2017/10
<<09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第8話は「ピーター・パンの正体」です。英語の副題は「Think Lovely Thoughts~楽しいことだけ考えよう」。


今回は、このワンスを見てきて以来、最も驚かされたエピソードでした~ほんまにびっくりぽんだすワンス・アポン・ア・タイム3のネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ。以下早速ネタバレですこれが黙っていられましょうか(≧▽≦)


副題にある「ピーターパンの正体」はなんとなんと、ルンペルの父親だったのだそうです!この事実が明かされた経緯(あらすじ)はこうです


今回はルンペルの過去が明らかにされました。ルンペルは、父親のマルコム(Stephen Lord)と二人で暮らしていましたが、マルコムは臆病で怠惰な上に酒好き&ばくち好きだったため、ルンペルは、マルコムが仕事を探しに行く間だけと騙されて、紡ぎ女の姉妹(spinsters~Colin Corrigan&Glynis Davies)に預けられてしまいます。


この辺は、以前シーズン2の14話でルンペルが出会った預言者の言葉通りでござるね


Rumplestiltskin, the son of a coward. Raised by spinsters. Scared of ending up just like his father.
ルンペルシュティルツキン、臆病者の息子。紡ぎ女に育てられ、彼の父親のようになることを怖れている


その時マルコムがルンペルに与えたのが、あの「麦わら人形」だったそうです。マルコムはこれがあれば寂しくないだろうと言い、名前を付ければ本物らしくなるから名前を付けるよう命じたそうです。その名が何と「ピーターパン」だったそう


姉妹の家で見事な紡ぎの腕を披露したルンペルはすっかり姉妹に気に入られてしまいます。彼女たちはルンペルに、マルコムは仕事など探しておらず、いまだに酒場で博打に夢中だと伝えました。これからまっとうに生きるためには、いかさま師である父の名が知られていない土地へ行くしかない、そう言って姉妹はルンペルに、あの「魔法の豆」を与えたそうです。


でも、マルコムを愛していたルンペルは、マルコムにこの豆を差し出し、一緒にやり直そうと誘いました。最初はその豆を高く売ろうとしたマルコムも、いつも自分が夢に見る土地へなら行ってもよいと考え直し、ルンペルとともにその世界にやってきます。そこがネヴァーランドだったのです。


ここでは信じさえすれば何でも手に入る、空だって飛ぶことができるんだ!楽しいことだけ考えよう~そう言ったマルコムでしたが、なぜか飛ぶことができません。空を飛ぶには念じるだけではなく「ピクシーの粉」も必要だった!!


ピクシーの粉は、高い木の上に咲いている花から採れるそうなのに、ルンペルが木登りを怖がったことから、マルコムがひとりでこれを採りにいきます。そこでマルコムは「影」に出会ったそうです。その頃ネヴァーランドにはこの「影」しか住んでいなかったそうです


この影から、たとえピクシーの粉が手に入っても、大人になったマルコムには空を飛べないと告げられたマルコムは、自分が子供だと信じるのに邪魔な存在=ルンペルを捨てることにしたのだそうです。そうすれば、自分は子供だと信じることができる=もう一度子供になれるから


息子のルンペルを捨てることで、マルコムは再び「子ども」になることができました。それがピーターパンだったのです。後日ルンペルと対峙した際、ピーターは、ルンペルを忘れたことなどない、その証が自分の「ピーターパン」という名前だとうそぶきました


ということは、ピーターパンはニールの祖父であり、ヘンリーの曽祖父でもあるという訳ですね~どうりでルンペルの最強の敵になりうるわけです。


ルンペルはこの事実を誰にも明かすことなく、今回は、孫のヘンリーを救うため、父のマルコムことピーターパンと戦うため、彼に殺されるために、文字通り決死の覚悟でこのネヴァーランドにやってきたのです何とも泣ける話ではありませぬか


そのルンペルですが、前回「パンドラの箱」を手に入れた後、レジーナとともに再びエマたちと合流しました。が、ニールは、父ルンペルがパンドラの箱を手に入れたと聞いてルンペルを疑います。ニールは、ルンペルがヘンリーを殺そうとしていると信じて疑わないのです。これにはレジーナも気色ばみました


ちがう、私はヘンリーを助けるためにやってきたんだ!皆ルンペルを信じて~!


でもニールはまったく信じようとせず、信じてほしいなら「パンドラの箱」を渡すよう命じました。ルンペルがヘンリーを殺そうとしたら、ルンペルをパンドラの箱に閉じ込めるつもりなのです


ルンペルがこれを承諾すると、その後はティンクとも合流した彼らはようやくピーターパンのアジトへとたどり着きました。が、もうそこにピーターやヘンリーの姿はなく、彼らが出会ったのは、捕虜になっていたウェンディでした


ウェンディっ!!


すっかりおっさんになったニールことベルファイアを見て驚くウェンディが楽しかったですね~。え?あなたがベー(ベルファイア)なの??


その彼女はベルファイアを助けようとしてネヴァーランドに来たのだそうです。家族がいなくて一人ぼっちじゃかわいそうだと思ったの。ニールはウェンディに、父親は死んだと語っていたそうです。


Pan needs his heart. Has he said anything about the heart of the truest believer?
ピーターはヘンリーの「ハート」を必要としている。本当に信じる者の「ハート」について何か言っていなかったか?


これまでずっとこの「heart」というのはいわゆる「心」だと思いこんできたんですが~多分日本語訳もずっと「心」になっていたと思うんですが、後に、実際はそうではなくて「心臓その物」を指していたことが明らかになりますさすがにワンスだな~ここは(^0_0^)


ウェンディは、ピーターが弟たちを傷つけるのを怖れ、ヘンリーの居場所は知らないと嘘をつきましたが、ルンペルがウェンディの嘘を鋭く見破りました。おまえは嘘をついている。


I've carried enough lies in my life to recognize their burden.
私も嘘の重荷を背負ってきたからよく分かる。


弟たちは自分たちが必ず助けると約束したから大丈夫とウェンディを言い含め、一行はようやく真相を聞き出しました


ピーターは、ヘンリーの「ハート」が魔法を救うと言っていたけれど、本当はそうではない、自分自身を救うためなの。ピーターは死にかけているの!


それは、マルコムがピーターパンになった時点で定められていた宿命でした。ドクロ岩には大きな砂時計があり、その砂が落ちきった時、ピーターは死ぬと影が予言していたそうです。ネヴァーランドは元々人間が住むところではない、子どもが夢に見るところだ、その原則を破ったのはおまえだ、と


でもピーターは諦めずに道を探せば必ず自分が生き延びる道が見つかると信じてきたそうです。その方法=手段がヘンリーの心臓を得ることだったのです。いやいや何とも恐ろしい話でやんすね~息子を捨て、孫を騙したただけにはとどまらず、ひ孫を殺そうとするなんて!?


~ということは、以前はその「手段」がニールだと思っていたということですよね。だから孫も殺そうとしてたんですわ


用意周到なピーターはドクロ岩の入り口に呪いをかけて、「影のある者=人間」が中に入ってこれないよう細工しました。これは、ルンペルが既に影を切り取ったことを承知の上での仕業です。ピーターは息子のルンペルだけを中に引き入れようとしたのですね。


ルンペルはニールからパンドラの箱を受け取り、ひとりで中に入っていくも、既にそのパンドラの箱は偽物とすり替えられており、ルンペルは、あわれ、パンドラの箱に吸い込まれてしまいますワンス3~ルンペルが危ないっ!。ピーターはその前に、ルンペルにもう一度一緒にやり直そうと言ったけど、その言葉もきっと「嘘」だったのでしょうねえ


一方、エマは魔法で月食を起こせば影が消えると思いつきます。この具体映像はありませんでしたが、どうやらレジーナと力を合わせてこれに成功したようです


が、彼らが急いで中に入ってきて、懸命にヘンリーを説得しようとするも、ヘンリーは既に自らの心臓を取り出して、それをピーターに渡そうとしていた所でした。エマやレジーナがどんなに愛を伝えても、ヘンリーの決意は変わりません


I love you, too. But I have to save magic.
僕も皆を愛している。でも魔法を救わなくちゃ


ついにヘンリーは手にしていた心臓をピーターの胸に埋め込みましたヘンリーダメ~っ!!。これは、ネヴァーランド全体に波紋を及ぼすほど強いエネルギーを発したようです


果たしてエマたちはヘンリーの心臓を取り戻し、ヘンリーを無事救うことができるのでしょうか?そして哀れなルンペルは、再びこの世に戻って来られるのでしょうか?


ルンペルと言えば、以前フックに殺されそうになった際、その「フック」(手のフック)に塗られていたのはドリームシェードの毒だったようです。ルンペルは以前、ドラマでも語られていたように、これを魔法のロウソクで乗り切りましたが(S2 15話 死の真相)、その後もずっとドリームシェードの研究を続けていたらしく、ストーリーブルックに帰れば「解毒薬」が作れると語っていました


この解毒薬のためにルンペルを助けようというのは面白くないけど(=「代償」が無くても助けてほしいワンス・アポン・ア・タイム3が面白い(^^)/)、これなら絶対にスノーがルンペルを見捨てないと思うとひと安心です


ワンス・アポン・ア・タイム3は続きもとぉ~っても楽しみですねワンス3が楽しみ~(^◇^)


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
mitsuki  
本当にびっくりでした。

おはようございます。
いつも感想を楽しく読ませていただきありがとうございます。
前にアンダー・ザ・ドームの感想を書かせていただきました。あちらの残念さが、このワンス~で帳消しになるほどのおもしろさでした。
わたしもシリーズがはじまって以来の驚きでした。
そして、ルンペルもレジーナもスノーたち… 今までの敵味方が一致団結して共通の敵に立ち向かう姿に感動します。
だけど、その敵が、ヘンリーを中心として皆と関係のある人だったという皮肉がたまりません。
超ブラックであり、この局面をどう乗り切るか楽しみでなりません。

急に寒くなってまいりました。お身体ご自愛くださいませ。

2015/12/04 (Fri) 09:57 | EDIT | REPLY |   
mitsukiさんへ  
ね~!(≧▽≦)

mitsukiさん、こんにちは♪
また遊びに来てくださいましてありがとうございます!

mitsukiさんもワンスをご覧になっていたのですね~。
んね~今回は本当にびっくりでしたよね~。
まさかピーターパンがルンペルの父親だったなんて!?

そうそう、まさにおっしゃる通りなんですよ~。
このドラマはブラックなんだけど感動もタップリで
見ごたえがありますよね~アレとは違って(^_-)。

でも一応ドームもまだ見てはいます。
以前の記事を備忘録にしてあれこれメモだけはしています(苦笑。

ご丁寧にご心配までいただきましてありがとうございました。

本当にすっかり寒くなりましたね~。
mitsukiさんもどうぞご自愛くださいませねv-22。こん

2015/12/04 (Fri) 13:09 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.