2017/10
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第5話は「ことの真相」です。以下早速ネタバレですダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ついにこの瞬間が訪れました。今回はよーーやくエルシーがベイツに真相を告げてくれたのです。それまでの時間の長かったことったらありませんでしたよね。まあ1時間の中であれほどヤキモキしたのですからベイツが気の毒すぎる(;´・ω・)、ベイツはどんなにもどかしかったことでしょう。まさに拷問だったに違いありません


どうやらアンナは妊娠はしていなかったようなので、もしベイツには一生真実を告げぬと決めたのなら、何事もなかったのように振る舞わなければいけないのに、アンナにはそうすることすらできんのです。アンナの気持ちは分からなくもありませんが、あれではベイツに疑うなという方が無理でしょうよ。も~ここはベイツが気の毒で気の毒でなりませんでした


それはエルシーも同様で、エルシーはこっそりアンナを呼び出し、そろそろ家に戻るよう促しますが、アンナは耳を貸しません。でもこの時の二人の会話を、ずっとアンナの様子を不審に思っていたベイツが立ち聞きしてしまいます


I know him. I know what he'd do. And I can't risk his future.
私は彼を知っている。彼が何をするのかも(=グリーンを殺す)。彼の未来を台無しにはできない


これでベイツはエルシーの部屋を訪ね、真相を教えてくれなければダウントンアビーを去るつもりだと脅しました


アンナには「It's your secret and not mine」(それはあなたの秘密であって私のではない)と言いながらも、「But I think it's a mistake」(でも言わないのは絶対に間違っている)と言って引き下がったエルシーも、もう黙っていられません。もしこれでベイツがアンナのもとを去ったら、後悔するのはアンナだからです。


でもエルシーは、アンナが強姦されたことは告げたけれど、その犯人がグリーンだということだけは伏せていたようです。が、ベイツにそれが分からぬはずがありません。エルシーは、亡き母親の墓にまで誓わされても頑として真相を語らなかったのですけどね~。でもあれは気づかない方がおかしいです


大人なベイツは、アンナがどうしても秘密を隠し通したいならと、彼女の意志を尊重しましたが、グリーンを許した訳ではないようです。Nothing is over. And nothing is done with.(何も終わっていない。何も解決していない)


個人的に、ベイツは真相を知るべきだという気持ちは変わりませんが、今後のことを思うとやはり不安はぬぐえません大丈夫かな~ベイツ、早まらないといいな。ベイツが何とかアンナの気持ちを本当に理解してくれていることを願うばかりです。アンナにとって、あの卑劣漢の行動よりも、ベイツが死刑になることの方がずっとずっと恐ろしかったのだということを、決して忘れないでいてほしいグリーンに天罰を!( `ー´)ノVengeance is mine(復讐するは我にあり)で、必ずやグリーンには天罰が下されるはず


他にもまたあれこれいろんな情報が盛りだくさんでございましたダウントンアビー4のネタバレです♪


まず、エドナが辞めた後の後任はバクスター(Raquel Cassidy)という女性ですが、トーマスが連れて来たわりには(笑)なかなか感じの良い人物です。ふたりの関わりは明かされませんでしたけど、トーマスはバクスターに、皆に取り入って味方を増やし、自分に情報をもたらすよう命じていたようです


その対象は雇い主のみならず「下の階」にも及んでいました。トーマスは、以前の「相棒」だったオブライエンは、下の階の人間に嫌われていたのが問題だった、幅広く情報収集するには、自分とは異なり、誰とでもうまく付き合える人間を味方につけるべきだと考えたようなのです。


機械に強いバクスターは、最初は「機械嫌い=冷蔵庫さえいらないのパットモアから嫌われてしまっていましたが、破れたエプロンを素早く縫ってくれたのには大いに感謝されていたようです。デイジーもなつきそうでしたし、やっぱりそれほど悪い人には見えませんよね~バクスター。予告でも既にトーマスを敬遠し始めそうな気配でしたが


また、前回いかにも暗雲が立ち込めてきそうな雰囲気だったイーディスは、やはり予想通り、グレッグソンからの音信が途絶えてしまったようです。しかもどうやら病院(T.Goldman)を訪ねたところを見ると、イーディスはもしかしたら妊娠してしまったのではありませんか?


まったくこのダウントンアビーの娘たちを襲う災難は止むことを知りません。メアリーもまた、自分から断ったとはいえ、トニーが予定通り、メイベル・レイン・フォックスと婚約したのを知って、かなり気落ちしていたようです。メイベルは、故オズウェストン卿の一人娘なのだそうです。


でも、ダウントンの経営はまずまず順調のようで何よりです。今回は、クローリー家からユ―ツリー農場を借り受け、長いこと土地代を滞納していた小作人のドリューが亡くなったそうで、メアリーとトムはそこを回収して自営にするつもりでいたところ、ドリューの息子のティム(Andrew Scarborough)がロバートに、引き続き小作として働かせてほしいと申し出てきたのだとか。


We've worked this land in partnership with the Crawleys for more than a century.
私たちとクローリー家は100年以上もパートナーとしてこの土地に関わってきた


この「パートナー」という表現がいかにも時代の変化を感じさせますね。ロバートは違和感を覚えたようですが、元々社会主義者のトムは大いに共感したようです。トムはどうやら、イギリスよりももっと自由なアメリカに行きたいと考えているようです。


メアリーはあくまでも自営にしたいようでしたが、これまでのやり方を踏襲したいロバートは、メアリーたちには内緒で、ティムに従来滞納した50ポンドを貸し与え、これまで通り小作を続けさせることを約束します。


この話がティムの口からメアリーに明かされたため、ロバートの秘密は暴露されてしまったのですが、逆にメアリーはこれでティムを誠実な人間だと評価し、見て見ぬふりをすることにしたそうです


そのメアリーには、政府の仕事で土地の調査に来たというイブリン・ネイピアが力強い味方になってくれそうです


このイブリンは以前メアリーに好意を抱いていましたが、メアリーがなかなかなびかなかったため、他の女性と結婚した経緯があります。以前メアリーの部屋で亡くなったあのトルコ人を連れてきたのがこのイブリンです。来週はこのイブリンの上司だと言うチャールズ・ブレイクもダウントンアビーに来るそうです。


どうやらロバートの誕生日が近いらしいので、また華やかな展開があるかもしれませんね


またローズは、そのロバートの誕生日を口実に良からぬことを計画しているようです。以前ロンドンで知り合った黒人歌手のジャック・ロスを連れてくるようなのです。そのジャックの顔を見た途端、動揺が隠せなかったカーソンにも注目ですね


一方、マシューの死から大分立ち直ってかなり(すっかり?)元気になったイザベルは、早速ヴァイオレットを振り回していました。イザベルは、クラークソンからジョン・ペグ(Joncie Elmore)という青年の働き口を探してほしいと頼まれますが、自分のところでは雇えないからと、ヴァイオレットにお鉢を回してきます


イザベルは、ジョンのことをよく知りもしないのに、

He impressed me so favourably
彼の印象は実によかった

と褒めちぎりますが、ヴァイオレットはそんなイザベルを見てホトホト呆れてしまいます


You know, I wonder your halo doesn't grow heavy. It must be like wearing a tiara round the clock.
あなたは自分の後光が重くないのかと心配だわ。きっと24時間ぶっ通しでティアラをかぶっているようなものね。


それでも「うん」というまでイザベルが諦めない事を知ったヴァイオレットは、渋々ジョンを庭師として雇うことにします。


She would not let me go until I'd promised. She would not relax her grip. Wars have been waged with less fervour.
約束するまで離してくれないんだもの。つかんだ手を緩めようとしないの。戦争だってもっと手加減するわ


ヴァイオレットがそんな憎まれ口を聞いてもイザベルはどこ吹く風で、本当はヴァイオレットも他人の世話を焼くのが好きなくせにとからかいます(I know you care about these things as much as I do)が、ヴァイオレットも負けてません。


Nobody cares about anything as much as you doヴァイオレットが振り回されてた( *´艸`).
あなたほどのお節介はどこにもいやしないわ=あなたには負けるわ


が、せっかくこのふたりのレディが面倒を見たというのに、ジョンには泥棒疑惑が掛けられてしまいます。なんと、ヴァイオレットの父親がスウェーデン国王から賜ったペーパーナイフが盗まれてしまったそうなのです。果たしてジョンは無実なのか否か?イザベルの目は確かだったのか?


最後にもう1つ、今回はアルフレッドが例のホテル・リッツの料理教室に応募し、その試験を受けに行きました。カーソンの許可も得て、パットモアやデイジーからも料理の特訓を受けたにもかかわらず、僅差で不合格だったらしいのは残念でしたね


アルフレッドが辞めたら後釜にはモールズリーを下僕として雇おうとしていたカーソンは、モールズリーがもったいぶって即答を避けたことで助かりました。あの時即答していれば雇ったけれど、もう必要なくなった(you've missed your chance)なんてひどすぎでしょう。せっかくモールズリーが意を決してきたというのに


All in all and after mature deliberation, you'll be pleased to hear that I can accept your offer下僕なんてとんでもないけど.
熟慮に熟慮を重ねた結果、あなたはきっと喜んでくれるでしょう~私はあなたの申し出を承諾することにしたから


毎回思うことなれど、まったく密度の濃い1時間でござりまするダウントンアビー4は続きもとっても楽しみですねダウントンアビー4が面白い(^^)/


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね



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