2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第11話は「故郷への道(Going Home)」です。これまた驚愕の、そしておばさんにとっては今後の視聴意欲に悪影響を及ぼしかねないほどの急展開でした~。でも、これこそがこのワンスのテーマでもあるように、

型通りのハッピーエンドだけがハッピーとは限らない

ですからね。これが今後の展開にどのような影響を及ぼすのか、今から楽しみでなりません


以下、いつもよりちと暑苦しい()ネタバレのあらすじですワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ルンペル曰く、ピーターによる「二度目の呪い」を解くことができるのは、最初にこの「Durk Curse」を掛けたレジーナだけなのだそうですが、それにはピーターに盗まれた「巻物」(Curse)を手に入れなくてはならないのだそうです


そこでルンペルはまずピーターとヘンリーを入れ替える魔法をかけることにしました。ヘンリーは、魂が自分の体に戻ったら即、ピーターが持っていた巻物を持って戻ってくればよいのです。


本来であればそれはかなり強い魔法らしく、ルンペルにさえ難しいのだそうですが、ブルーフェアリーが持っているという「ブラックフェアリーの杖」があれば可能だそうです。


ニールは早速フックやティンクとともにブルーフェアリーの棺が置かれていた教会にやってきますが、そこへピーターの影が襲ってきました。フックが(エマのために命懸けで影をおびき出そうとしましたがうまくいきません。自分も空を飛べたなら捕まえることができるのにと語ったニールに代わり、ティンクがもう一度、魔法を試すことになりました。ピクシーの粉を使うには、心の底から自分を信じることだ!


ティンクがこれに見事に成功し、影を再びココナツのカラの中に閉じ込めると、死んだはずのブルーフェアリーが生き返ります。あなたはもう妖精に戻れるわティンクが許されました( `ー´)ノ


こうして、ブラックフェアリーの杖を手に入れたルンペルは早速ピーターとヘンリーを入れ替える魔法をかけました。その際、以前タマラとグレッグが置いていった「魔力を封印するカフス(袖)」(It renders anyone with magic utterly powerless)を、ピーターの腕に巻きました。ピーターが戻ってきても魔力を使えないようにするためです


その後皆はすぐにヘンリーを迎えに行きましたが、ルンペルだけは、父に話があると言って残りました。その父=ピーターは自分の体に戻るや否や、自分がどれほど「息子」の存在に苦しんだかをあげつらいます


この辺もまたいかにもこのドラマらしいですね~子どもがいると「親の役目」を押し付けられて、金と時間が奪われるというのです。これはある意味真実なだけに、いかにも辛辣でございまする


Pulling away any hope of making my life into something better for myself. This pink, naked, squirming little larva, that wanted to eat my dreams alive and never stop.
人生をもっと楽しもうとするたびに必ず足を引っ張った。ピンク色のきーきー泣きわめく小さなガキが俺の夢を奪って潰した。


ルンペルは、死ねば自由になれると言い放ち、ピーターを殺そうとしますが、ピーターはそのルンペルの目の前で腕にはめられていたカフスを外してしまいます。これはピーターが作ったものだから本人には効かないというのです


ピーターは今回2度目の呪いをかけるにあたって、それに必要な最も大切な人間としてフェリックスを選び、その心臓を砕いて呪いに使っていました気の毒なフェリックス(;´・ω・)。その時は、呪いをかけられると住人は皆記憶を失うから、奴隷として使うとのたまっていたのが、ルンペルへの怒りからその予定は変更され、ルンペルにとって大切な人間を全て殺すと息巻きます


代わりにカフスを手首にはめられ、魔法が使えなくなったルンペルは、ピーターが指摘したように、魔法を手に入れる前の単なる臆病者(the village coward)に戻ったかのように見えました。が、実はそうではなかったのです


ルンペルはその昔、愛するベー(ベルファイア)を失ってからずっとその誕生日をひとりで祝い、我が身の不甲斐なさを嘆いていたそうです


We had a chance to be happy together, but I was afraid.
(一緒に幸せになれるチャンスはあったのに、自分が怖がったためにふいにしてしまった)


ベルはそんなルンペルをまだ遅くはないと言って慰めましたが、ルンペルはこう語っていたそうです~Now my ending shall not be a happy one.(いや、私にハッピーエンドなどあるはずがない)


ルンペルが意を決して近くにあった剣を手に取った時には、その腕をカフスごと切り落とすのではないかと心底ハラハラさせられましたワンス・アポン・ア・タイム3のルンペルが大変!!


一方、ピーターは外に出て早速巻物を奪い返し、呪いを解こうとしていたレジーナたち全員に魔法をかけて動けなくしてしまいました。いったい誰から殺そうかとうそぶいていたピーターに、ルンペルが敢然と立ち向かいます私の大切な人々から離れろ!


Stay away from them.
彼らから離れろ!!


これを「The worm has teeth」(芋虫に歯があった=口をきいた)とせせら笑うピーターですが、ルンペルは決して動じませんピーターパン、サイテー(`・ω・´)。も~ここはすっかりベルの気分でした


ルンペルがレジーナに1回目の呪いをかけさせた~これを敢えて見逃したのは、この呪いを利用して愛する息子のベーを見つけるためだったのだそうです。自分が間違っていたとベーに伝えて彼が幸せになるのを見届けたかったのだそうルンペルはすっかり父親になれました♪


ルンペルは、自分さえいなければベーは必ず幸せになれると請け負い、そのための代償は自分が喜んで払う、と言い切りました。


I love you, Bae. And I love you, Belle. You made me stronger.
ベー、愛している。愛している、ベル。君は私を強くしてくれた


そんな甘っちょろい話は聞いていられないと苦々しい表情を浮かべていたピーターにはもはやみずみずしい子供の心などまったく見当たりませんでしたね。そんな「子どもおとなのピーターに止めを刺すべく、ルンペルは、何と、以前切り離した己の影を呼び、闇の王である証の短剣(Dark One's Dagger)を持ってこさせたのです!ワンス・アポン・ア・タイム3のルンペルがカッコ良過ぎ( *´艸`)


You see, the only way for you to die is if we both die. And now now I'm ready.
おまえに止めを刺すためには一緒に死ぬしかない。私にはその準備ができた


ピーターの背中に短剣を突き刺すルンペル


そしてついに魔法は解け、ルンペルの父=マルコムが現れました。マルコムは性懲りもなくまたルンペルにまたやり直そうなどと囁きます。ハッピーエンドが待っているぞ


が、ルンペルは耳を貸しません。


Ah, but I'm a villain. And villains don't get happy endings.
私は悪役だ。悪役にハッピーエンドは巡ってこない


こうしてルンペルがもっと深く短剣を突き刺すと、二人の姿は光のうちに消えてしまいましたルンペル行かないで~っ!!。ふたりがいたはずの場所には、ルンペルが命懸けで取り戻した「巻物」が落ちています


そうこうするうちに、ピーターの二度目の呪いがすぐそこまで迫ってきますが、レジーナは呪いは解けると断言しました。ただそれには、最初に呪いをかけたレジーナが「代償」を払わねばならぬのだそうです。それは、最も愛する者と別れること。そう、レジーナはもう2度とヘンリーに会えなくなるのだそうですレジーナも可哀想だった(;´・ω・)


もっと具体的に言うと、元々ストーリーブルックはレジーナが作り上げた町だったため、呪いを解くということは、ストーリーブルックの消滅を意味するそうです。すべてが呪いをかける前の状態に戻るのです


皆は魔法の森に戻りますが、元々そこにはいなかったエマとヘンリーは同行することができず、ふたりもまた「いるべき場所」に戻るのだそう、エマとヘンリーにはストーリーブルックでの記憶がまるで無くなるのだそうです。


~でもストーリーブルックに関するすべてが消えるのなら、レジーナたちもそこでの記憶を失うはず、というのは無粋なツッコミでしょうか。これは続きを見ていけば分かりますね


そしてレジーナはここでエマに素敵なプレゼントをしてくれました。エマは、それがヘンリーにとってもベストな選択だと信じ、ヘンリーを産み落としてすぐヘンリーを手放したのですが、レジーナはこの「記憶」を

エマはヘンリーを手放すことなくふたりはNYで幸せに生きてきた

と塗り替えてしまったのです。私の望みはヘンリーが幸せになることだから


皆は揃ってストーリーブルックの外れに行き、しばし別れを惜しみました。ここでヘンリーが、誰にも愛されないと思っていたけれど、レジーナが愛してくれていたことが今ならよく分かる、自分が間違っていたと告げたシーンは泣かされてしまいました


レジーナは、そんなことはない、すべては自分が悪かったのだと答えます。


And I'm I'm a villain. You heard Mr. Gold. Villains don't get happy endings.
それに私も悪役だから。ゴールドさんが言っていたように、悪役にハッピーエンドは来ないものなの


そう悪ぶったレジーナには、ヘンリーがキッパリこう言います


You're not a villain. You're my mom.
悪役じゃないよ。僕のママだよ


エマとニールは必ずまた会おうと誓い合い、フックはそんなエマに

There's not a day will go by I won't think of you.
毎日あんたのことを考えて過ごすよ

と言ったのに、その答えが「そう」では悲しいですよね。英語は「Good」と言ってたんだけどなあ~さすがに「よろしい」とは訳せないか


こうしてストーリーブルックは消滅し、エマとヘンリーは新しい記憶とともにNYへ旅立ちました。ここでレジーナは、私たちはおとぎ話の中に戻ると言ってたけれど(And we just go back to being stories again)、ヘンリーの「Once Upon A Time」の本はどうなったのでしょうか?


1年後、何事もなかったかのようにNYで暮らしていたエマとヘンリーのもとに、なんとフックがやってきます。あんたの家族が大変なんだ!!フックがNYに現れた!?どうやって来たん?


ストーリーブルックに関する記憶の無いエマに記憶を取り戻させようとしたフックがキスをしたのに、エマはフックを蹴飛ばしたシーンは笑えましたね~I was hoping you felt as I did~あんたも俺と同じように感じてくれていたらと思ったんだが「真実のキス」にならなかった(;´∀`)


エマとヘンリーが幸せになれたのは良かったけれど、それでしばらく続くのではやっぱりつまらないですものねルンペル大ファンのおばさんとしては、あのままルンペルが死んでもう出てこないとしたら、視聴意欲が半減してしまいます。ブルーフェアリーでさえ生き返ったので、それは無いと固く信じて&大いに期待して見続けますが


来週~年末の放送はお休みらしく、年明けは13日からの再開になるようですね。6日の特別番組「新たな魔女がやってくる!」も面白そうです。


果たしてフックはエマを説得できるのでしょうか?ワンス・アポン・ア・タイム3は次回の放送日が今から待ち遠しいですね


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.