2017/10
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第4話は「挑戦」です。これまたいかにも丁々発止のやりとりが面白かったですね~。まさにナイスストロークの応酬でございました


真田丸はテンポがいいね~♪


以下簡単なネタバレのあらすじです


ついに昌幸は源次郎を連れて織田信長の本陣へやってきました。この昌幸の幼名が「源五郎」だったというのにも大笑いです。親が「五」なのですから、もはや長男に「三」が使われても一向に不思議はございませぬ


そこでこの源五郎、否、昌幸は、裏切り者のタヌキ=室賀正武に出くわします。室賀は平然とした様子で、自分が先に織田に下ったと言ってのけた上に、真田の上杉への密書が織田の手に渡っているから気をつけろと忠告します。まったくね~渡したのは誰だって話でやんすよ


が、そこはそれ、全ては昌幸の計算通りですから、そんな「裏切り」など痛くもかゆくもない、それどころか、思い通りに裏切ってくれてご苦労さま、ってなもんです


でも、もう少し腹黒いタヌキの家康は、そう簡単には参りません


昌幸は、ようやく目通り叶った信忠から、早速、織田に下りながら上杉にも密書を送るのは二心ある証だと責められると、それは「方便」だと言ってのけます。自分が織田を訪ねたことはすぐに上杉の耳に入るだろうから、その間に真田が攻められぬよう上杉を牽制するための嘘だったのだと言うのです。


が、今となってはその書状も織田に奪われてしまったため、これではますます真田は織田に守ってもらうしかないとさえうそぶく様子はもはや「希代の詐欺師と言ってもよさそうでござるね


家康はそんな昌幸に、上杉に宛てた書状は自分を織田に高く売るための自作自演ではなかったのかと問い詰めてきます。本当は、上杉からの書状など受け取っておらんのではないか?


一見好々爺に見えた家康の鋭い指摘に、源次郎は頭を伏せていた体を一瞬ハッと固くしますが、さすがに源郎は一枚も二枚も上手です。そんなことをするはずがないと平気な顔でうそぶきます


そこで家康は、自分は上杉とは親しい、隣の部屋には直江兼続を待たせてあるから、真相を聞いてみようと言いだします。おそらくこれこそ家康の口から出まかせであり、そう言えば昌幸が怖気づいて真相を白状するに違いないとカマをかけたのでしょうが、そんな手に乗る昌幸ではありませぬ


偽りであるならば、今すぐ腹も切りましょう。このような場で偽りなどあってはならぬことでござる真田丸のあらすじ、見どころでござる♪


つまり、たとえ家康とてここで「嘘」をついたら切腹を免れない、とここは逆に昌幸が家康を脅しているのです。さすがの家康も、それ以上嘘をつきとおすことができず、昌幸の言葉を認めざるを得ません。どうやら拙者の読み違いの様でござります


この辺はまさにキツネとタヌキの化かし合いで実に楽しかったですね~家康vs昌幸。あの場に信長がいればこの「茶番」を見破ったでしょうが、いたのは真面目な信忠ですから、これを鵜呑みにしてくれて助かりましたね~家康は。あれで真面目の上に何かが付く源三郎だったらとりあえず直江を呼べと言っちまうかもしれません


そんな昌幸と家康の出会いは、三方ヶ原の戦いだったそうです。この有名な信玄と家康の戦いにおいて、当時はまだ「武藤喜兵衛」と呼ばれていた昌幸は、家康をこてんぱんにやっつけたのだとか因縁の相手なのね


目の前にいる昌幸がその時の武藤と百も承知でその時の話を持ち出した家康に、昌幸が素知らぬ顔で、そのような武将は知らぬと答えたのも一興でした。まったく食えない二人でござるね


もちろん、その後に姿を現した織田信長(吉田剛太郎)も一目で昌幸の能力を見抜きました。良き面構えじゃ


真田は、主力としていた沼田城と岩櫃城滝川一益に奪われましたが、それで何とか踏みとどまることができました。同志となった出浦は埴科森長可に差し出すことになったそうです。ちなみにこの森長可はあの森蘭丸の兄でござる


昌幸はこの処遇を、皆の前では上々の出来であり大勝利だと評しましたが~単純な源三郎もこれを大いに喜びましたが、実際にはこれに「人質」も要求されたのですから、また1から出直すのと同じです。せっかく武田の重臣になってようやくこれからという時だったので、昌幸の無念もひとしおだったことでしょう


その人質には「まつ」が赴くことになりました。昌幸は母の「とり」に頼もうとしていたようですが、源次郎は、ちょうど夫の茂誠と別れを余儀なくされていたまつに、人質として安土に行けば茂誠と一緒にいられると言い含めてしまったのです


そんな企みがあるとも知らず、お家のために犠牲を申し出たまつを憐れんで泣く薫がまた可笑しかったですね~。決して自分が行くとは言わんところがいかにもこの人らしいですね


が、そのような思惑も全て水泡に帰す大事件が起きました。なんと、織田信長が明智光秀に暗殺されてしまったのです!(本能寺の変)


信長の格好(洋装)と言い、安土での楽市楽座と言い、信長が光秀を激しく打ち付けていた様子と言い、そろそろそうなのかな~とは思ったけど、いやいやビックリするほど早かったですね~


せっかくあれこれ画策してようやくスタート地点に立ったと思った矢先の出来事です真田丸が面白い(^^)/。はたして昌幸の次なる一手やいかに?特に昌幸サイコー!(^^)/


真田丸は続きもとっても楽しみですね


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


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