2017/10
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坂元裕二さん脚本の月9、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】(いつ恋)は5話もとっても良かったです


最近は、最初はまずまずでも、回数を重ねるにつれて感動が薄れてしまうドラマが多かったのですけど、今期はほとんど外れが無くて嬉しい限り。このいつ恋はその代表とも言えるかもしれません。登場人物への感情移入がしやすいからでしょうか~もう、音や練が他人とは思えなくなっているおばさんです。以下簡単なネタバレのあらすじですいつ恋が面白い(^^)/


音は練を、練は音を諦める決意をしたものの、そう簡単に忘れることはできません。朝陽は音に、自分を好きになってくれれば「両想い」になれると、音への気持ちを告白しますが、音は、好きになってほしくて好きになった訳じゃないと断ります。そんなに簡単に気持ちを変えることはできません。


朝陽もまた、そう言われたからと言ってすぐに音を諦めることはできないようです。今回音はリストラに遭って、契約更新の打ち切りを宣告されてしまいますが、朝陽が何とか父に頼みこんでこれを撤回してもらいます


その代償なのか、朝陽が数え切れないほどたくさんの車を洗車させられているのを知った音は、自分も洗車は得意なのだと言って朝陽を手伝いました。音は、朝陽に最初に会った時の事を覚えていたのだそうです


一方練は、相変わらず木穂子と付き合っていたのですが、それが面白くない小夏から、会津の祖父が転んで足を怪我したから、帰省するよう言われてしまいます。練の田舎はかなり過疎が進んでいるらしく、交通手段を持たない祖父の健二は徒歩で1時間もかけて買い物に行くのだそうです


それを聞いた練は、すぐにも帰りたいのは山々なれど、仕事のことが気になります。というのは実は口実で、練は、東京に来て何も成し遂げていないのにここで帰るのは信念に反すると迷っていたらしいです。


仕事の方は、社長と佐引が渋々承知してくれました。実は佐引も会津の人間だったのだそうです。同じ福島県民としてはソースカツ丼あたりからピンときました。その後はローカル過ぎて分からんかったけど


それでもなかなか踏み切れなかった練の背中を押してくれたのは音です。音は「佐助」(ワンコ)の世話をしに静恵のもとにやってきた際、静恵が気を利かせて席を外してくれた後、しばし練と話をしたのです


帰れるなら帰ってあげた方がいい。何もできてないなんてことはない。私は引っ越し屋さんのおかげでここまでこれた。引っ越し屋さんがいなかったら、今もまた北海道でいろんなことを諦めていたに違いない。


こうして田舎に1日だけ帰ることを決意した練はその後、木穂子と一緒に「芋煮」を作ることにしたようで、そこには音と朝陽も偶然合流することになります。音も練も、何事もなかったかのように振る舞いましたが、朝陽には音の気持ちが分かったようです。あの人が片思いの人?


それでも音は、こうして普通にしていられるだけでいいのだと語り、食事は和やかに進むかに思われました。が、ここにやってきた小夏と晴太がいきなり爆弾を投げ込んでしまいます


木穂子さんって、同じ会社の人と不倫していた人でしょ?


晴太は木穂子が練に送ったあのメールを全て読んでしまっていたのです。小夏もまた、練が好きなのは木穂子ではなく、音なのだと感づいていました。


他に好きな人がいるのに、本心を隠して笑っているなんておかしい!!


その後小夏が吐いた暴言は、そのほとんどすべてが小夏自身に当てはまることであり、小夏こそ、彼らにかこつけて自分のうっぷん(練が好きなのにそう言えない)を晴らしていたのですが、そこは人生大先輩の静恵がそっと小夏を慰めてくれたようです。もし(まだまだ未熟な)おばさんがあの場にいたら、小夏と晴太をぎゅうぎゅうにやっつけちまうかも小夏、うるさい黙れっ!!( `ー´)ノ


だってですよ~この二人は未婚だからまだしも、結婚してから伴侶以外に心が揺れないなんて保証はまったくないのですよ。そこを理性で何とか抑えるのが「結婚」だとしたら、それは恋人とて同じことが言えるのではありませんか?


練は、どんなに音のことが好きでも、木穂子のこともまた大事だから、自分の音への愛を諦めようとしたのです。それもまた1つの立派な愛の形だとおばさんは思いますけどね。もちろん練と音には幸せになってほしいけど、でもふたりがこの恋を諦めようとした気持ちも尊重したい、それを簡単に二股とかズルいとかいってほしくありませんふたりは恥知らずじゃないだけよ


が、さすがに木穂子はこれには参ったようです。小夏は木穂子に、木穂子も薄々分かっているのに気づかないふりをした、練の優しさを利用した、と指摘されたからです。これにはおばさんも大賛成。おばさんは同性だから余計に、こうした女性の狡さは好きになれんわ~木穂子は好きになれんけどな(;´・ω・)


その後練はひとりで会津へと向かいました。静恵は音に、本当に好きだったら、少しくらいズルしてもいいのよ、と促しますが、音は決して揺らぎません。練を好きだったという事実があればよいのだと答えます。そして

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

にちがいないと語ります。


私たち今、かけがえのない時間の中にいる。二度と戻らない時間の中にいる。それぐらいまぶしかった。こんなこともうないから、後から思い出して、まぶしくてまぶしくて泣いてしまうんだろうなあって音、まだ若いのに達観しすぎ


これは音が幼い頃から苦労してきたからこそ出る言葉ですよね。辛かった出来事もいずれは良い思い出に変わるかも知れない、と達観しているのが何とも健気に思えてなりませぬ


会津に戻った練は、そのまま会津に残ることを選んだようです。東京が嫌いだった時は会津に戻れなかったけど、今は東京も好きだから会津に帰ってこれる。


そう思えるようになったのは、東京に音がいるからですね


それから5年が経過し、音はすっかり春寿の杜の古株となっていましたが、問題は練です。練はなんとすっかり都会人と化し、電車が人身事故で止ったと聞くと、

チッ、タクシーで行くか

と舌打ちする側の人間になってしまっていたのです!?見た目も全然違ってしまいました。いったいこのふたり、これからどうなってしまうのでしょうか?びっくりぽんや!


いつ恋いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)は、続きもますます楽しみです




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