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刑事バレリーノ ネタバレと感想 中島裕翔に大注目♪

堤監督演出の正月スペシャルドラマ、【刑事バレリーノ】を視聴しました


堤監督ということで期待していた小ネタ的面白さは少なかったものの、主役のキャラ、臼島くるみ鷲尾鷹男には大満足でした。彼らを演じた中島裕翔さんと高嶋政宏さんでピッタリでしたね~。特に中島さんのバレエはなかなかでした。真面目にバレエを踊るシーンとコメディ部分とのギャップが実に面白かった


また、これもまた堤監督お得意のオマージュ(笑)らしく、その内容に昨年大人気だった「下町ロケット」や「ウロボロス」「デート~恋とはどんなものかしら」の要素が含まれていたことにも大笑いです。特にデートは、中島さんがデートで演じていた名前が「鷲尾」だったことを、あの鋭い堤監督が意識しないはずはありません。意外とあのドラマで中島さんに目をつけたのかな。(聞いてみたい


以下簡単なあらすじと(後半は)ネタバレです刑事バレリーノのネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ


臼島くるみという名前も~一見したところでは~「白鳥くるみ」と、いかにもバレエにちなんだ名前に見えたのが、実は「臼島(うすじま)」だったというのがまたいかにも凝ってますよね。くるみはなんと、自分の前世は白鳥だったと固く信じて疑わないそうなのです。それがまさか〇〇だったとはね~どんなにガッカリしたことか、想像に難くありません。(後半ネタタバレしてます


幼い頃から、バレエ好きな母から熱心な英才教育を受けたくるみですが、小学校の時出場した全国大会で踊ったのは、白鳥の湖の「オデット姫でした。ドラマのタイトルになっているバレリーノは男性舞踏家を指しますが、くるみに「すね毛」が生えるようになると、その母からすっかり見放されたところを見ると、母親は女の子が欲しかったのかもしれませんね。


だったらいっそ男性舞踏家として生きていけばよかったのに~と思わんでもありませんが(それではドラマになりませんが)、くるみ自身、自分は「白鳥」だったと信じているため、男では、少なくともバレエ界では、白鳥を踊ることができないので、身を引くことになったのでしょうか


でも身に付いた所作は消えることなく、何をするにもバレエの基本動作を忘れないのが、こう見えてバレエ好きなおばさんにはかなり楽しめました。個人的にはバリシニコフよりヌレエフの方がよかったな


一方、相棒となるベテラン刑事の「鷲尾鷹男」は、昔は熱血刑事だったのが、その熱血が過ぎて不祥事を犯した後は、すっかりやさぐれてしまったという役どころです。くるみは、この鷲尾が熱血だった頃、火災現場から女の子を救った姿が「白鳥飛んだ!のように見えたことから、彼に憧れて刑事になったのだそうです中島裕翔はコメディがサイコー(^^)/。刑事になれば、もう一度輝ける~空を飛べると思ったそうです。


こんな二人が中心となって捜査にあたったのは、一見通り魔的犯罪にも見える殺人事件でした


最初に殺されたのは帝国大学病院の片桐という心臓外科医ですが、この犯人は、エレベーターの中で片桐を殺した後逃げるでもなく捕まった後は、何も覚えていないの一点張りで、片桐とはまったく面識もないそうです。これは、目撃者の古森杏子(松井玲奈)の証言からも明らかでした。


その後すぐにまた帝国大学病院の、これまた心臓外科医の金城が殺されます。これもまた犯人は、最近日本に来たばかりのロシア人の若いホステス=マカロワで、金城を殺す理由がありません


殺された二人とともに「人工心臓」の開発で世界的な医学賞を受賞予定の大崎(大和田伸也)が怪しいと目されるも、そこにはこれが引っかかります。犯人はふたりとも、殺人を犯した直後にこう語っていたのだそうです


おもちゃ買ってくれないの?


この謎を解き明かすヒントをくれたのは、深平あずさ(永作博美)というセラピストでした。このキャラは堤監督御用達な感じでしたね。この深平が、犯人のマカロワに「前世療法」を施すと、マカロワは、自分は

「オキナカツオ」

だと言いだしました。


これが外人風アクセントだったため「オーキナカツオ=大きなかつお」と聞いた鷲尾は、それでなくても深平が苦手だったため即、却下してしまうのですが、見た目は頼りなく見えても芯はシッカリしているくるみは、辛抱強くその詳細を調べ始めます


マカロワが、これに加えて40年前の日付とその翌日が妹の誕生日だと明かしていたことから、昔の失踪者を調べていたところ、当時確かに

「奥菜勝雄(おきな・かつお)」

という男の子が失踪していた事実が判明します。そして勝雄には翌日誕生日を迎える妹=みどりがいたことも明らかになります


それでも鷲尾が信じようとしなかったため、前世を信じているくるみが落ち込んでいると、深平は、くるみにも前世療法を試してみようと言いだしました。これがまた捧腹絶倒のオチでござった刑事バレリーノの前世は牛だった!。なんとですね~くるみは白鳥ではなく

「闘牛用の牛=カルロス

だったのだそうです!これを知ったくるみの嘆きようったらなかったですよイケメンのコメディは楽しいなあ( *´艸`)


そう言えば、幼い頃からどうしても牛肉だけは食べられなかったし輪っかにした指を鼻の穴に入れて寝ていたことも1度や2度じゃない、牛乳を飲むと訳もなく涙が出るのも、ずっと不思議に思っていたし、名前の「くるみ」も逆から読めば「ミルク」だ!!号泣したくるみの顔が可笑しすぎてワロタ


とはいえ、さすがに「闘牛だっただけのことはあり、くるみは再び事件に向かって突進していきます。ここからも、白鳥の動作は消えることはありませんでしたが、そこに「牛」らしい逞しさが加わっていきます。中島さんはコメディの才能ありますね~何度大笑いさせられたことか


その後深平は、最初に片桐を殺した犯人にも前世療法を施しました。すると彼は、自分は「奥菜みどり」だと答え、今、洲崎神社にいると教えてくれます。やはり犯人はふたりとも、奥菜兄妹の生まれ変わりだったのです。(正しく言うと彼らの前世の記憶を持っていた、でしょうか


くるみと鷲尾は早速洲崎神社のある町の役所に向かい、そこで地図を調べたところ、近くに帝国大学の保養所があったことを突き止めました。昔保養所だったというその場所へふたりが行ってみると、すっかりさびれた中に、いかにも子どもがいたかのような痕跡が残っています。やはりここに奥菜兄妹が閉じ込められていたに違いない!


するとそこへ深平から連絡が入り、深平が再度マカロワに前世療法を施したところ、勝雄は今「妹と一緒に井戸の中にいる」と答えたと語ったことが分かりました。これを聞いた鷲尾は、ここに井戸があると答え?!


その井戸からは子どもの遺体が3体発見されました。鷲尾が井戸の存在を知っていたことから、鷲尾が3人めの生まれ変わりかとも思われましたが、鷲尾は今46歳だそうなので、40年前に生まれ変わることは不可能です~この辺の小細工がたまりませんね


以下ネタバレです


なんと鷲尾は生まれ変わりではなく「生き残り」だったのだそうです。殺された二人と大崎は、40年前、鷲尾を含めて計4人の子ども、正確に言うと孤児を誘拐して、人体実験をしようと企んだのだそうです。この事を知った看護師(40年後は多岐川裕美)は、鷲尾ひとりを連れて逃げ出したそうです。


この悪党どもは子供たちに「後でおもちゃを買ってあげる」と声を掛けては何度も彼らを騙したのだとか


その鷲尾もまた生まれ変わりの子どもたち同様、これは当時の恨みがそうさせたのか、無意識のうちに大崎を殺しに行きますが、これは、カルロスに戻って(?)突進してきたくるみが、お得意のバリシニコフジャンプで大崎を蹴飛ばして阻止しました刑事バレリーノがバカバカしくて楽しかった(^^)/


残された謎は「3人目の子ども=女の子」でしたが、これが最初の目撃者=杏子だったことには、くるみが気づきました。3人目の少女の名前が、やはり失踪者から、戸波典華(となみのりか)だったことが判明すると、杏子が(鷲尾がハマっていた)ネットゲームで名乗っていたハンドルネームが「仮の港」(かりのみなと)だったことから、これは「となみのりか」を逆から読んだものだと見抜いたのです


3人の子どもたちは本当に可哀想だったけれど、たった一人逃げ延びた鷲尾が警官になり、その後多くの命を救ったことはせめてもの救いでございましたね。今後もきっとカルロス・くるみと組んで、ますますの活躍を見せてくれることでしょう


個人的には、白鳥の生まれ変わりは、実は鷲尾の方であり、鷲尾もどこかで踊り出すのではないかと期待しちまいましたが、蓋を開けてみれば意外にもシリアスな結末となりました。「前世」が絡んでくるからには、どうしても敵討ちになりがちなのかな。犠牲者が子どもじゃなければもっとよかったのに


でも、コメディ部分はめっちゃ楽しかったです。くるみと鷲尾のコンビをまた是非見せてもらいたいですね~。もし連ドラにするなら、いっそもっとハチャメチャにして深夜に持っていった方が楽しめそうかも


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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