2017/10
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第4話は「ロンドンの一夜」です。以下早速あらすじ行かせていただきます。


まず最も気がかりだったアンナですが、案の定、体のみならず心にも深い傷を負ってしまいましたダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。その上あのケ〇モノ=グリーンがダウントンに留まっていて同じ空気を吸っていたかと思うだけではらわたが煮えくり返りそうです。当然アンナは、同じ食卓に着くことさえできません


そんな妻アンナの様子を訝しく思うベイツですが、アンナはそのベイツにさえ冷たく振る舞ってしまいます。アンナはあの悪夢のような出来事を引き起こしたのは自分にも責任がある、と思い込んでいたようなのです


Because I think that somehow I must have made it happen.


アンナの気持ちは分からなくもないけれど、エルシーの言うように、悪いのはあくまでもあのグリーンであって、アンナはただ美し過ぎ&魅力的過ぎただけなのです


Stuff and nonsense. You were attacked by an evil, violent man. There is no sin in that.


それでもアンナはエルシーに、自分はもう穢れてしまったからベイツと一緒に暮らせないとまで言いだします。屋敷に寝泊まりしたいと言うのです。


エルシーはアンナに、ベイツに本当のことを言うよう励ましますが、アンナは聞く耳を持ちません。余程ベイツが死刑になりかけた時が辛かったのでしょうね。もう二度とベイツをあのような目に遭わせたくない、もしグリーンの子どもができたりしたら、自殺すると言ってききません


ベイツはベイツで、なぜアンナが冷たくなったのか分からず、戸惑うばかりです。ここは実にヤキモキさせられてしまいましたがベイツが可哀想じゃないかっ!(`・ω・´)、予告によると、エルシーがついにベイツに真相を告げるらしかったので、来週の展開に期待したいところです


当時のイギリスの法律では、女性を凌辱した男はどんな罪に問われたのでしょうね。ああいう輩は一生使い物にならんよう()罰を下してやりたいものです。() 雇い主のアンソニーもグリーンには手を焼いていたようでしたものね。主人が隣に座っているのに、馬車でひとりでスパスパタバコ吸ってるなんて、カーソンだったら絶対に許しておかんでしょうに皆でグリーンをやっつけろっ!( `ー´)ノ


さてお次はメアリーです。前回ギリンガム卿(アンソニー、通称トニー)との間に漂っていたなかなか良い雰囲気を感じたのはおばさんだけではなく、コーラも同じだったようです。コーラは、メアリーがダウントン経営のことでロンドンに行くのを幸いに、ロザムンドに連絡し、早速トニーを呼び寄せました。


~ロンドンへはローズも同行しましたが、前回のコンサートパーティーでそのローズと仲睦まじげだったSirジョン・ブロックが来ていたのは、ローズが連絡したのでしょうね。でも結局このふたりは上手くいかず、ローズには新しいバンドマンのBF=ジャック・ロス(Gary Carr)ができそうでしたか?


幼馴染という気安さから、メアリーもまたトニーに惹かれてはいたようですが、やはりマシューの思い出を振り切ることはできません。トニーは、何年待つことになっても良いから、自分と結婚してほしいと申し込みますが、メアリーは承諾することができません


It's no good, Tony. I can't. I'm not free of him. Yesterday you said I fill your brain. Well, Matthew fills mine. Still. And I don't want to be without him. Not yet.
ダメよトニー。彼から自由になれないわ。昨日あなたは私のことで頭がいっぱいだと言ったけれど、私の頭はマシューで一杯なの。彼無しではいられない。まだ。


トニーは、どんなにメアリーを好きでも、後継ぎとして(メイベル・レイン・フォックスと)結婚をしなければならない身だと言いながらも、こんなに人を愛することは二度とないだろうから、一度だけで良い、キスをしてほしいと頼みました


I will never love again as I love you in this moment. And I must have something to remember.
それを記憶に刻みたいんだ


イザベルの話ではありませんが、マシューのことが無かったら、そしてもう少し時が過ぎていたら、メアリーにはもう一度幸せになるチャンスをつかんでほしかった、とついつい思わずにいられません。それはメアリーも同じだったようです。


I've just done something which I have a sneaking fear I may regret for a long time to come.
これからずっと後悔しそうな決断をくだしたところなの


そのメアリーとともにロンドンへやってきていたトムはというと、も~こちらもさんざんな目に遭わされていました。やはりあのエドナは女版グリーンで、トムが酔っていたのを良いことに、その寝込みを襲ったのだそうです。しかもエドナは、子どもができていたら必ず結婚しろとトムを脅迫してきました


これにすっかり打ちのめされたトムを救ってくれたのはエルシーです。メアリーから、悩み事があるなら、とにかく相談できる相手を見つけて話した方が良いと言われ、トムがその相手にエルシーを選んだのがまた嬉しかったな


エルシーは「たとえカーソンが何と言ってもやっぱりエドナなんか雇うんじゃなかったも~とんでもないビッチめ!(心の声を代弁しました)と歯ぎしりしながらも、トムのために闘ってくれます


ここでエドナが読んでいたという「性の指南書」は、Marie Stopesという女性運動家が書いた「Married Love」(Married Love or Love in Marriage)という世界最初の「家族計画」に関する書物なのだそうです。つまりエドナは生理周期や妊娠のタイミングについて学習していたということです


エルシーがトムとエドナの前で、エドナは決して妊娠などしていない、トムから確約を貰った時点で、誰かと子どもを作るつもりだったと言ってのけた時には、胸がすーっといたしましたエルシー、サイコー!( *´艸`)。あ~やっぱりエルシーは頼りになるわ~


そしてエルシーはまた今度も「推薦状」がほしいなら、黙って出て行けとエドナを見事に追い出しました。本当なら推薦状など書きたくもないでしょうが、スキャンダルにならぬよう追い出すにはそれしか手がありません。


それまでは徒党を組んでいたように見えたトーマスとエドナの「別れ」もまた醜すぎました。エドナは心の中ではトーマスを軽蔑していたようなのです。そのような気持ちはもちろんトーマスにも伝わっていたようで、ふたりの罵り合いはあまりにもひどくてここには書く気がいたしません似たり寄ったり(;´・ω・)


そのトーマスは、エドナの代わりに少し年配の女性を推薦するようです。これを聞いてホッとした様子のトムがまた笑えましたね


さて次は、そのエルシーとカーソンの会話も見ていきましょうかエルシーの部屋でお茶してます♪。エルシーは、カーソンとアリスのロマンスを聞き出して、ますますカーソンを見直したようです


何でもアリスはその姉妹とともに「The Lark and the Dove」(ひばりとハト)という名で歌っていたのだそうです。歌は姉任せでアリスの歌唱力は今一つだったようですが、とにかく可愛かったのだとか


Her sister had the voice but Alice was a gentle soul, a sweet and a gentle soul.


まったくね~カーソンにもそんな可愛らしい女性に心を焦がした時期があったのですね


その気持ちはエルシーも同様だったらしく、彼女はその後カーソンに立派な写真立てを贈りました。そこに入っていた写真がその可愛いアリスのようですね


It's good for you to be reminded you once had a heart. And it'll reassure the staff to know you belong to the human race.
あなたにはかつての熱い情熱を思い出すのに、そして我々スタッフには、あなたもまた「人類」だということを思い出させるのに良いと思って。


またイーディスはついにロンドンのグレッグソンの家にお泊まりしてしまいます。それが何を意味するかは言わずもがなで、そのイーディスを泊めることになっていたロザムンドからはかなりの顰蹙を買ってしまいますが、イーディスはまったく動じません


ロザムンドの台詞じゃないけど、そんなに先走ってよいものかどうか、おばさんも首をかしげざるを得ませんね。予告では、ドイツに行ったはずのグレッグソンから、もう、連絡が途絶えてしまったそうなのですが?これが果たしてグレッグソンの裏切りなのか、それとも「ドイツ」という土地で何かあったのか、これまた想像するだに恐ろしいんですが相変わらず幸薄いイーディス


さて次は若者たちですデイジー負けるな~( `ー´)ノ。どうやらアイビーとジミーはすっかりカップルになったようで、三角関係からはじき出されたアルフレッドは、ロンドンのリッツホテルに作られた料理学校に行くことになったようです。ムッシュー・エスコフィエの功績を称えて創立されたとなると、つい昨年日本で放送された「天皇の料理番」を思い出してしまいまする


アルフレッドがアイビーを好きなことに焼きもちを焼いていたデイジーが、アイビーとジミーが二人きりでいるところをわざとアルフレッドに見せた後、ひどく後悔していたのが気の毒でした


One moment of nastiness, and I'll be paying for the rest of my days.
一瞬の意地悪で一生後悔することになりそう


ここは、デイジーの心を知っているパットモアの出番でござるもはや母です


Sometimes you can spend too long on a one-sided love.
片思いも長すぎるのは良くないよ


最後はやはりヴァイオレットです。ヴァイオレットもまたメアリーとトニーのことに気づいていて、それをイザベルがどう思っているのか気になっていたようです。


が、イザベルは、自分もメアリーが大好きだから、一生暗い顔でいてほしくはない、と言います。だから彼女の幸せに嫉妬するのは身勝手で道徳に反することだ、と。It's immoral to react in such a jealous and selfish way.


これには「if we only had moral thoughts, what would the poor churchmen find to do?」(皆が道徳的だったら教会の仕事が無くなるわ)と減らず口を叩いたヴァイオレットが、真剣なまなざしでイザベルにこう語ったのがまた良かったですね


I hope you find a way to make friends with the world again.
世界と友達になれる方法を見つけてくれるよう願っているわ


どうやら外来診療所を手伝うことがそのきっかけになりそうですね。このドラマが始まった頃は、積極的なイザベルを鬱陶しがったクラークソンが、今や真っ先にイザベルを誘ってきたのですから


She is a good woman and, while the phrase is enough to set one's teeth on edge, there are moments when her virtue demands admiration.
イザベルは素晴らしい女性よ。まるで歯の浮くようなセリフだけれど、彼女の美徳は称賛に値するわ。


普段は皮肉屋なヴァイオレットの言葉だからこそ、いかにも真実味がありますね~


これが、ロバートがちょっとフォーマルでない格好(だからと言ってrompers=乳幼児用の遊び着は無いっしょ)をしただけで

「So another brick is pulled from the wall」
(また違うレンがが壁から落ちたわ=品格が落ちた)

と言わずにいられない人の口から出た言葉だと言うのがまたイイんですよね。イザベルへの手放しの称賛の言葉に驚いたというロバートに、自分の方が驚いたわ(Not as surprised as I am)と答えるのもいかにもヴァイオレットらしい


さ~て今回はこれぐらいだったですかね


来週はいったいどんな展開を見せてくれるのか、ダウントンアビー4は続きもとっても楽しみでござりまするね


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね



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