2017/10
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あさが来たのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: あさが来た あらすじと感想一覧 全26週156話


NHK連続テレビ小説の【あさが来た】の第13週は「東京物語」です。


あさが念願の陸蒸気(=汽車)に乗って東京へ行き、新しい世界を目にしたことでますますその世界が広がったのは良かったけれど、制作者側はよほど五代とあさの仲を取り持ちたいのか~このおもわせぶりがかなり鼻についてしまったおばさんでした


これがせめて「逸話」だとでもいうのであればまだしも、そうではないのですよね。しかもあさが独身というならまだ分かりますが、既に夫も子供もいて、その上本人にまったくその気はないのに、と、ここはいささか(本音はかなり)ゲンナリです。ここ数年NHKのドラマには不倫物が多いけど、主人公と若いイケメンとの不倫を匂わせればおばちゃんたちが飛びつくと思ったら大間違いだっせあさが来たのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。本物の五代友厚が気の毒でしょうよ


と文句はこれぐらいにして、後はお得意の楽しいとこどりで語らせていただきまする


五代からまもなく東京に「東京商法会議所」(確かに言いにくい)ができると、文明(Civilization)について聞かされた上、その東京に来るよう誘われたあさですが、まだ幼い千代の事を思うと、さすがに行きたいと正直に言うことができません。が、横にいた新次郎は朝の本心など丸っとクリアにお見通しです。あれは絶対に行きたいという顔だった


新次郎は、お家の為ではなく、自分のために行きたいというのなら、栄三郎やよのは自分が説得するから是非行ってこいと励ましてくれました。それでも迷っていたあさのおいどを蹴飛ばしてくれたのは、他ならぬそのよのです


あさが東京には行きたいけれど、それと同じぐらい、千代の側にいたいという気持ちも捨てられないとこぼしたのを聞いたよのがこう言って喝を入れたのには(これはリアタイで)家族中大笑いでしたあさは男じゃないって(;´∀`)


あんたはわがままや。あんたはよそのお嫁はんと違て、男はんと同じように外で仕事する言う道を選びはりましたわな。そやのに、家を守る女子とまんま同じようにお母ちゃんやりたいやなんてわがままだす。何かを選んだら諦めなあかんことかてあります。


たとえ寂しい思うことがあっても、母親のくせして仕事ばっかりしててと後ろ指刺されることがあっても、我が子に背中見せるつもりで、胸張って気張らなあきまへん!それがあんたが選びはった道の歩き方やおまへんのか?


そやのになぁ、今頃になってブツブツ繰り言なんか言うて。


ええか、あささん。男やったら覚悟決めなはれ!!よのが激励してくれました( *´艸`)


つい「はい、お母様っ!!分かりました!と返事をしたまでは良かったけれど、ふと気づけば自分は女だったと答えたあさと、それを聞いてあれま、とびっくりぽんなよのが笑えましたね~


以前はあれほど「嫁らしくない」と文句を言っていたのに。いまやよのは、あさの才能を見込んで加野屋を任せた正吉になり替わり、あさを叱咤激励せねばならぬという使命感に燃えているのです


また今回は、あの小うるさい忠興もまた、あさを改めて見直してくれました。あさは、せっかく上京するというのに、両親には内緒で、弟の忠嗣だけを呼び出して、こっそり話をしようとしたのですが、その忠嗣の様子がおかしいことに気づいた忠興が、後をつけてきたのです


忠興はよほど孫の千代に会いたかったらしく、どうして連れてこなかったのだとしきりに文句を言いましたが、その後あさが、福沢諭吉の本を引き合いに出し、男女平等と女性の社会進出について語りだしたのを聞き、心から感心してしまいます。ここに偶然、その福沢諭吉(武田鉄矢)が居合わせ、やはりあさの話に感銘を受けて盛んに同調したから尚更です


その諭吉にあさが、上京した際これまた偶然に出くわしていたのですけど、本人に向かって「しびれ芸者(注: Civilization)は文明だ」と説明していたのが、いかにもあさらしくて可笑しかったですね~。Civilizationを文明と訳したのは福沢諭吉なのだそうです。


あさの話にすっかり感心した諭吉はあさに、あんたはいつか女社長になれと激励してその場を去っていきました。あさは最後まで気づかなかったようですが、忠興はそれが諭吉だと気づいていたようです。


炭鉱のことが一段落するまで銀行への夢はお預けだと語ったあさに、忠興もまた、日本にはまだ銀行の概念が根付いていないから大変だと打ち明けると、あさは、まだまだお互い辛抱の時だと慰めました。もちろん忠興の事ですから、そんなあさを「生意気だ」と口では言わずにいられませんが、内心では、あさはもう一人前の商売人なのだと感慨しきりだったようです


そこで思い出されるのが亡き忠政の言葉です。忠政は、あさを男として育て、今井を継がせようと盛んに口にしていたのに、忠興はまったく相手にしなかったのです。まけたわ。おとうはんさすがはおじいちゃん♪


またドラマでは、上京したあさとうめが大久保利通と会い、親交を深めたシーンなどもありました。大久保と五代が「心の友」として日本の将来について語りあったシーンなども楽しかったですが、その後がああだったので、なんだかそのために大久保を引き合いに出してきたような気がして、ここはあまり語る気にはなれません


こう何でも恋愛に結び付けるという安直な展開がいやですよね~。恋愛話は加野屋だけのことにして、政治家や実業家は史実に基づいてキリリと描いてほしかったな


その加野屋でも、新次郎が無駄にヤキモキさせられていたのが気の毒でした。ここはふゆの言う通りで、あさほど新次郎の良さを分かっている人間はこの世にいないだろうし(決して背が高いだけじゃありません)、あさが新次郎以外の男に目をくれることなど、あるはずがありません、とおばさんは固く信じて疑いません


もっと気の毒なのは亀助です。以前店の前をうろついていたのはふゆを見初めた男だったそうで、ふゆの父親はその男とふゆの縁談に大層乗り気なのだそうです。果たして亀助の恋はここで敢え無く終わってしまうのでしょうか?


また、ここ数回(2週間)まったく「はつ」が出てこないのも寂しい限り~おばさんはあさが大好きだけど、たまにははつも登場させてくれないとつまらんですよね~。みかん畑は今頃どうなっているのでしょうか。これは次回以降に期待したいところです


あさが来た」もこれが今年最後の放送らしく、年明けは1月4日からになるようです。おばさんはいつも通り土曜か日曜~9日か10日には語らせていただく予定でおりまする


それではどうぞ皆様、お風邪など召しませぬようくれぐれもご自愛され(自分はすっかり良くなりました)、良いお年をお迎えくださいますように



朝の空を見上げて今日という一日が笑顔でいられるようにそっとお願いした


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