようなのです


「大切な人。大切な場所


イバラがその後も何度も何度もつぶやいたこの言葉が、事件の謎を解く大きなカギとなりました。この言葉は、殺された石川の妻彰子が、新聞に投稿した際に付けたタイトルだったのだそうです。しかもその新聞に掲載された写真の順番どおりに、遺体は並んでいたそうです。


石川一家を殺害したのはイバラ忠輝だったんだ!


そう断言した早瀬の横で驚いていた為頼はともかく、問題は、あたかもこれを知っていたかのような表情を浮かべていた白神の方でしょう。その時の白神の表情は、単に、イバラの石川一家殺しを知っていたというだけではなく、新聞記事や写真についても反応していたように思えたのですが、いかがでしょうか?


今回その白神が明らかにしたところによると、イバラは幼い頃に両親を亡くした後は、親戚をたらい回しにされていたそうです。先天性無痛症のため、怪我が悪化することはしばしばだったようですが、それが致命傷に至ることはなく、成長するにつれ、自分もまた用心深くなっていったそうです。


白神がイバラと会った時、イバラは虫垂炎から腹膜炎を併発しており、手術をしなければ危険な状態にあったそうです。そこでイバラは「手術」がどんなに素晴らしいかを知ったのでしょう


その後イバラが無痛症だと知った白神は、無痛治療を完成させるためにイバラに協力を頼んだそうです。自分に手を差し出して握手を求める白神が、イバラにとってどんなに代えがたい存在となったのかたったひとりの家族、でしょうか(;´・ω・)、想像に難くありません


一方、声が出せるようになったサトミは、高島に連れられて為頼の診療所を訪れます。そこで和枝に頼まれて、生まれて初めて料理をした、餃子を作ったのが楽しそうで何よりでしたね。自分が作った料理を皆が美味しい美味しいと食べてくれる、それもまた、サトミにとっては生まれて初めての貴重で忘れがたい経験になったことでしょう


そんなサトミに、高島は、そろそろ警察(早瀬)の質問に答えてみないかと持ちかけました。サトミもまたこれは大いに気になっていたようで、意を決したように同意してくれます


サトミはそこでもまた、あくまでも自分が殺したと主張しますが、もちろんサトミは犯人ではありません。おそらくサトミは、自分が石川を恨んでいたという罪悪感から、彼らを殺したと思い込んでしまったのでしょう。でも、おそらくはこうして過去の怖い思い出に向き合おうとしたことは、サトミの記憶を蘇らせることに一役買ったに違いありません


その後、どうしても白神に会いたくて警察から脱走してきたイバラが、その白神からあっさり捨てられてしまった事を知り、再び逃走しようとしたところでサトミの視線を感じます。


イバラがサトミの部屋に入って二人が対峙していたところで、ついにサトミがイバラの顔の輪郭から「あの日」の記憶を取り戻しました。あの日、石川先生一家を殺したのは間違いなくこの人だ!と


サトミが記憶を取り戻したのは良かったけれど、その後二人は姿を消してしまったようです。個人的には、イバラは決して弱い者いじめはしないと信じたいところですが


他には、やはり事件のカギを握るだろう白神の弟の名が怜児だということが判明しています。その名を口にした白神がまたしても心臓あたりを掴んでいたのが気になりましたが、今回為頼が診たところによると、多少動悸が早い、としか診断できなかったことから、やはりこれは病気という訳ではなく、弟のことを思って苦しんでいるということなのでしょう。


その為頼は今回ついに白神とは一線を画すことになりました。久留米や倫子がそうだったように、為頼もまた「痛み」とともに生きることを誓ったようです


その倫子は生前和枝に、為頼の良いところは(単に病気が診えることだけじゃなく)患者の気持ちも分かることだと語っていたそうです。確かに、病気になって辛いのは、痛みや苦しみそのものもそうですが、それがなかなか他人(医師)には分かってもらえないことかもしれません。


来週はお休みだそうで残念ですけど、再来週は白神の過去(前髪をおろしている姿は若い頃の姿でしょう)が明かされるようでしたね無痛~診える眼~は続きもとっても楽しみですね無痛診える眼が面白い(^^)/


無痛 (幻冬舎文庫)
ドラマを見終えたら是非読んでみなくちゃ


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