2017/10
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コウノドリのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は9話もまた実に感動的でしたね~。何度も涙で画面が見えなくなるので、そのたびに録画を止めながら見ていました


以下あらすじに行く前にちとご案内です。このドラマがあまりにも素晴らしいので、いつまでも心に留めておくため、またいつかシリーズ化される日を期待して、このたび「あらすじと登場人物リスト」を作成しました。各話あらすじの冒頭にリンクを貼りましたので、何かの折にでもご利用いただけましたら幸いです


さて、この9話でもまた様々なケースが扱われていましたが、最も心に残ったのは「命をつなぐ仲間」の存在でした


それが単にペルソナのスタッフだけに留まらず、その家族および患者をもひっくるめているというのが、何とも言えず素晴らしかったコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。命を預かる仕事はとても尊い仕事だけれど、ひとりで成し遂げられるものではない、支え合う仲間とたくさんの善意があってこそその心を折らずに済むのだと感慨しきりでございました9話もまた実に感動的でした(;O;)


今回真っ先にその危機に陥ったのは四宮ですつぐみちゃんが亡くなりました。前回のラストでつぼみちゃんの容体が急変した際、四宮は他の患者のオペ中で、すぐに駆けつけることができませんでした。代わりにサクラと下屋が向かいましたが、その時は既に亡くなってしまっていたようです。


心肺停止後すぐに亡くなったそうだ、とても穏やかな最期だったらしいせめて四宮に看取らせてやりたかった


息せき切って入室してきた四宮にサクラがこう話してくれました。


その後ようやくつぼみちゃんの父親が現れました。6年前に妻のみのりが亡くなって以来、おそらくは一度も面会に来なかったに違いない夫の恒夫は、先に頭を下げた四宮に一礼だけし、何も言わずに退室してしまいます


四宮はその後もこれまで通りに普通に振る舞っていましたが、小松はそんな四宮が心配だとつぶやきました。無理をしてポッキリ折れなきゃいいけど


そしてペルソナには容赦なく次の患者が運ばれてきます。まだ23週だというのに切迫早産となってしまった小泉明子(酒井美紀)という女性です。救急車から受け入れ要請が来た時、NICUは満床でしたが、新井は、状態の安定している「ユウタを転院させようと言いだしました。


このユウタの母は西山亜希菜(岡本 玲)と言って、NICUにいるユウタのために毎日母乳を絞っては届けに来、その無事を願っていたそうです。部屋に入る際はどうしても「ユウタに何かあったのではないか」と不安になるため、いつも自分に気合を入れていたのだとか


そのユウタは、3か月前に28週で生まれた時はたったの570gしかなかったのが今では1600gを超えるまでになったそうです


とはいえ、まだまだ見守る必要があったものの、23週の赤ちゃんを見捨てるわけにはいかない~NICUでそんな議論が交わされていた頃、産婦人科では下屋がヤキモキして催促の電話を入れようとしていましたが、サクラがそんな下屋をこう言って止めたのも良かったですね


返事が無いのは頑張ってくれている証拠だよ。もう少し待とう


これまた仲間への信頼が無ければ言える言葉ではありませんコウノドリのサクラは偉いね!


その頃NICUでは今橋が西山に了解を求めているところでした。事情を聴いた西山は、自分が断ったらその赤ちゃんが死ぬしかないと聞いて、苦渋の決断を下しますユウタママも偉かった( `ー´)ノ


私がユウタを産んだ時も、NICUにいた他の赤ちゃんの家族がユウタに保育器を譲ってくれて、その人たちがユウタの命をつないでくれた。今度はうちらがその赤ちゃんの命つなぐ番っすね!


こうして運ばれてきた小泉明子が産んだ子どもは男の子でしたが、まだ肺ができていない状態で産まれたため、NICUでたくさんの管に繋がれることになりました。慌てて駆けつけてきた夫の大介(吉沢 悠)と明子はその姿に愕然としてしまいます。そこで新井が、これからその子が直面する危険について詳しく説明したから尚更です。障害が残るか、命を失う可能性も決して低くはない、と。


そんな子をどうして助けたんですか!

大介の言葉に、新井が「赤ちゃんの生きる力を信じているから」と説明しても到底分かってもらえません。ここは以前新井が下屋に指摘した言葉を思い出さずにいられません。「思います」は感想だ、医者なら理論で説明しろと言った新井もまた、本当は情に厚い熱血漢だったのです


それでもさすがに落ち込んで屋上に行くと、大手術を終えたばかりの加瀬が寒い中、アイスを食べていたそうです。その加瀬は、

「患者を助けたことを後悔したことは無いか」

という新井の問いに、迷うことなく無いとキッパリ答えました。俺達医者は命を救うために働いているんだ!


新生児の場合はそう単純にはいかないけれど少しは楽になったと語った新井は、それから毎日小泉夫妻の子どもにかかりきりとなりました。そんな様子を心配した白川が代わると言っても(新米には)任せられないとの一点張りだったため、ついに今橋が注意したほどです。今のピリピリした状態ではベイビーにも悪影響を与えかねない。ベイビーのためにも休みなさい


でもそんな新井の献身的な姿が明子にも勇気を与えてくれます


小泉夫婦は、まだ本当に小さいのに管に繋がれたわが子が可哀想で見ていられないと、なかなかNICUに足を運ぶことができず、そんな自分たちに罪悪感を抱いていました。サクラはそれが普通だといい、でも、今一生懸命頑張って生きようとしている赤ちゃんもまた普通の赤ちゃんだ、ご両親が来てくれたら喜ぶと励まします


おそるおそるNICUにやってきた明子は、我が子の保育器に張り付いていた新井を見て、出産後、呼吸のできないこの子に挿管する際、新井が何度も何度も「ガンバレ」と声を掛けていたのことを思い出し、今度は自分がこの子を励ます番だと勇気を奮い立たせます。頑張れ、頑張れ陽介!!母親が頑張らなくてどーする!


この陽介という名前には、いつか親子3人で陽だまりの中を歩けるようにとの明子の願いが込められています


最初の峠である3日が過ぎ、このまま1週間が無事に過ぎてくれればと願っていた5日目に、陽介の容体が急変してしまいました。皆の手当て虚しく、回復が見込めないと判断した今橋は、保育器の蓋を開けて、陽介くんを抱いてやってほしいと小泉夫妻に促します。


今蓋を開けたら死んでしまう!私はまだ諦めない!と叫ぶ新井には、優しく、でもきっぱりとこう諭します。陽介君を、一度も両親に抱かれなかった子どもにしたいのか、と


「陽介」などという名前をつけたらもしもの時が辛くなるとためらっていた大介も、ようやくこう言ってくれました。よく頑張ったな!陽介っ!!誰だって、我が子が可愛くないはずがありませんものねせっかくパパにそっくりだったのに(;´・ω・)


そんな様子を見ていた四宮とサクラは屋上へ行き、辛い気持ちを静めようとしました。その時です、四宮が初めて苦しい胸の内を打ち明けたのは四宮には悩みを聞いてくれるサクラがいる


陽介君は残念だったけどまだよかった。ご両親に抱っこされて最期を迎えられたから。つぼみちゃんは最後までひとりぼっちだった。あの父親にとってつぼみちゃんは辛い記憶を思い出させるだけの存在だったのかな。せめて名前を呼んでやってほしかった、お父さんに一度でいいから声を掛けてほしかった~つぼみ、よく頑張ったな!って褒めてやってほしかった。


つぼみちゃん、治してあげたかった!!これまでの思いが一気に噴き出しました


(父親に代わって)お前が毎日会いに行っていたと言ったきり、後はずっと黙って四宮の言葉を聴いてくれたサクラがいたからこそ、四宮はポッキリ折れずに済んだのですが、どうやら新井は違ったようです。新井は次に迎えた新生児を前に震えだし、挿管することができなくなってしまったのです


ごめんなさい、ごめんなさい


そう繰り返していた新井ですが、オンコールの前は、婚約者の野崎から指輪を贈られていたところだったのに、それを押してまで駆けつけてはみたけれど、もう心が追いついてこなかったのですね


新井はその後もう1週間も無断欠勤をしているそうですが、何とか立ち直って、できれば元気に復帰してくれることを今は祈るばかりです。責任感の強い人はどうしてもall or nothingになりやすい、白黒はっきりさせたがるけど、それで燃え尽きてしまったら元も子もありません。時には勇気を持ってグレーも良しとする、良い意味で「諦める」ことも必要なのです。


またようやく妊娠した相沢美雪も、高齢出産になることから、出生前診断をすべきかどうか悩んでいたようです。こちらもまた何事もなければよいのですが。その相沢が、以前コンサートで見たBABYの面影をサクラに見たのか、どこかで会ったことが無いかと聞いたのは楽しかったですね


一方、芽衣を育てながら奮闘中の永井浩之でしたが、その状態のまま第一線で仕事を続けるのはもはや限界に来ているようです


接待はともかくとして、プレゼンの途中でまでお迎えの呼び出しが来るようでは仕事を任せられないというのが上司の判断です。う~ん、これは致し方ないかもしれませんね。営業を辞めて事務職に就くという選択肢はないのだろうか


また、前回ちょっと登場した森口夫妻の子ども=尚人君は、18番目の染色体が通常より1本多い18トリソミーの赤ちゃんなのだそうです。尚人君は1か月前、心臓疾患のほかいくつかの先天性の病気を持って産まれたそうです。前述した西山などは、こんなに可愛いのだから早く(両親が)会いに来ればいいのに、と心配してくれていました


と、今週もまたてんこ盛りの「コウノドリ」でしたが、最後の最後は、今週は無事コンサートを終えられたサクラのもとに、懐かしい景子ママからの手紙とカセットテープが届けられています。そこには果たして何が書いてあったのか~は来週、いよいよ最終回のお楽しみでございます。続きが待ち遠しいですねコウノドリが待ち遠しい( `ー´)ノ



これ聴いてまた思い出そう
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