2017/12
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下町ロケットのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


阿部寛さん主演の【下町ロケット】は7話も実にイライラさせられました。もうすっかり自分も

「ガウディチーム下町ロケットのガウディチームを応援するぞ!( `ー´)ノ

の一員になりきって見ているおばさんとしては、あの卑怯でいやらしい、肩書ばっかりで中身スカスカの連中を見るだけで怒りが湧きあがってくるのを抑えることができません


下町ロケットの小泉孝太郎がサイテー憎たらしいっ!!(`・ω・´)

今回の記事の副題も、本当は

「子どもたちの未来のために!ガウディチームがんばれ!!下町ロケット・ガウディガンバレ!

などと前向きなものにしたかったんですが、それ以上に、敵の弱点を見つけた、今に見てろガウディの行方はバカリズムがカギを握るかっ!?と言ってやりたくてならんかったのでござる。こうなるとまるで子供やね


とまあ言い訳と愚痴はこれぐらいにして、以下、下町ロケット第7話の簡単なネタバレ(プラス妄想)のあらすじをまとめさせていただきました下町ロケットのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


一村や桜田の志に心の底から共感し、ビジネスは度外視して「ひとりの技術者」として、そして「子どもを持つ親」として「ガウディ計画」に参加することになった航平は、早速東京に戻ってプロジェクトチームを立ち上げます


技術者からは若手の3名~立花洋介(竹内涼真)、加納アキ(朝倉あき)、鈴木健児(堀井新太)が抜擢され、営業は江原が担当することになりました。この若手は以前

裏切り者の中里

とともにコアハートの弁を作っていた技術者たちです。


予想通り、彼らがどんなに時間を費やしてもなかなか満足のいくものは仕上がりませんでした。何度作り直しても「血栓」ができてしまうのです。でもそう簡単にできるぐらいなら、とっくにどこかが作ってるって話でやんすね


航平はそんな彼らを~社長としてではなく同じ技術者の先輩として~こう言って励ましました


数式で解決できる部分は実は易しい。あるところまでいくと理屈じゃ解き明かせない物が必ず残る。作って試してまた作る。失敗し続けるかもしれないが、独自のノウハウはそういう努力からしか生まれない。スマートにやろうと思うな。泥臭くやるんだ。頭のいい奴は手を汚さずにきれいにやろうとしすぎる。それじゃダメなんだ。


ものをつくるっていうのは頭じゃないんだよ。手と心だ!


が、彼らの心を打ち砕いたのはこの度重なる失敗だけではありませんでした


医療機器を製造する場合、厚労省の認可を受ける以前に「Pmea」※という独立行政法人医薬品医療器具総合機構と事前面談をしなければならないのだそうですが、そこの専門員である滝川信二(篠井英介)が貴船の「コバンザメ」だったことから、ひどい嫌がらせに遭ってしまいます


~※実際はPMDA(Pharmaceutical and Medical Devices Agency~独立行政法人医薬品医療機器総合機構)だと思われます~


これは今回明らかにされたのですが、貴船の「コアハート」は元々その教え子だった一村の発案だったのだそうです。貴船はそれを横取りして自分のアイディアとして発表した上、邪魔になった一村を福井の北陸医科大に飛ばしたのだそうです。それでも一村は、

誰が作ったかより、コアハートの実現の方が大切だ

と大人しく引き下がったのだそうです


さすがに貴船もそれ以上は手を出してこなかったらしいのに、一村の開発する「人工弁=ガウディ」もまたビッグビジネスになると嗅ぎ付けたハイエナのような椎名が貴船を唆し、日本クラインとともに、このガウディも手に入れようと根回ししてきたのです


審査の際の滝川の言いぐさがまた実に憎たらしかったですね。医療機器は中小企業や町工場が作れる類の製品じゃない=おこがましい。日本クラインのような「認可」を持った大手が作るべき。審査を通したいなら、貴船教授に相談すべき。


重要なのは何を作るかじゃなくて、誰が作るか、だ


まったく、いくらマージンを貰っているか知らんけど、こんな恥知らずが人の命を預かる機関にいるってこと自体、腹が立ってなりません。まさに額にバツを描いてやりたい


最初は黙っていた航平も最後にはブチ切れてしまいます。航平は、ガウディが完成するまで我々を支援してくれる、認可を持ってるような大企業を見つける。開発者にとって製品は大切な子供のような存在だから、

「貴船(=人の物を横取りするような卑劣漢)」

ではなく、信頼できる相手を必ず見つけてみせる、と豪語します。思いのないところに技術の進歩などあり得ない!!それが技術者だ!


またここからがこの下町ロケットの真骨頂でしたね~


そもそもこのPmeaは医療開発を目指す企業の志を諦めさせるための組織ですか!?それとも、日本の医療の安全と発展のために手助けするための組織なんですかっ!!どっちなんだよ!!この腰ぎんちゃくめっ!!


たとえ1%でも可能性がある限り決して諦めないっ!!ガウディを完成させられるのは私たちしかいないんだっ!!ガウディは決して諦めないっ!!


いやいやここはす~っと溜飲を下げた心地でござった


でも実際問題としてはこの先道はかなり険しくなりそうです。サクラダの親会社で資金提供者である桜田経編からの援助が打ち切られることが決まったからです


そんな八方ふさがりの中でも、彼らが諦められないのは、このガウディの完成を待ち望んでいる子どもたちがいるからです。まだ幼い子供の「夢」が

みんなでサッカーをすること

だなどと聞いて胸を揺さぶられない方がどうかしていますよね。弁膜症に苦しみながらもそんなささやかな夢を叶えたいと願っている子供たちを救うのは国産の人工弁=ガウディしかないのです


今回何とか外国製の人工弁でも適応可能だと判断された子供=高橋圭太(高橋曽良)の手術に立ち会った航平たちは皆、改めてその思いを強くしたのであります。その「思い」が必ず天に通じることを願ってやまないおばさんです


と、皆が一丸となって邁進しようとしているところ、力不足でその夢が叶わないというならまだ諦めも付きますが、そうではなくて、邪な者たちによって邪魔をされるということほど腹立たしいことはありませんよね。その筆頭にいるのが貴船であり椎名なのです下町ロケットの椎名をやっつけろっ!( `ー´)ノ0


でもね、ふふ、冒頭でも触れたように、その椎名の懐にはどうやら「獅子身中の虫」がいるようなのです(敵の敵は味方ともいう)。サヤマ製作所でずっと開発に携わっていたはずが、とある理由から左遷されたらしい横田信生(バカリズム)がそうなってくれるんじゃないかなあと期待したいところです。(妄想倒れになるかもしれません


今は同じその開発部で、椎名の全幅の信頼を寄せられて、さらなる改良を迫られている中里がなんどトライしても失敗することから(実力不足も大きいが)、日本クラインに納品済みの製品を確認したところ、その製品もまた異常が出ていたことが発覚したのです


他人の物を盗むようなご都合主義の中里はこれを単なる不良品だと見たようですけど、横田の考えは違ったようです。椎名は、不良品であることを百も承知で納品し、日本クラインを金で黙らせているのではないでしょうか?横田はそういった不正の中で、責任を取らされた被害者なのではないでしょうか?


中里は、心臓弁の開発が済んだらロケットバルブの開発を任せたいなどと椎名からおだてられていい気になっていますから、決して自分の非は認めず、

長い物には巻かれ、臭いものには蓋をしてしまう

ことでしょうが、何とかこの横田が奮起してくれるとよいのですがバカリズム、頼んだよっ!( `ー´)ノ


さてそのロケットバルブの方も今後は重要になってきそうです。何せ資金不足はサクラダのみならず、佃製作所も、もしサヤマとのコンペに敗れたらご同様なのですからね。あ~なんとかコンペに勝って、かつ、大手メーカーの支援を受けられれば良いのですが下町ロケットの財前がたすけてくれんかなあ。ここで帝国重工もしくはその関連会社が実は医療機器、それもクラスIVレベルの認可を得ているってことはないんかな


佃製作所とサヤマの戦いが、

宇宙科学開発機構 vs NASA

だという声が挙がっているなら、その宇宙科学開発機構方面のツテはないんかしらね


そしてまた、サヤマが隠している「秘策」とはいったいなんなのでしょうか?卑怯者めっ!!( `ー´)ノ


と、ここであれこれひとりで気を揉んでも致し方ないので、なにはともあれ次回の放送を待ちたいと思います。「下町ロケット」は続きもとっても楽しみです下町ロケットが楽しみ♪


~年頃の娘に彼氏がいないほうがおかしいです。若くして死ななくてはならぬ子がいる一方で、BFができるほど娘が無事成長したことをありがたく思いなさい航平は諦めなさい(笑


下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット2 ガウディ計画
これは(ドラマを見終えたら)是非読んでみなくちゃ


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