2017/10
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今度の月9は坂元裕二さん脚本のドラマ、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】(いつ恋)です。坂元さんのドラマというとすぐに「Mother」や「Woman」が浮かびましたが、「チェイス~国税査察官~」、「それでも、生きてゆく」や「最高の離婚」も同氏の作品だったのですね~。以下ネタバレまじりのあらすじ感想文ですいつ恋の感想行きます~( *´艸`)


第1話を見た正直な感想は、全体的な映像と主役の杉原音(おと~有村架純)と曽田練(れん~高良健吾)の醸し出す雰囲気はとても良かったのだけれど主役二人は良かったけれど林田と白井が最悪でした、音の置かれた境遇があまりにもひどすぎて、ちと違和感を覚えずにはいられませんでした


昭和ならともかく、この平成で、いくら北海道の田舎の養女とは言え、あそこまで精神的虐待を受けている女の子が果たしているでしょうか。週末はほぼミステリー三昧なので、おばさんの思考回路はかなり理屈っぽくなっているのでござる


また、音の養父の林田雅彦(柄本明)と、その林田が音を金目当てに結婚させようとした相手=白井篤史(安田顕)がめちゃくちゃいやらしかったので、前半は心底イライラさせられてしまいました音が可哀想やろっ!


音は幼い頃にシングルマザーだった母(満島ひかり~後に声だけ登場)を亡くしたため、林田に引き取られたらしいのですが、林田はずっと音を家政婦代わりにした挙句、年頃になったら、さっさと地元の金持ちに嫁に出そうとしたのです


それでも音は、育ててもらった恩を忘れず、健気に尽くしに尽くします。林田の妻、知恵(大谷直子)は寝たきりなため、その介護も音の日課なのです。昼間は近くのクリーニング店で働いていたようです


一方、東京で引っ越し業者として働いていた練は、悪友の中條晴太(坂口健太郎)が北海道で拾ったという鞄の中から1通の手紙を見つけました。その手紙が、持ち主にとっての「つっかい棒」(=心のよりどころ)だと確信した練はすぐに、これは持ち主に返すべきだと主張しますが、晴太は暖簾に腕押しで、まったく聞く耳を持ちません。それどころか中に入っていた財布にも2千円しかなかったと文句を言うほどです


練は仕方なく、仕事のトラックに乗って北海道へ行きました。虹のマークが入ったクリーニング店の名刺を頼りに辿り着いたそこで、音は、最初は練を置き引きの泥棒だと思い込み、冷たく当たってしまいます


本当は手紙を届けに来たことが分かっても、そんなものはいらないから捨ててくれというのです。そんなはずはない、これは絶対に大切なもののはずなのに、あなたは何度も何度もこの手紙を読んだに違いないのに


その後練は、音が25歳も年上の白井に嫁ぐことを知り、それが本当に音の望んだことなのかを知りたくなります。練は偶然再会した音にこの疑問をぶつけますが、音は東京は違うかもしれないけれど、この辺では、親が結婚を決めるのは当たり前だと答えます。が、そうでないことは、音が、自分の住む町がダムに沈んでしまえばよいと思ったと語ったことから明らかです。音の言動の数々から、東京への憧れも見て取れました音が健気過ぎて見てられない(;´・ω・)


音はついに林田に、これからも頑張って働いて恩を返していくつもりだけれど、結婚だけは好きな人としたい、と頼み込みます。でも、欲深い林田がそんな願いを聞き入れるはずがありません。林田が激怒したことで、音の願いはもろくも崩れてしまいます


この後、音が練とファミレスに行くこととなり、それが初めての経験だったらしい音が大はしゃぎするのがまた涙を誘いました有村架純が可愛すぎ♪。話しているうちに、音は自分にも好きな人がいたのだと打ち明けますが、その彼との幼い恋は、彼の進学により自然消滅してしまったようです


またきっと好きな人ができると言ってくれた優しい練とのこの楽しかったひと時を大切な思い出にすると決めたかのように、もう一度白井との結婚を決意して帰ってきた音は、そこに来ていた白井から、思いもよらない暴言をぶつけられてしまいます。その言葉はあまりにもひどすぎてここには書きたくありません。も~もしおばさんがあそこにいたら、白井の股をちょん切ってやりたかったほどです。(


これでせっかくの金づるをふいにされた林田は、音がずっと大切に持っていた亡き母の遺骨をトイレに流してしまいます


「音、逃げなさい。あんたの好きなところに行きなさい!お義母さんがありがたかったねえ~


知恵のこの一声で音の心は決まりました。音はそのまま外に飛び出し、練のトラックに乗って一路東京へと逃げ出します。林田は、体の不自由な知恵が必死で抑えてくれていました


この東京への道すがら、音はようやくあの手紙を取り出して読み始めます。あれは亡き母が死ぬ前に音に書き残した手紙だったそうです。音をひとり残して逝かねばならぬ辛さと、音の幸せを心から願う愛にあふれた実に温かい内容でした。練がこれを読んで居ても立っても居られなくなった気持ちも分かります。


音、たくさんの人と出会ってね、自由に好きなように生きて。恋をして、いつかたった一人の人と出会えるといいね


音は大坂人だったようだけど、お母さんは標準語だったところを見ると、元々は東京の人だったのかもしれませんね。音の「飴、食べ」、可愛かったな~


こうしてようやく自由になった音でしたが、音が東京にいる知人を訪ねに行った間に練とはぐれてしまいます。練の元カノ=市村小夏(森川葵)が現れたため、練は音を待っていられなかったのです。ちなみに練の今カノは日向木穂子(高畑充希)と言います。


ここは是非待っててほしかったけど、それでも田舎でのイライラシーンさえなければ本当に良い雰囲気のドラマでしたいつ恋の主題歌がまたいい!。主題歌の明日への手紙もすっごく良かった



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来週からは東京編?になるようなので、時代錯誤で無駄なイライラも無くなると信じ、音の母親が願ったように、音が幸せになるよう祈りながら視聴を続けていきたいと思います。「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(いつ恋)は続きがとっても楽しみです


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