2017/10
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あさが来たのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: あさが来た あらすじと感想一覧 全26週156話


NHK連続テレビ小説の【あさが来た】の第18週は「ようこそ!銀行へ」です。いや~ようやく来ましたね~その時代があさが来たのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ!以下簡単なネタバレのあらすじ感想文です


今週は、何と言っても「女子行員の採用」がメインでしたよね~。あさの今の秘かな趣味は

「テケツ」
(最初、どんな漢字を当てればよいのか悩みましたが、どうやら「Tickets」のようでござるね

集めのようなのですが、そのチケット=切符も、これまではずっと自分の行き先に最も興味が湧いていたのが、ここに来て他人のチケットを用意することに興味が湧いてきたようなのは何よりでした。もはやこの場合の「テケツ」は

「夢切符

と訳しても良さそうでござりまする。新次郎からは(特に母親としては)自分が船になるのではなく「港にならなくてはいけないと諭されておりました。


あさは前回も、銀行の行員を対象にしたへぇさん(山崎)の勉強会を開いていましたが、今回、お得意先=工藤徳右衞門(曾我廼家八十吉)の「お嬢さん=サカエ」が、せっかく高等教育を受けたにもかかわらず、それを生かす場所が無いと嘆いていると聞いたのをきっかけに、加野銀行に女性の行員を置こうと思いつくのです。これは、美和の店で女給が働いているのを見たことも影響したようです


山崎や栄三郎は、女に計算などできるはずがないと猛反対でしたが、同じく反対した新次郎の理由は、

「女性行員のおいどが心配だ

だそうで、その無事をあさが請け負うと、あっさり賛成してくれます。あさ本人すら気づいていなかったことを、新次郎だけが指摘してくれたのにも大笑いでした


皆忘れているようだけど、このあさも、一応は女だけれど、計算を間違えたことなどいっぺんもあらへんであさも女だ~


ほんにほんに~(かのの口癖)計算が苦手な男性(新次郎)もいるのですから、男だから、女だからと決めつけてはなりませぬ。お裁縫も、あさより亀助の方がよほど上手だったではありませんか


早速募集したところ、たくさんの女性が集まってまいりましたが、あさはそこで自ら面接を行い、見た目や学歴に惑わされず、誠実で根性のありそうな女性だけを選びに選び抜いたのだとか。その中には、あさに志望動機を聞かれて

「道が開けそうな気がする

と将来への情熱を語ったサカエ(横田美紀)も含まれていました


女が失敗すればそれ見たことかと言われる、皆さんは、後に続く女性のためにも、決して失敗できないというくらいの覚悟でもって仕事に臨んでほしい。あなた方は「ファーストペンギン」なのだからパイオニアどすな( `ー´)ノ


合格後もあさの厳しい指導を受けた彼女たちが、矢絣の着物に袴を履いて行内に立つ姿は、いかにも爽やかで好感が持てました。その評判は上々で、あさの思った通り、加野銀行はこれで一歩先んじることができたそうです。


この経験(女子教育および社会への進出)はあさにとっても後の「テケツ」となっていくのですね


さて、そんなあさとはまるで「仇」のように、会えば喧嘩になっていた千代も、新次郎にこんこんと説得されて、ようやくわが家を離れることになりました。新次郎は、千代がどんなに

「あさとは違う道を行く!良い母になりたい

と望んでも、陰口しか聞けない器の小さな人間では、到底そうはなり得ないというのです。そのためには、加野屋という「ぬるま湯」から出て京都の女学校で見聞を広めたほうがよいと勧めたのは、まさに大英断でございましたね


これにはおばさんも大賛成でございました。千代が、女が教育を受けても下手に知恵ばかりついて生意気になる、と言ったのを聞いた時は、

「今のままで十分生意気だ!実るほど首を垂れる稲穂かなという言葉を知らんのかっ!ワガママ千代が腹立たしい(`・ω・´)

と、テレビに向かって思い切り罵倒したものです。千代はまさしくわがままお嬢の典型ですものね。女学校の寄宿舎で同室になった女の子(吉岡里帆)の格好と千代の華やかな服装の違いがまた実に象徴的でした。おばのはつが、千代が学校へ行く姿を見て(おそらくは自分の息子たちの様子を思って)そないに可愛らしい恰好で行くんやな、と言ってましたね


そのはつは、家族に内緒(菊除く)で家出をし、加野銀行で働きだした藍之助を迎えに来たのです。幼い頃から、菊に「大坂一の両替商=山王寺屋」の話を聞かされて育った藍之助は、そのDNAも手伝って、百姓仕事より金を扱う商売がしたいのだそうです。


自分を連れ戻そうとするはつに対し、藍之助は帰りたくないと言い張りますが、親に黙って出てきたことを隠していた藍之助を、あさは決して雇わないだろうと、ほかでもないよのに指摘されてしまいます。藍之助は加野屋で産まれましたし、かつてははつごと加野屋に引き取ろうとしたよのですから、ここはてっきり甘々になるのかと思いきや、そうではなかったことに一安心です


さすがはよの~正吉が見込んだ「よのさん」だけのことはありまする。女学校に行きたくないとごねる千代を京都に誘って、そのおいどを叩いたのもこのよのでした。あさのことも、

商売人としては分からんけど、お母ちゃんとしては不器用だ

と言ってくれたのも嬉しかったなあ。そうそう、あさは何事にも全力&全速力でぶつかっていくため、受ける傷もまた多く、誤解もされやすいのですよね。実際よのも、そんなあさを誤解していた人物のひとりだったかもしれません。


こうしてはつとともに和歌山に帰った藍之助を、惣兵衛は温かく迎えてくれました。惣兵衛こそ、家出の先輩であり、また、性に合わない仕事を強いられるほど程苦痛なことはないと身をもって知っているのですものね。一方のはつは、

ようやく手に入れた自分の城は、たとえ息子にでも否定はさせじ

と徹底抗戦の構えのようでしたが


来週は、あさと新次郎が結婚以来初めてふたりで和歌山を旅行するそうです。よのと正吉には負けるかもしれんけど、年を取ってますますお似合いなこのふたりが"まったり"する旅が、今からとっても楽しみですねあさが来た~新次郎とあさの二人を見るのが楽しみ(^◇^)



朝の空を見上げて今日という一日が笑顔でいられるようにそっとお願いした


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