2017/10
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第8話は「調略」です。前回の予告で源次郎が

「あの人たちが恐ろしい」

と言った訳が身に沁みて分かりました。以下ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


昌幸は、源次郎に命じて弟の信伊とともに春日信達を懐柔し、上杉を裏切らせるようにと命じました。信伊曰く、信達は父が城代を務めていた海津城の守りを任されたことを不満に思っているそうなのです


源次郎は信伊の息子と偽って上杉勢に合流し、信伊とともに、上杉の信達への待遇を非難しました。その上で自分の本性を明かし、昔昌幸とともに戦ったという信達の信頼を得ようとします。上杉を出て北条に付くべきです!


実直な信達は、信玄亡き後自分を救ってくれた景勝を裏切ることはできぬとこの誘いを固辞しますが、信伊は、信達の心は揺らいでいると見抜きます。でなければ、自分達真田の行為を黙って見逃すはずがないというのです。


一方の昌幸は、源次郎からの調略成功の知らせをギリギリまで待っていましたが、ついに業を煮やして北条側に寝返ります。ネチネチと嫌みを言う氏直には、遅参の詫びに「手土産」を持ってきたとのたまいました。なんと信達の調略に成功したと公言したのです。これで上杉を挟み撃ちにできまする!


氏直がそのような策略などいらぬと息巻いていたところに、隠居の氏政が姿を現し、昌幸の功績を褒め称えました。昌幸が氏政に、信達に海津城を与えるよう一筆書いてほしいと願い出ると、氏政は快くこれに応じてくれます。


が、この氏政のこの態度も芝居だったというから呆れてしまいますね。氏政は、息子の氏直に家督を譲ったまではよかったけれど、すぐにいい気になる氏直には時々喝を入れねばならぬと考えていたのだとか。


この北条の約定はすぐに源次郎のもとへ届けられ、信達はついに北条に寝返ると約束してくれました。源次郎は、初めての大仕事を終えたという達成感とともに、おそらくはこの調略を通してその実直な人となりを好ましく思った信達とともに戦えることを嬉しく思っていたに違いないその矢先、信伊が信達を刺殺してしまします!春日信達が可哀想すぎる!(;O;)


信伊は源次郎に命じて信達に刀を握らせ、先に斬りつけてきたのは信達であるかのように見せかけました


なんと昌幸には最初から信達を調略する気などなかったのだそうです。昌幸は当時、上杉内で謀反の動きありという情報を得ていたそうで、その上信達が裏切りの上死んだとなれば、景勝はきっと北条との戦を諦めて国に戻ると踏んでいたのだそう


実際、上杉領内で起きたという反乱=新発田重家の乱というのは、今に始まったものではなく、上杉謙信に仕えていた重家は「御館の乱」以降の自分への褒賞に不満を持ち、それ以来ずっと景勝に戦いを挑んでいたのだそうです


見せしめのために磔(はりつけ)にされた信達が何とも哀れでございましたね



当然味方になると期待していた信達があてにならなくなったことを受ければ、氏直は怖気づくに違いない、そこで昌幸が、ここは臆せず一気に攻め込むべし、などと言おうものなら、へそ曲がりの氏直は即、それに反対して家康を攻めに行くに違いないと昌幸は考えたそうです。そして、氏直はきっと(罰として)昌幸に「しんがり」(最後尾)を命じるはずだ、と踏んだのだとか


北条が攻めて来たと聞いて家康が驚いていたところを見ると、おそらくは、家康が甲斐に入ったという知らせも、昌幸のでっちあげだったのかもしれませんね。何せ昌幸は佐助に命じて土地の百姓のふりをさせ、上杉の大軍が攻めて来たと氏直に(嘘の)報告までさせていたようですから。


つまり、昌幸の目的は戦に加わることなく信濃に残ることだったという訳です。


これからこの信濃は(大名ではなく)我ら国衆が治めていく!


昌幸が書いたこのシナリオに気づいた家康の悔しがりようがまた可笑しかったですね。本多正信が、北条と戦などしたくないとごねる家康のお尻を叩いてようやくその重い腰をあげさせる様子には大笑いです。また、敵は北条と考えていたのに、実は上杉だったと知らされ、どちらでもよい、向かってくるのが敵だと豪語して出ていった堀田作兵衛には苦笑しきりでございました


その兄作兵衛の武運を願っていた梅には、きりが(可愛げのある)意地悪をしています。きりは、人質になっていたのを源次郎に助けられた、源次郎は自分を大切に思っていることが分かったと、梅にアピールしたのです。これをはいはいと聞き流しながらも梅もきりも可愛いな~( *´艸`)、心のどこかで寂しく思っているらしい様子がまた実に上手でしたね~黒木華さん


さて来週はついに源次郎が父に反抗するようです。いくらお家のためとはいえ、信達のような実直な人物を騙し討ちにするなど承服できぬと考えるのは当然でしょう。昌幸は、それ以外にも、室賀の説得にも悩まされていそうでしたね


次回の真田丸は「駆引」だそうです。続きもとっても楽しみですね真田丸が面白い(^^)/


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


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