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真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第7話 奪回

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第7話は「奪回」です。これまた実に面白かったですね~。特にとりの潔さには惚れ惚れしちまいました。以下早速ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


昌幸は、公言通り、滝川一益の隙を虎視眈々と狙っていました。一益が神流川の戦いで大敗を喫し、箕輪城に逃げたという知らせを受けて、早速、岩櫃と沼田を取り戻しに行きます


この神流川の戦いというのも、また随分規模の大きな戦だったそうですよ。wiki情報によれば、戦国時代、関東地方では最大級の野戦だったのだとか。その顔ぶれ中、滝川一益の味方の「関東衆」に、ちゃ~んと真田安房守昌幸もその名を連ねていたのにはクスクス笑っちゃいました。これは「神流川合戦記」(金讃本)に記してあるそうです


さてその昌幸、まずはとりが人質になっている上野・沼田城へと向いましたが、そこにはとりの姿は無かったそうです。どうやら一益がとりを連れて行ったようなのです。これはまずいことになったとつぶやいた昌幸はすぐに源次郎を連れて、一益のいる箕輪城へ向かいました。一益は負け戦の最中だから、まだ真田の裏切りを知るまいと計算してのことです。


案の定、一益は昌幸を快く出迎えてくれました。よう来てくださった!


そこで昌幸がまた大ぼらを吹くのが可笑しかったですね~。我らが来たからには、必ずや一矢報いてみせまする!


が、一益は意外にも、もう勝負はついたから伊勢に戻ることにしたと打ち明けます。昌幸が最も気になっていたとりについては、無事ではいるが、信濃を抜けるまでは帰せないと言ってきました。


もちろんでございます!


そう言いながら昌幸は、一益に事情を知られる前に何とかばば様を取り戻すべく源次郎に屋敷内を捜させました。昌幸の予想通り、とりときりは箕輪城内におりましたが、すぐに助け出すわけにはいかないようです。


その頃昌幸は一益から沼田と岩櫃を返すと切り出されておりました。そんなことなら、ジタバタ動かずじっと待っていればよかったものを、と思わずにはいられませんよね


これまで昌幸は「運に見放された気の毒な武将」なのかと思ってきましたが、実はそうではなかったのかも。一見先を読んでいるようでいて、実は見通しが甘いのかもしれません


歴史にタラレバは禁物ですけど、以前の明智の件も、公衆の面前で信長からあれほどひどく打ち付けられていた姿を見たのですから、謀反の可能性を察してもおかしくなかったでしょうし、今回のことも、もっとよく一益の人となりを見抜いていれば、こんなことにはならずに済んだのかもしれません。ま、それは歴史を知っているから言えることであって、当時そこまで気づけていたら「仙人」のレベルでしょうが


その後昌幸は、後のことを源次郎に託して真田に戻っていきました。一益は小諸城に寄るだろうから、そこで人質を奪回せよと指示していきます。


小諸城にやってきた源次郎は、こんな時は正々堂々と行くに限ると言って、なかなかの切れ者ぶりを発揮します。その時小諸城には、逃亡してきた一益の滝川軍と、元々城にいた小諸軍の兵士が混在していたため、源次郎はその足元を見て、泥にまみれている方を滝川軍、きれいな方を小諸軍と区別し、滝川軍の兵には小諸兵のふりを、小諸軍の兵には滝川兵のふりをして一芝居打ってみせたのです


こうしてまんまととりときりのいるところまでたどり着き、うまくふたりを救い出したかと思った矢先、きりが大事な物を忘れたからと取りに戻ったことが彼らの運命を変えてしまいますきりだけは現代娘みたいね~(;´∀`)


台所に握り飯があるから食べてくるようにとせっかく上手いこと言って見張りを追い払ったというのに、まごまごしているうちにその見張りが戻ってきてしまったのです。でもその大事な物というのが、以前源次郎が買ってきた櫛とあっては叱る訳にも参りません


それでも源次郎が、なんとかその場を切り抜けようと四苦八苦していたところに、源次郎の顔を知る一益がやってきてしまいました万事休す!


こうしてついに源次郎は供の三十郎とともに人質となってしまいます。自分のせいで遅れたのに、まったく悪びれないきりにはまた苦笑いでござったね


が、その後思いもよらぬ展開が待ち受けています。一益は、伊勢に帰る途中木曽谷を通過せねばならぬところ、その木曽谷を治めている木曽義昌(石井愃一)から足止めを食らってしまったのです。木曽義昌は、武田信玄の娘婿でありながら、いち早く武田を裏切って織田に付いた裏切り者として知られているそうです


そんな日和見だからこそ、今は劣勢となった織田勢=滝川に良い顔を見せるはずもありません。そこで一益は、自分達が連れている人質全員を渡すことを条件に、木曽谷の通過を認めてもらうことになりました。


その結果源次郎たちは皆、木曽義昌の預かるところとなったのですが、ここからがばば様、とりの出番でした。なんととりは、義昌の幼い頃(=宗太郎)を知っており、義昌が信玄を裏切ったことをかねてより腹立たしく思っていたのだそうです。義昌もまた、お漏らしをしていた幼い頃の自分を知るとりには全く頭が上がりません


人質の身で、その人質の命運を握る相手に容赦なく喝を入れるばば様の姿にハラハラしていた源次郎が可笑しかったですね~。その上とりは、人質をすべて解放するようにという申し出が聞き入れられぬなら、源次郎だけは帰してほしいと言いだしたのです


私はばば様を取り戻すためにやってきたのです!!


まったくこれでは形無しでござりまするねばば様の顔を立てなさい


結局源次郎と三十郎、そしてうるさいきりが解放されることになり、源次郎はまたしても落ち込んでしまいます。さすがのきりも、ここは素直に感謝していたようですが


役目を果たせず戻ってきた源次郎を、一旦は叱りつけた昌幸ですけど、あまりに落ちこんだその様子に励まさずにはいられません


お前は勘に頼り過ぎるからいかんのだ。わしも勘に頼るが、わしには長年の経験がある。経験もないのに勘に頼るのは危険だ


そこへ行くと源三郎は勘に頼ることがないから失敗が少ない。


でも面白くない。面白くなくては人は動かん。お前たち二人を合わせてひとつなのじゃ!


今、信濃の国衆は皆、北条に付く構えを見せる中、ただ一人昌幸だけは上杉景勝を頼ると見せかけておきながら、その実裏では景勝の家臣である春日信達(前川泰之)を調略して上杉を裏切るよう仕向け、北条に寝返らせようとしていました。同じ北条に付くのでも、そこで他とは一線を画したいというところなのでしょう。


景勝を信濃に誘い出し、その背後から春日に攻めさせて一網打尽とし、北条に真田の価値をアピールしようという魂胆です。


源次郎は、叔父信伊とともにこの作戦の遂行を命じられ、ようやく生き生きとし始めました。尊敬する叔父と働けるのは、源次郎にとって無上の喜びだったに違いありません


が、そんな源次郎も来週は父と叔父に対して怖ろしさを覚えるようです。おそらく昌幸はまたしても源次郎にすら明かさぬ謀略を練っていたに違いありません


これまで、昌幸と源三郎の人となりはかなり明確になってきましたが、この源次郎だけはまだキャラが確立していない~まさにきりの言う通り「悩める若人」な感じですよね。果たして源次郎は今後どのような人物に成長していくのでしょうか


これまでは昌幸や歴史にばかり気を取られてきましたが、この真田丸源次郎の成長記でもあるのでしょう。続きもとっても楽しみですね真田丸が面白い(^^)/


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


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