2017/12
<<11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

アンダー・ザ・ドームのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: アンダー・ザ・ドーム あらすじと登場人物、キャスト一覧


アンダー・ザ・ドーム3もようやく夕べ最終回を迎えました。日本語の副題は「ドームの外へ」ですが、英語の副題は「The Enemy Within」で、文字通りは「内部の敵」となりましょうが、どうやらこれと同じタイトルの映画があるそうです。その邦題は「アメリカが沈むとき」というそうで、おそらくは内容に即して命名されたと考えると、今回もそのような暗示をしたかったのかもしれませんね。ま、これが正真正銘の最終回だったので、今となっては分かりませんが


でも、最終回は心配していたほど悪くはなかったです。むしろ、このような話をもう少し前からしてくれていたら、こんなにイライラさせられなくて済んだのに~と残念に思ったほどです


その「このような話」というのはひとえに前シーズンとの整合性です。ドームが出現した意味、ドームとピンクスターの関係、そしてそのピンクスターを見た4人の使命が、もう少し早い段階で、思わせぶりでも良いから伏線を敷いていてくれたらなあ、と思わずにはいられませんでした


そもそも、水爆をも超える力ですら爆発できない「ドーム」がいきなり空から降ってきた時点で「SFでしかありえんのですから、シーズン1から「同胞」の存在をにおわせる展開があってしかるべきでしたよね~アンダーザドームファイナル、最終回のネタバレです♪


最初の頃はジュリアこそが、

ドームは自分たちを守るために出現した

と主張していたの訳ですし、いっそジュリアが女王だったら納得もいった~本人も気づかぬうちに乗っ取られていた~とかだったら良かったのに。そのためにモナーク蝶が使われたんじゃなかったとね


視聴者の予測を裏切りたいと、姑息な意外性ばかりを追求したために、どんどん墓穴を掘っていってしまった、というのが最終的な印象です。崖に落ちたのはドーンじゃなくて制作者だすな


と辛口感想はこれぐらいにして、繰り返しになって恐縮ですが、最後だけ見れば、何とかその点をまとめようとしていた努力が見られたので良しとしたいと思います。以下簡単なネタバレのあらすじですアンダーザドーム3の最終回はなかなかだった(^^♪


ついにジョーの「ドーム破壊装置」が完成しました。どうやら「同胞」には共通の歌(the kinship's song)があったそうで、以前サムが吹いていた口笛がその歌だったらしいのです。その歌は「8つの音」(eight notes)で構成されており、その音がドームを破壊するのに必要らしい。この歌をシーズン1に登場させていたら良かったのにね~あ、愚痴が止まらん


が、これに対応させるというアメジストは7つしかありません。どうやら本来は、7つのアメジストの中央にがあってこそ、これが機能するはずだったらしいのです。


~これはジョーのこの台詞で判明しました。翻訳ではこの部分=kinship's songは省略されて「分からないことがある」となっていたようです: I don't understand the kinship's song. If there are eight notes, why did Christine only draw seven amethysts?~


そこで新女王のドーンは、ドームに選ばれた4つの手の1つであるノリーを卵代わりに使うと言いだしました。ノリーは皆を救うために人身御供になる決意をしますが、ノリーを愛していたジョーがこれを止め、自分が輪の中に入ります。ジョーもまた「選ばれた人間=4つの手」でしたからね。


そんなジョーの犠牲により、ドームは見事に破壊されました。ちなみに、その直前、ドーンの「パートナー」を巡る対立で、サムはジュニアに殺されてしまっています。


またそのジュニアは、ドームが消えたら即、ドーンを抹殺しようとのジュリアやビッグサムの計画を阻止しようとして、ビッグサムを殺そうとしたため、逆にビッグサムに殺されてしまいました。さすがのビッグサムも、息子の心臓にナイフを突き立てるのは辛そうでしたね~


ジュニアのおかげでドーンは何とか逃げ出し、あらかじめサムから聞いていた抜け道=セメント工場の地下から隣町へ行けるという情報を基にその地下へやってきたところを、既にそれを推理していたバービーに止められてしまいます。バービーはあの深い裂け目の上に渡した板をもろくしておいたそうで、もうどこにも逃げられないと言い放ちます。


バービーが、反対側からこの板を渡ってきたため、板は壊れ、ドーンは真っ逆さまに下へと落ちていきました。でもバービーは、鎖を伝って上ってきたようです


その後、彼らを含め、生き残っていた住人は皆、ドームの周りに待機していた軍に取り押さえられました。ヘクターが心配していたように、政府によって真実は全て伏せられ、何もかもアクティオンによる実験だったということで世間的には幕引きされます。


ビッグ・ジムは、そんな「偽りの事実」を発信する広報役を買って出て、アンダーザドームでも生き延びた「ヒーロー」として売り出し、ついには国会議員にもなったそうです。リリーはその補佐官だそう。


これはドームが破壊されてから1年後の出来事です。ちなみに、彼らがドーム内にいた期間はたったの1カ月だそうです。


ジュリアとバービーは婚約し、ハンターは国家安全保障局で働いていたところに、ビッグジムからの招集がかかります。なんとドーンがオマハに現れたというのです。でもそれも当然と言えば当然ですよね~。あれほど強大なエネルギーを持ったドームを操る地球外生命体が、あんな崖から落ちたくらいで死ぬはずがありません


その同胞(感染者)であるジョーやジュニアも、まだ生きていたようです。これを軍に入ったノリーが嗅ぎ付け(そのために入隊したのかな)、上官のIDを手に入れたノリーは、厳重に隔離されていたジョーに会いに行き、必ず助けに来ると誓いました


結局、一旦は感染しても症状が治まっている人間は皆解放されたけれど、そうでなかった人間=同胞はあそこに監禁されていたということでしょうか。ジュニアとジョーは死んでも生き返るほどの生命力があったから入れられたのかしらん?


そしてドーンは今、教師をしているようでしたね。子どもたちと一緒にいたそこには、あのが落ちていました。


But it's time to go now, okay? We'll come back another time.
今はいかなくちゃ。またいつか戻ってくるわ


最初に申し上げた通り、あらかじめ「同胞」の存在が明らかにされていたら、まだまだ続けられたんと違うかな~などと、ちと残念に思ったほどです。そうすれば、ビッグ・ジムたちvsドーン(Dawn=夜明けですよん)の戦いが楽しめたかもしれんのにねそしたらもっと続けられたのにね~残念。あ、それではアンダーザドームじゃなくなっちまうか


終盤はともかく、シーズン1は本当に面白くて、大いに楽しませてもらったドラマだったので、最後は何とかつじつまを合わせてもらって助かりました。最後までご覧になった方も、どうもお疲れ様でした!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
みつき  
No title

本当にお疲れさまでした。
わたしも無事着地できたようでほっとしました。
書かれているように、ミステリーとしては致命的な、「あとだしジャンケン」ばかりで残念でした。
シーズン1はわたしも、わくわくしたし、早く次のシーズンを、と楽しみにしていました。

今季は、ダウントン・アビーはじめ楽しみなドラマがたくさんあります。
今年も感想を楽しみしております。ご無理のないようお体を大切になさってくださいませ。

2016/01/18 (Mon) 15:23 | EDIT | REPLY |   
みつきさんへ  
お疲れ様でした(^^)/

みつきさん、ありがとうございます♪

多少の後出しは仕方ないけど(苦笑、
最終回に全部出されても困りますよね~(;´・ω・)。

とにもかくにも終わってくれて良かったですね(^_-)。こん

2016/01/18 (Mon) 18:20 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.