2017/11
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香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】は6話も面白かったですね~。昨日は珍しくリアルタイムで試聴できたので(いつもは9時に就寝家族ノカタチのあらすじ感想いきますよ~( `ー´)ノ)、忘れないうちに本日語らせていただきまする


今回の見どころは何と言っても「大介の逡巡」でございました。前回葉菜子から思わぬ過去を打ち明けられた大介は、自分でどうしてよいか分からず、すっかり困り果ててしまったのです俺に言われても困るし(;´・ω・)


どうやら習慣らしい座禅でも「雑念が多いと指摘され、仕事中も葉菜子の言葉が気になって離れません。ましてや、その葉菜子が律子とともに入江の結婚式に撮った写真を持ってきた際、陽三がそのウェディングドレスを指して、

母親から娘、そしてそのまた娘に受け継がれ

などと言ったから大変です


葉菜子は自然妊娠ができないんだぞっ!そんな無神経なことを言ったら彼女が傷つくじゃないかっ!!この無責任オヤジ!


そう言えればともかく、言えないから余計に困ってしまう訳です。事情を知らない周囲からは相変わらず不愛想な奴だと思われ、知っている葉菜子からは、逆に、余計なことを言ったばかりに気を使わせている、申し訳ない、と思われてしまいます。でも、これも全ては大介の優しさからくることなのです


もし大介が、自分の言うように、本当に優しくなければ、葉菜子の心中を思いやったりしないはずですし、当然、その事で気を遣ったりする必要もありません。陽三が何を言おうと、それを気にする必要もないわけです


でも大介は、そんな自分が鬱陶しくてならないようです。他人のことを気遣うという行為自体がめんどくさい、それが嫌だから他人と距離を置いてきたのに、なぜ今、このような目に遭わねばならぬのだ、と悩みに悩んでしまうのですどうして俺がこんなことで悩まなくちゃいけないんだ!


本当に、大介は実に真面目で優しい人間なのでござる。葉菜子もまたそんな大介だから、つい、今まで誰にも言えなかったことをポロリと漏らしてしまったのでしょう


そう言えば、例の体外受精の話は、和弥の母親から出た話のようです。葉菜子もまた、姑から子供のことをあれこれ言われることが煩わしいというだけじゃなくて、自分のためにあれこれ気を遣わせるのが嫌だったのかもしれませんね。葉菜子はそれを「迷惑を掛けたくない」という言葉で表現していました。


が、この言葉を聞いた陽三は、人間なんて迷惑を掛けあって生きているのだと諭します。あ~この辺の微妙な感じ方の違いが上手いですよね~このドラマは。確かに陽三の言うことは正しいですし、葉菜子や大介は「気にしすぎ」なのかもしれませんが、そう簡単に他人に甘えることができない人種もこの世には存在するのでござる。それはまた、

自分も他人から迷惑を掛けられたくない

という利己主義の裏返しになるかもしれませんが、甘えたばかりに手痛いしっぺ返しを食らった経験もあるかもしれないのです


だからこそ、つい、自分にも他人にも厳しい人間になっちまうんですよね~きっと。でもその辺は陽三も分かっていたようでした。葉菜ちゃんは、何でもキッチリやろうとしすぎる、って。


でも、このドラマを見ていつも感じることですが、他人に迷惑を掛けまいとしてシッカリすることがまるで悪いことでもあるかのように言われるのも、これまたやっぱり変ですよね?彼らはむしろ、誰よりも真面目に生きているだけ、不器用なだけですのに


以前大介が「多少ダメな人間の方が一緒にいて楽だ」というのも、もしかしたら、自分が真面目すぎるから、無意識のうちに「ダメ人間」の中に安らぎを求めているのかもしれません。同じようにキュウキュウと生きている者同士では肩が凝り過ぎて疲れてしまうって。少しぐらい肩の力が抜ける相手の方が楽だって。そしてそれが陽三の言う「迷惑を掛けあって生きる」ということなのかもしれません


今回大介は、悩みに悩んだ末、元カノの美佳に会いに行って話を聞いてもらいます。美佳は、大介に足りないのは人と向き合う覚悟だと教えました。何を言っていいか分からないからと言って避けられることほど相手が傷つくことはない


そこで大介は葉菜子を呼び出し、自分の気持ちを正直に打ち明けます。俺は子供を欲しいと思ったことはないし、女性でもないから、考えても考えても、なんて言ってやったらいいか分からない。でも、これからも考えるから、しんどくなったらまた俺に言え家族ノカタチ、名シーン♪


大介と気まずくなったことで、気持ちよくケンカできる相手を失ったと嘆いていた葉菜子の表情がパーッと明るくなったのがまた素敵でした。このふたりが夫婦になるのは、今のところ、ちと想像できませんが、何でも言い合える良き友人としては、本当にお似合いでござりまする


一方、今回は佐々木が結婚詐欺に遭う(遭いかける)というハプニングも起きました。婚活パーティーで初めてカップルになれた佐々木は、嬉しさのあまり、その相手の言うままに10万円、次には300万もの金を渡そうとしていたのです


皆が絶対詐欺だと止めていたところ、大介だけは、自分の金なんだから誰にも迷惑をかけるわけじゃない、好きなようにすればいいとのたまいました。その上で、その彼女を皆に紹介するようここへ呼べ、とも付け加えます


すると佐々木は泣きだして、自分でも薄々分かっていたと打ち明けました。それでも最後の望みをかけて電話をしたようですが、やはり相手は金目当ての婚活詐欺師だったようです。佐々木が大手文具メーカーの社員だからこそ近づいてきたのです


若すぎるし、美人だし、おかしいと思ってた


この「詐欺」が思わぬ方向に波及していきました。大介は、偶然出会った恵を見て、この言葉を思い出します。しかも陽三は、恵に無心されて金を渡していたようなのです?


ふたりの間の「約束」も気になるところですし、それよりもっと気になるのは、どうやら陽三の体調が思わしくなさそうなことです。最初の頃、もしかしたらそういう展開なのかな~などと邪推したことが実現しないでほしいと切に願わずにいられません。思わせぶりですみません


家族ノカタチは、続きもとぉ~っても楽しみです家族ノカタチが面白い♪


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