2017/10
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ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第15話は「頭の中の声」(Quiet Minds~穏やかな心)です。これまた何とも切なく悲しいエピソードでした。ルンペルが生きててくれていたのは嬉しかったけれど、その代償がこれだったとは!以下早速ネタバレですワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ルンペルを救ったのは、ニール(ベルファイア)でした。ニールは、呪いの後もエマやヘンリーたちを恋しがり、家族に会うには父ルンペル=闇の王の力が必要だと考えて、ベルと一緒にルンペルを捜しに出かけたのだそうです


そこで出会ったのが「ルミエール」(Lumière=光、演じているのはHenri Lubatti)でした。ルミエールは元々「美女と野獣」に登場するロウソクのキャラクターです


ベルが、ルンペルが自分のために作ってくれた図書室に行ってルンペルを蘇らせる方法を探そうとしたところ、それまで1度も見たことが無かった燭台が現れ、そこに赤々と灯るロウソク=ルミエールがとうとうと語り始めます。ルミエールが言うには、自分をこんな風にしたのは他ならぬルンペルなのだそうです。ベルが助けを求めると、ルミエールはキッパリそれを断りました


Why should I help resurrect the man who put me in this wax prison?
なぜ私が、私をこのような「蠟の牢」に閉じ込めた男を蘇らせる手伝いなどしなくてはならんのだ?


拒絶するルミエールにベルは、ルンペルは昔のルンペルではない、きっとあなたのことも人間の姿に戻してくれるはずだと訴えました。The Rumplestiltskin you knew may have seemed cold and hard, but he's changed since then.


この「ベル」もまた「美女と野獣」からのキャラクター(主役)であり、「美女と野獣」では、このルミエールが、ベルが最も喜ぶであろう「図書室」を用意してくれています。だからここで、ルミエールがベルの言葉に耳を貸すのは決して不自然ではないのです


ベルの懇願に負けたルミエールは、本棚の奥深くにしまってあった太くて大きな本の在りかを教えました。ベルはその中から大きな鍵を見つけ出します。それこそが、


「a key to the vault of the Dark One
(闇の王が眠る地下墓地の鍵)


だったのだそうです。


ベルとニールは早速その地に向かい、首尾よく墓地を見つけてその扉を開きますが、これが大きな「代償」を欲していたことが後に明らかになります。「命」を蘇らせるためにはもう1つの「命」が必要だったのです~つまり、鍵を開けたニール自身の命です


このシナリオを描き、ルミエールに命じて「鍵の在りか」をニールたちに教えた人間こそ、ゼリーナでした。ゼリーナもまたルンペルを蘇らせて、自分の手下にしようとしていたのです。


~ゼリーナがルミエールに、言う通りにしないと封蝋にしてやる「you shall do it unless you desire being the wax seal on an envelope」と脅していたのには大笑いでした


途中で語るに落ちたルミエールはベルの追及に負けてゼリーナの悪巧みを告白しますが、ニールは、たとえ何を失っても今すぐ家族に会いたいと望み、ついにルンペルを蘇らせてしまいます。そしてその代償に、ニールの命がまさに風前の灯火となりました


が、ルンペルは必死でニールを救おうとします。ルンペルはなんと、ニールを自分の中に取り込んだのだそうです。それで何とかニールの命を保っていたのですね。だから、ニールが現れた時はルンペルは出現できず、その逆も然りだったのでしょう


現在のストーリーブルックでこの「代償」に気づいたベルが、早速エマに事情を話すと、それを聞いたニールがエマに魔法でルンペルを引き出すよう命じました。黒幕を知っているのはルンペルだけだからです。ニールの中から現れたルンペルは、黒幕がゼリーナであることを明かします。


その後、ニールとルンペルが最後の別れをするシーンは実に感動的でしたルンペルが可哀想だった(;´・ω・)


Thank you, papa, for showing me what it is to make a true sacrifice. It's about saving the ones that you love. It's my turn now.
ありがとうパパ。自分を犠牲にすることがどんなことかを教えてくれて。愛する者を救うことを教えてくれて。今度は俺の番だ。


現在のストーリーブルックに現れたニールが、たとえほんのひと時でもエマとともに過ごすことができ、記憶が戻らないヘンリーにも、自分はふたりを捨てたろくでなしなどではなかったと伝えてほしいと言えたのは何よりでした。エマはその言葉通り、ヘンリーにこう伝えています


He was a good man, and he would have been a great father. There's one thing I need you to know about him he was a hero.
あんたのお父さんは良い人だったし偉大な父親だった。彼はヒーローだったんだよ


あのフックでさえ昔を思い出して、ニールはフックが可愛がった子どもだったのだから、エマを巡って争うのは止めると決めてくれたばかりだったのに、何とも気の毒なことになってしまいました。ルンペルは何せ闇の王なのであのまま死ぬことはないと固く信じていましたが、ニールはどこまでも人間みたいですから、このままお別れなのでしょうね~きっと


せめていつか、エマとニールの愛の産物(born out of true love)だというあのネックレスが、ヘンリーの記憶を取り戻すよすがとなってくれるとよいのですが


魔法の森では、ルミエールがゼリーナを裏切ってベルを逃がしてくれましたが、そこに留まっていたルンペル(+ニール)は、ルミエールの蠟攻めから逃れたゼリーナが、牢に閉じ込めることになったのですね~きっと。となると気になるのはやはり、フックにメッセージを送った人物でござるね。そのうち明らかになるのでしょうけど。


またストーリーブルックでは、レジーナが「西の魔女」捜しをしていた際、ロビンフッドに再会します


1年前の記憶が無いため、これが初対面だと思い込んでいたふたりですが、またしてもすぐに意気投合したのは、どうやらふたりが互いの「運命の人」だからのようです。なんとロビンフッドの腕には「ライオンの刺青」(the lion tattoo)があったのです。そう、ロビンこそ、以前ティンク(グリーン)がレジーナに紹介しようとした男性だったのです! (cf S3#3 ある妖精のお話


いやいや本当によくできてますね~。ここはレジーナのためにも大喜びでした。ロビンにはローランドという幼い子供もおりますからね


また、西の魔女がゼリーナだと知ったエマとデヴィッドは早速メアリーのもとに駆けつけますが、ゼリーナは既に逃げてしまった後でした。あそこでゼリーナがメアリーに飲ませたオレンジジュースは大丈夫だったんかな


さて、ワンス・アポン・ア・タイム3も残すところあと7話となったところで、終了後、4月6日からも引き続きワンス・アポン・ア・タイム4の放送が決定したそうです(先週お知らせするのを忘れました)。という訳で、当分&タップリ楽しめそうで嬉しい限りでござりまするね。とりあえずは来週の放送が待たれるところでござりまするワンス3が楽しみ(^◇^)


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


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