2017/11
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ダナ・デラニー主演のクライムサスペンス、【Body of Proofボディ・オブ・プルーフ~死体の証言)】の第2話は「滲んだアイシャドー」(Letting Go~行かせて)です。日本語の副題は殺人事件に、そして英語の副題は、殺人事件とミーガンの私生活の双方に絡ませたタイトルでお見事でした。以下簡単なネタバレのあらすじですBody of Proofのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは殺人事件から


今回の被害者は若い男女のカップル、ローラ・チャップマン(Brenda Pressley)とデイヴ・パイアセキ(Dave Piaseki)でした。運転席と助手席に座っていた双方ともに撃たれて死んでいたことと、右のこめかみが撃ち抜かれていたデイヴが右手に銃を握っていたことから、モリスは「無理心中」と断定しますが、そこへやってきたミーガンは、即座にこれを否定します。だって、この男性は右利きじゃないもの


デイヴの左手には何かを殴ったような痣があり、その手にはタコもあった上、ズボンの左ポケットには財布まで入っていたそうです


これで早速検視が行われることになりました。モリスはそれでも無理心中だと主張しますが、ミーガンは、デイヴのこめかみから2発の弾丸を採取します。つまりデイヴもまた何者かに殺されたということです


今回は、助手のイーサン(Geoffrey Arend)だけではなく、「ドクター」と認めてほしいと主張していたカーティスも大活躍でした。一見、事件とは無関係かに思える症状も全て細かく精査し、被害者が置かれていた状況を把握しようと努めます


リンダはエクステをつけていたせいで脱毛症にかかった上、吐き過ぎが原因と思われるマロリー・ワイス症候群(噴門部の粘膜が裂けて吐血する)でもあったそうです。この症状は、主に妊婦や過食症に見られるとのことですが、その後、リンダの歯を調べると、嘔吐による胃液で歯のエナメル質が溶けていたことから、過食症だったことが明らかになります。


またデイヴは呼吸器に問題を抱えて通院していたことが判明しました。デイヴの職場の工事現場にやってきたカーティスが、そこにあった廃棄物を持ち帰ると、アスベストが発見されます


一方、リンダの両親は、デイヴは元カレだったのにシツコク付きまとっていたのだと語り、リンダのBFは、ブライアン・ホール(Brian White)という、レストラン経営者だと教えてくれました。早速そこへ行ってみると、やはり、亡くなったリンダ同様、痩せてエクステを付けた女性、ニーナ(Sherri Saum~リーナ@The Fosters)が働いています


ニーナを見た途端、彼女たちはブライアン好みに仕立てられていると確信したミーガンはブライアンが怪しいと直感したようですが、今回ばかりはこの勘は外れてしまいます。以下ネタバレです


なんとですね~ふたりを殺したのは、ほかならぬリンダの父親=アル・チャップマン(Barry Shabaka Henley~サーマン@The Terminal)だったのだそうです。リンダとデイヴの交際に反対していたチャップマンは、ふたりの行き先を知ってその後を追いかけ、銃を取り出してただ脅すつもりだったのが、その銃が暴発し、リンダを撃ってしまったのだとか


何もかもデイヴのせいだと怒ったチャップマンはデイヴをも殺した後、その銃をデイヴの右手に握らせて、再度デイヴのこめかみを撃ち抜き、無理心中に見せかけようとしました。


が、その際、目を見開いて死んでいたわが子を見るに忍びず、涙に濡れた手でその目を閉じたことから(副題にあったように)リンダのアイシャドーが滲んでしまい、ミーガンの目に留まることにになります。リンダの瞼からはチャップマンのDNAが検出されたそうです。


デイヴはとても誠実な男性で、工事現場で働いた金を貯めて指輪を買い、リンダにプロポーズをしようとしていたのだそうです。親が我が子を手放せ(letting go)なかったばかりに起きた、何とも痛ましい事件でした


またミーガンの「letting go」は、またしても娘のレイシーに対してです。ミーガンは、ようやく心を開いてくれたレイシーにうるさく干渉し始めたため、レイシーに疎んじられてしまうのです。それでもシツコク追おうとしたところをまたしてもピーターに諭されますが、今回ミーガンが反省したのは、チャップマンの例を目のあたりにしたからでしょう。


I may not be very good at this, but I wanna be. So I'm gonna back off for a while until I hear from you.
黙って見守るのは得意じゃないけどそうあるよう努めるわ。あなたから連絡があるまでこちらからは連絡しない


レイシーは、そんなミーガンの気持ちを理解してくれていたようでしたが、やはり焦りは禁物ですよね


と、今回もまたなかなかの人間ドラマに満足したおばさんでしたBody of Proofは続きもとっても楽しみです


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