2017/10
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奥田英朗氏原作のサスペンスドラマ、【ナオミとカナコ】は4話も真に迫っていて面白かったですね~。これまでは、自分のことでありながらもどこか他人事のように一歩引いていたカナコが、ようやく自分のために本気モードになったのが見て取れて、思わず真剣に応援してしまいましたナオミとカナコのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。その分「アケミ」は、今回は一休みのようでしたが


以下、いよいよ具体的になった達郎殺害計画を中心にまとめた簡単なネタバレのあらすじです


ナオミとカナコが三国峠から戻り、朱美に車を返そうと中華街にやってくると、そこでは不法滞在者の取り締まりが行われていました。もしかしたら林も捕まったかもしれない!


幸運なことに、林は何とか捜査の手を逃れてアパートに隠れていましたが、そこにもいつ警察がやってくるかしれません。ナオミは早速ホテルを手配し、林をそこに匿いました。林が捕まったらこの計画は頓挫しますから、もはや一刻の猶予もありません


それでも慎重なふたりはまず、実際に達郎を殺害するにあたって、その予行演習を行うことにしました。達郎が月曜日に大阪に出張するらしいので、それまでに必要な物を揃えてリハーサルをすることにしたのです。チャンスは一度しかないため、絶対に捕まらないためにも、本番と同じ時間帯に同じ動きをして、何か問題が無いか見極めねばなりません


計画を実行に移す日時は、達郎がいつも飲み会で遅くなるという金曜日、正確に言うと土曜の午前1時半に定めました。土日を挟めば、銀行に達郎の失踪が発覚するのに2日間の猶予があるから、その間に林を出国させられると踏んだのです


ナオミとカナコは、達郎をロープで絞め殺すことに決め、カナコはそのロープをネットで購入、ナオミはデパートで、達郎の遺体を運ぶスーツケースを手配することになりました。が、大の男を運ぶスーツケースはなかなか見つからず、結局は、後輩の手塚(犬飼貴丈)の助言から、ゴルフのトラベルバッグを用意しました。


店員から「用途」を聞かれてなかなかうまく説明できなかったところ、手塚から


人一人入るぐらいならいいんですか?」


と聞かれた時のナオミの表情がまた良かったですね~。本来なら一番手っ取り早い表現なのだけれど、シャレにならないから言えないというのが、また実に心憎いです


カナコの方も、ロープをネットで探していたところを、達郎に見つかってドギマギしてしまいます達郎が怖い(;´・ω・)。そこはうまく「キャンプ用」とごまかしましたが、結局はなかなかカラフルなロープを購入したというのが、またちょっぴり嬉しかったりもしました


カナコは実際夫を殺そうとしており、そのためのロープなのですから、嬉しいも何もないんですが、カナコにとって今、達郎を殺すということは、自分の未来を切り開くためのステップであり、カナコが積極的にことを進めようとしているという雰囲気がなかなか悪くないのですよね。何せカナコは、3分以上は首を絞めておかないとすぐに蘇生してしまうということまで調べていたそうなのです


これが殺人計画じゃなかったからもっと楽しい~のは言わずもがなでござるよあくまでもフィクションです♪


また、マンションにはたくさんの監視カメラが設置してありましたが、規約では「保存期間は3週間」とされているそうで、そのぐらいなら、失踪届けを出さずにおけば何とかなるかもしれないとナオミは計算したようです。


実際にリハーサルをした結果、70キロの「荷物」を車に積み込むのは想像以上に大変なことから、滑車とロープも準備することになりました。


達郎を殺して車に運び入れるまでの所要時間は約40分。余裕を持って1時間かかるとして、1時半から始めれば2時半には出発できる、三国峠には早朝の4時半までには着けるだろう


そしてナオミは、木曜日に達郎を斎藤の家に連れていき、ネットバンクを使って斎藤の口座からカナコの口座に1千万を振り込みました。あらかじめ達郎には、斎藤が欲しがっていた「米」を買わせておき、それを米櫃に入れるまでの時間で振り込みを行おうとしましたが、焦っていたためこれが一発でうまくいかなかったのはハラハラさせられましたね~


危うく見つかるところだったのを、斎藤が「不燃物」を出すことを思い出し「お米の人(達郎)」に頼んでくれたのは本当に幸いでございました


次は、達郎のふりをした林が、実際にATMでその口座から100万円を引き出します。林への報酬は200万ですが、ATMでの1度の引き出しの限度額が100万であることから、ここは1度だけ引き出させることにしたようです。


カナコはその日のために、林にスーツを新調しました。値段を見て驚く林を「服部達郎」になるためだからと説得したカナコに、林はご飯をご馳走したいと申し出ました。今日は(カナコと食事をする)「特別な日だから、と、林の好きな店で、林の好きな料理を注文します。林はそこで、カナコと一緒にする食事は美味しいと心から嬉しそうに笑ってくれました


当日、本来銀行にいるはずの達郎は、ナオミが仕事の話で呼び出してランチをする手はずになっていましたが、そこに思いがけない邪魔が入ってしまいます。陽子が仕事のことでナオミにも京都へ同行してほしいと言ってきたのです


仕方なく、達郎のもとにはカナコが行くことになるのですが、この時の達郎の態度が、林とのそれとは実に対照的だったのがまた効果的でしたね~。達郎は、ナオミが来ないことへの不満を隠そうともせず、仕事じゃないなら、こんなところでお前なんかと食事をしている暇はない、と仏頂面を崩そうともしないのです


カナコとの食事は美味しいと笑ってくれた林と、久しぶりの妻との外食に文句しか言わない達郎との違いは歴然です。こうしてカナコの殺意はますます増幅されていきます


一方、陽子に無理矢理京都に連れていかれたナオミも、何とか約束の時間まで戻ってきます。その際陽子には、ナオミが、カナコと約束があるらしいのにそれを隠していると見破られてしまっていますし、それが後にどのような意味をもたらすのかが不安ではありまするが、とりあえず、達郎が酔っぱらって帰宅した後、約束の1時半ギリギリにはマンションに到着したようです


その達郎は上司から話があると二次会に誘われた後、誰か(陽子?)に「俺はこれから殺されるかもしれない」と電話をしてから、マンションに帰りつきました。帰宅後すぐにカナコに暴力を振るったようです。またしても目の周りに痣を作っていたカナコは、それを指摘したナオミに、今日で終わる、と微笑みました


が、ふたりがいざ達郎の首にロープをかけ、左右から引っ張ろうとしたその時、陽子からの着信が入りますためらわずに〇せ~。達郎はその音に目を覚ましたようですが、もう後戻りはできませんよね。


わたし達はこれからもずっと親友であり、共犯者!


大好きな李朱美の活躍が見られなかったのは残念でしたが、朱美もまた、ナオミが車に置き忘れたスコップを見てナオミの計画に薄々気づいていたようなので、こちらは来週に期待したいところです


ナオミとカナコは続きもとっても楽しみですね


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