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家族ノカタチ
 家族モノ・ホームドラマ

家族ノカタチ あらすじと感想 第1話 色んな形があっていい

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】も観始めました。これまた様々な家族の形が伺えてなかなか面白かったですね~。今のところ、それぞれが、自分の形が一番だと主張していたようだけれど、おばさんからすると、どれもまたそれぞれに合っているように思えたのが楽しかったです


「大人」だからと言って理不尽な我慢を強いられる必要はないし、賑やかな大家族を好む人もいれば、自分だけの時間を大切にしたい人間もいて当たり前。結婚したから、家族がいるから、というだけで幸せになれるとは限りません。むしろ、子どもがいても老後はひとり(または老夫婦のみ)というケースも決して少なくありません


女だから家庭に入りたい、入って当たり前という考えは、少なくともおばさんの世代では「時代錯誤」と呼ばれたものです。最近つくづく時代が逆行していると痛感せずにはいられません。でもそれはどちらもその時代の傾向であって、絶対の指標ではありませんよね。誰かの言葉じゃないけれど、ひとりひとりが皆違っていて良いように、「家族ノカタチ」も人それぞれでよいのでは?


そしてそれは周囲から押し付けられるものではなく、自分で自由に選べるものでしょう?だからこそ、たとえ頑固な役を演じていても、どこかに「しなやかさ家族ノカタチ~ステレオタイプじゃないといいな(;´・ω・)を感じさせる香取さんや上野さんがキャスティングされたのかしらね家族ノカタチのネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ


と感想はこれぐらいにして、以下、登場人物の紹介をメインにした簡単なネタバレのあらすじです主役の二人に共感♪


独身主義の永里大介(香取慎吾)39才は、何事もきっちりしなければ気が済まない几帳面な性格ですが、それがまた文房具メーカーで働くにはうってつけです。大学進学を機に上京した大介はそのまま東京で就職し、ついにはこの度、35年ローンを組んでマンションまで手に入れました


が、大介が自分の好きな物で固めた「城」に満足していたところに、故郷から父親の陽三(西田敏行)がやってきます。しかも、大介の新しい弟だと言って、浩太(髙田彪我~由紀5時から9時まで)という男の子を連れてきます。どうやら大介には初耳のようです


何でも浩太の母親~後に登場~(水野美紀)が陽三と再婚した後に姿をくらましたそうで、その恵がどうやら東京にいるらしいと風の便りに聞いた陽三は、浩太を連れて恵を探しに来たのだそうです。


この陽三がまたいかにもうるさいオヤジでしたよね。高層マンションで燻製を作るわ、大声でカラオケを歌うわでは、大介が怒るのも無理はありません。しかも陽三はその昔~大介の母が死ぬまでは、かなり無口で気難しい人間だったそうなのです


それがこの変わりような上に、大介の顔を見るたびに、ひとりでは寂しいから結婚しろと言う始末~これではうざったく思われても致し方ありません。何せ大介はもう40歳になろうとうするいい大人なのですから


が、陽三はそんな大介を「ちっちぇえ奴だ」とけなします。大介が、気に入って買ったばかりのビアカップを浩太に壊されたため、ひどく怒鳴ってしまったからです。イイ大人が「コップ」を壊されたぐらいで子どもを怒鳴るなんて!


浩太は恵の連れて来た数々の男たちから暴力を振るわれていたらしいので、この大介の様子にひどく怯えていたのは可哀想でしたけど、でも大介とて、それを知っていたらきっとあんなに怒ったりはしなかったはず。あくまでも、大介にとって、陽三と浩太は「無頼の侵入者」=邪魔者でしかなかったのです


でも、そんな事情を知ってしまうと、知らん顔をできなくなるのが優しいですね。もちろん大事な「城」を貸すのですから、ルールを守れときつく言い渡しますが


一方、この大介の上の階に住む熊谷葉菜子(上野樹里)32歳も、ちょうど生きるのが難しい年ごろに差し掛かり始めていました。20代は何をしても許されるけど、30代はそうはいかんのです


会社では先輩と後輩に挟まれ、家庭では、結婚をしていれば子育てに追われ、独身でも、退職した親の愚痴(主に夫を持て余した妻=母の愚痴)を聞かされる頃。これまた大人になった証拠でござるね


葉菜子はどうやらバツイチらしいですね。昔は「赤毛のアン」に憧れて、温かい家庭を持つのが夢だったそうですが、20代で結婚したのが上手くいかずに離婚してからは、結婚はこりごりだと考えているらしいです。一生一人で暮らす覚悟を決めた葉菜子は、ひそかに貯金もしているそうです。あのマンションも自分で購入したのでしょうか(慰謝料で手に入れた?)。


この葉菜子もなかなか難しい性格のようで、他人の失敗や欠点を見逃せずに指摘してしまうらしいです。でもこれって別に欠点ではありませんよね。あまり度が過ぎれば「クレーマー」と化すかもしれんけど、正直なのは、決して悪いことではありません()。


でも葉菜子の場合は少々度が過ぎるようです。実際葉菜子は大介の店にもしょっちゅうクレームをつけてきて「クレーマーハナコ」と呼ばれていました。どうせ、

暇でブスで愚痴を言う相手もいないさびしい女

と悪口を言っていた大介が、ちっともブスじゃない=美人なのに驚いていたのが笑えましたね~。これまた勝手な決めつけですよん


そうそう、この大介、いかにも自由な人間=他人の自由も尊重すると言いながら、実は結構なモラハラだったりもするのですよね


男は女と違って40過ぎてもバリバリ子どもが作れるが、女はそうはいかない


年をとっても自由を満喫したいのは&それで結婚に慎重になるのは、何も男に限ったことではありませんから、それを「女は子どもが産めなくなるから不利」という決めつけるのは、まさに男の身勝手でしかありません。さすがにこの発言は反省していたようですし、その辺を今後は葉菜子に鍛えられることになるのでしょうか


この葉菜子の後輩の田中莉奈(水原希子)が、お偉いさんのコネ入社で、葉菜子に至極まともな注意を受けただけで泣きだし、会社を辞めると言ってきたのには呆れました。やっぱり時代が逆行してます


それでも、この莉奈も「赤毛のアン」のファンだそうで、同じファンの葉菜子から、縁故と若さを売りにしているあなたに赤毛のアンの何が分かる、と言われたことで何かピンときたらしく、もう少し働くことにしたようです。可哀想、今時選択肢が「結婚」しかないなんて


やっぱりおばさんはこの葉菜子の意見に賛成ですね~世の中そんなに甘くないよ。決して結婚が悪いわけじゃないけど、あの若さで結婚しか考えてないって視野が狭すぎやろ結婚しても必ず幸せになるとは限らんぞ~


また葉菜子の母・熊谷律子(風吹ジュン)は、夫の定年を機に田舎暮らしを始めたのが退屈過ぎて東京に舞い戻ってきたようです。朝夕の短い時間と週末しか会わなかった夫が、実はこんな人だったのか、と気づくのは定年後~60過ぎてからというケースはざらだそうです。今さら価値観が違うと気づいてもねえ


それ以外では、大介の元カノだったのが、大介は結婚には向かないといち早く気づいて、髪が薄くても家庭的な男性を夫に選んだ大野美佳(観月ありさ)も登場していました。これぞ日本のステレオタイプ=良妻賢母の典型ですが、それが悪いという訳じゃないけど、それだけが良いとも思えません


最近は、眉間にしわを寄せながら見るドラマが多かったので、これはのんびり見られそうで嬉しいです。個人的には、陽三や美佳のいう「幸せ」だけじゃなく、大介や葉菜子にとっての幸せ=多様な価値観を認めてくれるドラマに仕上がっていてほしいでござる


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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