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真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第1話 船出 今年は大河が楽しめそう♪

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ=真田丸が始まりました。大好きな三谷幸喜さんの脚本、しかも大好きな戦国時代と来ては見ない訳には参りません。第1話の「船出」を見た印象はわりと地味めでしたが、それだけに、今後の展開に期待が持てそうで、も~ワクワクしてきました真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


元々主人公の真田幸村自身が、この時代では比較的地味な存在ですものね。信長や秀吉、家康でもなく、信玄や謙信(勝頼に景勝)ですらない幸村~どちらかというとサブキャラとして扱われがちな存在にスポットを当てていくという最近の傾向は決して嫌いではないため、いったいこれからどんな真田幸村が描かれていくのか、想像しただけで楽しいです


真面目に歴史を描いているかと思えば、そこに生じたハプニングを実にユーモラスに描いてあったのにも大笑いでした。この辺はさすがに三谷さんですね~ツボを心得ています。これは毎週語り甲斐がありそうです。


主人公、幸村役の堺雅人さんもその辺をうまく心得ているのも楽しいですね。冒頭、馬に乗って逃げるシーンでの顔が古美門(@リーガルハイ)に見えたのはおばさんだけでございましょうか


時は1582年(天正10年)。ナレーションで「激動の年」と表現されていたこの年を改めて振り返ると、確かに1つのターニングポイントだったようです。武田信玄の死(1573年)から9年を経て、ついに織田信長(吉田剛太郎)が武田を攻めて来た年。更に言うとこれで武田家が滅亡し、その武田を滅ぼした信長もまた、本能寺の変で殺害される年。まさにドラマの幕開け=真田丸の船出にはふさわしい年だったのです。ちなみに、これまた三谷さんが書かれた小説(映画)の題材となった「清須会議」が開かれた年もこの1582年です


とはいえ、おばさんも(日本史は特に)ミーハーなため、幸村の事はそれほど詳しくないのでござる。ドラマを見ながら少しずつ勉強しつつ、あらすじ感想文をしたためていく所存ですので、どうぞ広いお心でお付き合いくださいますよう、あらかじめお願い申し上げます


では早速以下、簡単なあらすじと登場人物を記しておきます。幸村は、当分の間、幼名の源次郎で統一させていただきます。


その源次郎の父で当時の真田家の当主だったのは真田昌幸(草刈正雄)です。昌幸は大変優れた武将だったようですね。それも、単に真面目なだけではなく、実に肝っ玉の据わった食えない男、と言った印象でした。秀吉は後にこの昌幸を

「表裏比興(=卑怯)の者」

と評したのだとか。武将、特に軍師に対しては褒め言葉なのでしょう。


昌幸は元々は武田家の人質だったそうで、その後、武田の親戚筋の武藤家に養子に入り、晩年の信玄に仕えた後、その死後、勝頼の配下になったところで、再び真田家を継いだという経歴の持ち主なのだとか。だから、武田の家臣となって日が浅いと責められていたのでしょうか。そんな人間に、大切な城=新府城の築城を任せるはずもないと思うんですけど


その昌幸は、勝頼の義理の弟である木曽義昌が織田に寝返ったあたりから、もはや武田は滅びると考えていたようです。妻の(高畑淳子)や母のとり(草笛光子)、そして小山田茂誠(高木渉)に嫁いだ娘の(木村佳乃)の前では、

真田安房守(昌幸)がいる限り、武田が滅びることは決してない!真田丸が面白そう♪

と断言しながら、その直後、長男の源三郎(大泉洋)と源次郎には、

武田は滅びるぞ

と言っちまうところがいかにもこの昌幸が「食わせもの」と呼ばれる所以でしょう。ちなみに、このふたりの息子の名前が、長男が源郎で次男が源郎というのも、長男は早死にしないよう験担ぎで「三」を使ったものの、次男はそのまま「次」を使うというところがかなりいい加減で可笑しいですね


昌幸は、父信玄亡き後、その偉大さに押しつぶされそうになりながらも必死で家を守ってきた勝頼(平岳大)に対しても、

御屋形様には我らがおります。富士や浅間の山が火でも噴かぬ限り、武田のお家は安泰にございます真田丸の昌幸がつわもの( *´艸`)

と励ましますが、その後、2月14日にはその浅間山がなんと48年ぶりに噴火したのだそうです。しかもその直後に、一緒に勝頼を鼓舞したはずの重臣=穴山梅雪(あなやま・ばいせつ~榎木孝明)もまた織田側に寝返り、徳川を手引きしたことが判明します。この勝頼が、また何とも幸薄そうで気の毒でした


そこで昌幸はついに勝頼に、甲斐を捨ててわが領土の岩櫃へ来てほしいと進言しました。岩櫃の守りは鉄壁で、東は弟の信伊が沼田城を守り、西は嫡男の信行に戸石城を守らせれば、信濃と上野を結ぶ道筋そのものが巨大な要害となるのだそうです。新府城も、後もう少し手を掛ければ無敵の要害になったはずだったのですが、いかんせん間に合わなかったのです


これはおばさんの想像ですが、おそらく勝頼は、武田の人質だった昌幸とは幼い頃から親交があったのではありませんかね~。勝頼は昌幸の言葉を信用し、甲斐を離れる決意をするのですが、これを二人の重臣が邪魔をします。信玄の従甥にあたり、松の夫の小山田茂誠が仕えていた小山田信茂(温水洋一)と武田家筆頭家老の跡部勝資(あとべ・かつすけ~稲荷卓央)です。


信茂は、いかにももっともらしく、自分の居城である岩殿城に来るよう勝頼を誘いました。たとえ命が助かったところで、故郷の甲斐を捨ててお父上が喜ぶとお思いかっ!と檄を飛ばしたのは跡部です。


そう言われては断れない勝頼は、仕方なく彼らに同意した後、こっそり真田の家を訪ねてきました。その頃昌幸は先に岩櫃へと向かって留守でしたが、勝頼は、源三郎と源次郎に、自分は岩殿城に行くことになったと明かし、源三郎には武田の人質であることを免じ、これからは自由に行動せよと命じます。そして岩櫃には、松も一緒に行けるよう手配してくれました


その上、自分の家来の中から100名の供をつけると約束してくれましたが、源三郎はこれをキッパリ断り、御屋形様の無事が我らの願いだから、その好意は受け取れないと固辞します。また源次郎も、勝頼の出立を遠くから見守り、勝頼がそれに気づいてこちらを向くと、深々と頭を下げてその無事を願いました


どうやら源三郎は真面目な優等生タイプで、弟の源次郎は昌幸に似た変人、否、知恵者のようです。人質となっている兄の代わりに、いち早く徳川の動向を偵察に行く、それがまた昌幸の考えとも一致していたというところからも、一筋縄ではいかぬ優秀な若者だったようです


が、勝頼はまたしても臣下に裏切られてしまいます真田丸の勝頼は悲劇の人(;´・ω・)。それでなくても道中、600人はいたはずの家来が皆離反して、総勢100名までに減ってしまっていたのに、何と親戚筋の信茂が裏切ってしまうのですお~のれ~温水めっ!(`・ω・´)


信茂は、勝頼に翻意を促した張本人でありながら、いざ、岩殿城に近づくと、先に城内に入って木戸を閉め、勝頼を締め出してしまいました。これは道中、諏訪の高島城が落城したと聞いたからだったのかな。


茂誠は、この主君の裏切りに驚きますが、その命には従わねばなりません。泣く泣く勝頼に退去を申し出た姿が、何とも気の毒でしたよね


勝頼もまた、もはや怒る気にもなれぬらしく、当てもなく山道をさまよい始めました。新府城には既に火を放ってきた今、あそこで、ではやはり岩櫃へ、と言えるような、節操の無い人間ではなさそうでしたものね


一方の源次郎たちは、野盗に襲われながらも必死で草原を駆け抜けていました。何せ侍だけではなく、女性も一緒なのですから大変です。果たして彼らは皆無事に、昌幸のもとに辿り着けるのでございましょうか?真田丸~続きが気になる( `ー´)ノ


他、主要な人物として、徳川家康には内野聖陽さん、北条氏政には高嶋政伸さん、上杉景勝に遠藤憲一さん、そして豊臣秀吉には小日向文世さんと、まあ何とも個性的で豪華な面々が勢ぞろいなのも楽しみです。予告で姿を見せた寺島進さんは出浦昌相という「忍者」の役だそうです。当然、佐助(藤井隆)はあの有名な「猿飛佐助」でござるよ~忍者も出てきて楽しみ~( *´艸`)


楽しくなりそうな要素てんこ盛りの「真田丸」は来週の放送が今から待ち遠しいですね真田丸が面白い(^^)/


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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面白そうなスタートですね
新年おめでとうございます。

新しいドラマが始まってワクワクですね。

大河ドラマ、昨年末は群馬で
今年は長野。

ご近所さんのよしみで??見てみましたら
面白いですね。

小見門先生、お久しぶりっていう感じでした。

バイオリンがいい感じなので、演奏は?作曲は?と気になってしまいました。
わ~い嬉しい(^^)/
kaoriさ~ん、おめでとうございます!

大河をkaoriさんとご一緒できるなんてうれしいです~( *´艸`)。
お立ち寄りくださいましてありがとうございます♪

まさに古美門でしたよね~もう大笑いでした(^^)/。

曲に関してはノーチェックだったので、
来週までには調べておきまする( `ー´)ノ。こん(^_-)
良い船出でした!
初回からテンポ良く進み、泣けるシーンや意外な展開もあり、見入ってしまいました。
コミカルな三谷成分もあって安心!特に母上(高畑淳子)のキャラがツボです!(笑)
ちなみに音楽を手がける服部氏は「新選組!」や「HERO」、「半沢直樹」も担当されていました♪
曲者ですね~(爆
エレンさん、ありがとうございます♪

高畑さんの母上は実に曲者でしたね~アタイは昌幸に同情しました(爆。

この音楽もまた服部隆之さんだったのですね~。
情報提供感謝です~続きも楽しみですね(^^)/。こん
ほうほう。。
まだ韓国では観れないのが残念ですが、これまた面白そうな。。

特に小日向文世さんの秀吉や内野聖陽さんの家康は見てみたい!と思います。
面白いですよ♪
PEさん、真田丸はなかなかですよ~。

機会があったら是非ご覧くださいませ。こん

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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