2017/10
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ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は第2話もまたなかなか面白かったですね~。番宣では

「道は歩くのではなく、前に進むためにある。前に進めない道は道ではない

とありましたが、ここでの「進む」という意味は単に前に進むというより「開拓」に近いのだと思います。目の前にある道をただ進むのではなく、自分が切り開く覚悟で進んでいくこと。人生という道もまた、自分で切り開きながら前に進んでいくしかない。ただ立ち止まっているような人間には、誰も手を差し伸べてくれない


この「ミセン」の主人公=チャン・グレもちょうど今、道の真ん中に投げ出されたような状態ですミセン(未生)のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。26年間生きてきたそのほとんどを「囲碁」に費やしてきた一方、父が病に臥せったためにアルバイトをしなければならず、結局は棋士への道も閉ざされてしまいました。


そんなグレが商社に、しかもコネで入社したのですから、多少の苛めは致し方ありません。陰湿で幼稚な苛めは論外ですが、会社が即戦力を必要としているところに

「努力だけは誰にも負けない

と言っても通用しません=会社はそんなに甘くはありません。要はその「努力」をどれだけ早く、そして確実に成果につなげられるか、を見せることです。そしてどうやらグレにはその才能があるようですね。以下、簡単なネタバレのあらすじですミセンのネタバレです♪


同じインターン仲間から学歴や資格のことで中傷されたグレは、それが仕方ないことだと思っても、やはり心が沈むのを止めることができません。会社からの帰り道、楽しそうに居酒屋で飲んでいる人々を横目で見ながら、とぼとぼとひとり歩を進めるグレ。どうやらグレには、心を許せる友達もいないようです未生のグレが良いわ~( *´艸`)


「ここにあいつの居場所はない


胸に刺さったその言葉を抱きながら帰宅したグレは、母と話すこともなく、部屋で昔のこと~棋院の研究生だった頃の事を思い返していました


幼い頃からその才能を見込まれていたはずが、いつの間にか皆に追い抜かれ、師匠?には、もうこれが最後のチャンスになるだろうからとバイトを辞めるよう諭されますが、そういう訳にも行かず、バイトをしながらでも受かってみせると、バイトの間も勉強をしていたその矢先、父親が亡くなってしまったのだそうです絵に描いたような不幸な生い立ち(;´・ω・)


落ちたのは、才能が無かったからでも、運が無かったからでも、バイトをしたからでもない。また、バイトをしたのは小遣いがもらえなかったからでも、父親が死んで母が倒れてしまったからでもない、一生懸命でなかっただけだと、自分に言い聞かせていたそうです。本当はとても一生懸命だったけれど、それでは自分が辛すぎるからと、そう思うことにしたのだそうです


これは手を抜いた結果だ。僕は手を抜いたから捨てられたんだ、と


この様子を、母親がそっと伺っていたらしかったのが、何ともまたたまりませんでしたね。前回この母は、グレに新しいスーツを買ってやると約束して、とりあえずは父親のお古を着せて送り出したものの、流行のスーツは高すぎて手が出なかったため、買わずに帰宅していたのです。


が、運に恵まれなかったばかりに苦労をしている息子が、夜遅くまで悩んでいたらしいのを知ると、居ても立っても居られません。翌日には早速、どこからか金を工面してきたらしく、その高いスーツを購入して、会社に届けてくれました


一方のグレは、出社してすぐ、社内の連絡網を見つけました。グレは、仕事ができないのなら&誰にも教えてもらえないのであれば、せめて連絡網ぐらいは覚えようとしたらしく、これをすぐに暗記したようです


先輩のドンシクが、課長や部長に電話しようとした時も、いち早く自分が掛けて受話器を渡していました。この姿勢=やる気、おばさんが上司だったら即評価するけどな


その日は、出張中だった課長のオ・サンシク(イ・ソンミン)が戻ってくる日でしたが、翌日来る予定だった顧客の「ヘンリー」が急に連絡をよこし、サンシクに会いたいと言ってきたため、ドンシクは大いに慌ててしてしまいます。ドンシクには他に予定があるというのに、サンシクは渋滞に巻き込まれて、すぐに行けそうにありません。


これを聞いた部長は、何を思ったのか、グレを行かせるよう命じたそうです。ということは、この部長がグレを買ってくれたのかしらね。


仕方なく現場へ急行したグレでしたが、言葉が通じないところ、囲碁を教えて時間を潰したようです。ヘンリーは囲碁を大層気に入り、サンシクの遅れもまったく気にしなかったほどらしい


これも立派なお手柄だったというのに、サンシクはまったくグレを認めようとしません。グレも、囲碁は得意だとも言いません。これはグレなりのプライドでしょうから分かりますが、「売り」は何かと聞かれても、返す言葉が見つからず、

「努力」

だと答えてしまいます。これまで努力をしてこなかったので、ピカピカの新品だし、普通の努力ではなく、質も量も秀でている、と


そんな答えでは不合格だと語ったサンシクですが、即刻追い出すことはせず、その努力を見てみることにしたようです。サンシクはグレにUSBを渡し、そこにあるデータを、自分の作ったフォルダーにまとめるよう命じました。


中身を確認したグレは、サンシクが作ったフォルダー(分類)には当てはまらないファイルがたくさんあることを見抜き、自分なりに分類して新しいフォルダーを作成しますが、これまたサンシクのお気に召さなかったようです。


囲碁は論理的思考が何よりも必要とされるため、グレの分類はきっと理にかなったものだったはずでしたが、サンシクにはかなり「独りよがり」と判断されてしまったようです。囲碁はつまるところひとりで相手を倒す闘いのため、グレには他者と協力するという概念が欠けているのかもしれません


おまえ、友達いないだろう?


この間グレは、母親が届けてくれた新しいスーツを着て、ちょっぴり嬉しそうだったのがまた気の毒でしたね


しかもグレは、この新しいスーツを着たまま、イカの分別までさせられてしまいます。何でも、塩辛に入ってはいけないベイカという他の種類のイカが混じったのを取り除かなければならないのだそうです。これにはインターンが総出で駆り出されましたが、出来の良いヨンイだけは上司が離さなかったようです。


現場では作業着が足りないとかで、グレは新しいスーツでの作業を余儀なくされました。最初はスーツを汚したくないと脱いで作業に当たったものの、あまりの寒さにもう一度着ざるを得なかったようです。しかもグレだけは、二人一組の作業のパートナーが見つからず、ひとりで作業を進めなければなりませんでした。その上、どうやらベイカを見つけたことを報告しようとして、携帯を塩辛の中に落としたため、電話もつながらなくなってしまいますグレ、踏んだり蹴ったり


それでもグレは、必死に「努力」をしていました。が、サンシクはついにこの出荷を諦めて作業を中断するよう命じてきます。これもグレが連絡を受けるはずだったところ、携帯が通じないため、チャン・ベッキが連絡を受けてしまいます。ベッキはこれを皆に伝えますが、グレへの伝言を頼まれたイ・サンヒョン)は、これを

「洗礼」

と称して、わざとグレには知らせませんでした。これに気づいたベッキが、工場に直接連絡してようやくグレが作業中止を知ったのは、もうすっかり暗くなった時のことです


何とか会社に戻ってきたグレは、他のインターンたちがいるという居酒屋に行こうとしていたヨンイからそこに誘われると、

「片を付けに行く

と答えます。現地で皆から臭い臭いと冷やかされていたグレですが、いったい何をするつもりでしょうかグレ負けるな!


予告を見る限りでは、これもまた手を抜いたからだと自省していたようです。そうそう、自分に厳しいことは、長い目で見れば、決してマイナスにはならないはずです


そもそも、あの時電話を落とさなければ、こんなことにはならなかったのですからね。低レベルな意地悪をして喜ぶ輩は本当に卑劣で許しがたいけどここでならぶん殴れるけど、それが嫌なら、そんな意地悪をされぬ自分になればいい~自分が成長すればよいのです頑張れグレ!( `ー´)ノ


前回グレの母親が言っていたように、グレは本当に賢くて、一度した失敗を繰り返さず、その失敗を成長の糧にしているのが何とも頼もしく思えます。意地悪な人間はどこにでもいますから、むしろそれも「研修」だと思えばよろし


と思わずグレを精一杯応援したくなる「ミセン-未生-」は続きもとっても楽しみですミセン~未生が面白い(^^)/


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