2017/10
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NHKドラマ10、【わたしをみつけて】の第3話は「いい子じゃなくてもいい」です。これまた何ともええ話でございましたね~。もはや弥生が他人とは思えなくなってしまっているおばさんです。以下簡単なネタバレのあらすじですわたしをみつけてのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回救急搬送されてきた早川京子(福田里加)は、院長から、またしても、虫垂炎だと診断されてしまいましたが、弥生は早川が盲腸よりもっと上を抑えていたことが気になってなりません。早速藤堂に連絡をしますが、藤堂は、

あなたが看護師として責任を持って診るように

と指示しました。大丈夫、あなたならできるから


そこで弥生はふと、幼い頃、同じ施設にいたらしい、たった一人の友達=花乃(宮城杏珠)の言葉を思い出します。花乃もよく弥生(田中里念)のことをそう言って励ましてくれたのだとか。弥生ちゃん、大丈夫だよ。弥生ちゃんならできるから


弥生は今回もまたオペ看として院長の手術に入りました。そこでまず弥生は、取り出された盲腸がちゃんと腫れていたのかをその目で確認しています。前回の楠のケースでは盲腸がキレイなままだったからです。


今回は確かに盲腸の炎症はひどかったようですが、翌日藤堂は、院長に直接弥生の疑問をぶつけてきました。早川京子さんの上部消化官に異常は認められませんか?


弥生もまた勇気をふるい、患者はみぞおちの辺りを抑えていた、と言い添えますが、院長はまったく聞く耳を持ちません。早川さんは蜂窩織炎性の虫垂炎だ。すべてキレイに切除した。君のいた県立病院では、医師ではなく看護師が診断を下すのか?


看護師は医師に従うものだと言われてしまったふたり~いい子じゃなかったと言われた弥生~一旦は大人しく引き下がりましたが、その後早川が、楠同様、再び胃の辺りを抑えて苦しみだします。一応はマニュアル通り痛み止めを打った弥生でしたが、どうしても気になってなりません弥生がんばれ!


この報告を受けた藤堂は即、早川を転院させようと言いだしました。さすがにためらった弥生は、その前にもう一度、院長に報告に行きますが、痛み止めを打ったら様子を見るのがフツーだと言い返されてしまいます


前回同じことで患者を死なせたのだから、本来なら、少なくとも自ら病室に足を運んで診察をするぐらいは当然だと思うんですが、それすらもしようとしないのです。まったくね~医者のくせに目をつぶっていれば病気が治る=不都合が消えるとでも思っているのでしょうか


こうして弥生はついに意を決して藤堂に協力を申し出ましたわたしをみつけて~の瀧本美織さんが実にいいなあ。あちこち電話をかけていた藤堂もまた、ようやく受け入れ先を見つけたようです


痛み止めを打ったというのに、苦しみ方がますますひどくなってきた早川を心配していた母親には、当直が専門外だから、他の病院に転院させると言い含め、二人は早速早川を担架で運び出しました。ここでちょうど院長も帰宅するところだったため、見つかるのではないかとひやひやさせられましたね~


が、何とかここは事なきを得、早川は無事に転院先で「上部消化管穿孔」との診断を下され、緊急手術が行われたそうです。あと少し遅かったら危なかったと聞いて、良かったと喜んだ弥生に、藤堂は、

あなたが見つけてあなたが救ったのよ!助けたのはあなたよ!

と言ってくれました。その言葉に心の底から嬉しそうに笑った弥生の笑顔がまだ脳裏に焼き付いていますわたしをみつけて~弥生と藤堂がハイタッチ♪(^^)/


やった!よくやった!!


その藤堂は今回弥生に自分が看護師になった理由を打ち明けています。藤堂は2歳の時に父親を亡くしたそうです。錯乱状態に陥ったため精神病院に入れられたその父親は、実は尿毒症を起こしていたそうです。その父が病院で残した日記には、病院関係者に言われた暴言がすべて綴られていたのだとか


中学になって初めてその日記を読み、そのあまりのひどさに憤慨した藤堂は、いつかきっと彼らをやっつけてやると復讐を誓ったそうです。が、次第にそれが虚しく思え、復讐よりも、父のように嫌な思いをする人を無くそうと考えるようになったのだそう。それで看護師を目指したものの、家が貧しかったため、まずは準看の資格を取った後、働きながら正看護師になったのだそうです


あなたも正看を目指してみたら?


今回の事で、自分にもできることがある、いい子じゃなくてもいいのだと自信を持った弥生が、今度は「夢」を持つのですねよかったね~弥生


残念ながら藤堂は、今回のことが明るみに出たことで退職を余儀なくされてしまいましたが、その後は以前働いていた県立病院に戻ることになるようです。藤堂は弥生も一緒に来るよう誘いましたが、弥生は木村が退院するまでは行けないと断りました。


それにここを辞めたら引っ越さなくちゃいけないんです


それがどうかしたの?とばかりに怪訝な顔をした藤堂に、弥生は初めて自分の過去を打ち明けました:


私は捨てられて施設で育ったから、保証人がいないんです。一度目は施設長にお願いしたけど、二度目は頼めないんです


ちょっと驚いたように、でもさもありなんと納得したような顔をした藤堂は、おもむろに「初めての点滴」について語り始めました。今では医師にさえ負けない藤堂が、最初の点滴では駆血帯を外すのを忘れ、血を逆流させたことがあるのだそうです。


これには大いに喜んでいた弥生に、藤堂はこう言ってくれました


良い笑顔ね。患者さんは、あなたのその笑顔で温かい気持ちになれると思う。あなたは看護師になってよかったのよ


もちろん、保証人も快く引き受けてくれます。その時の弥生の顔もまた実に印象的で、あの顔を見た時、弥生がこれまでどんな気持ちで生きてきたかが分かったような気がしましたそんなことさえ心配しなくちゃいかんかったのね


頑張ったね。あなたは自分で自分をちゃんと育てたのよ


一方、藤堂から、準看の弥生でさえ早川の異変に気づいたのに、院長は気づけず誤診をした、患者を救ったのはその準看だと指摘された院長は、息子の雅之からさえ、もはや命を託せないと言い渡されてしまいます


もう医者を辞めるべきだ


さすがの院長もこれは効いたらしく、是非手術をしてほしいと頼まれていた木村の手術も若手に譲ってしまったようです。木村は院長が手術しないことで大層落ち込んでいましたが、弥生はその肩に手を当てて木村を慰めました。大丈夫、私がついていますから


あなたの手は温かいなあ木村もイイ人~


木村は教育者ではなくて、スーパーの店員だったそうです。青森から集団就職で出てきて務めたそのスーパーで、30年勤続を称えて贈られた時計が、これまでの人生で唯一褒められた記念の品だと笑っていました。


木村からこの話を聞かされ、自分などより皆から命を託される院長は本当に素晴らしいと褒められて、その手術をも頼まれた院長は、どれほど自分を恥じ入ったことでしょう。


藤堂と言い、木村と言い、弥生は本当に実のある素晴らしい人々に出会うことができたのですね。木村を慰めている弥生の顔に確たる自信が見て取れたのも、深く心に残っています。


その木村のためにも毎日あのアパートを見張っていた弥生はある日、ついに虐待の場面に遭遇しました。アパートから子供の泣き声と物音がしたため、中の様子を伺っていたところ、男が怒ったように飛び出していきます


弥生がその後、恐る恐るアパートの中を覗いたところ、そこにいたのは、なんと同僚の看護師=神田恵美子(初音映莉子)だったのには驚きました。どうやら子どもの雄太だけじゃなく、恵美子もまたその男から暴力を振るわれていたようです


果たして弥生はこの問題にどう立ち向かうのでしょう?


わたしをみつけて」はいよいよ次回が最終回ですわたしをみつけて~最終回が楽しみ( *´艸`)


 
これは小説も面白そうです


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