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ワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第20話 カンザス

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第20話は「カンザス」(Kansas)です。これまた実に凝っていて面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじですワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


「カンザス」は元々「オズの魔法使い」のドロシーが住んでいた州です。今回はそのドロシーが竜巻(cyclone)に乗ってオズにやってきました


その頃オズにはゼリーナとグリンダがおり、グリンダは、ゼリーナが邪悪な「オズの魔法使い」を空飛ぶサルに変えてくれたことを喜んでいました。グリンダにはふたりの姉妹がいて、そこにゼリーナを加えれば、東西南北4人の魔女が揃うそうです。


ちなみに、The Witch of the East(東の魔女~Sharon Taylor)は勇気を、The Witch of the North(北の魔女~Karen Holness)は知恵を、そしてThe Witch of the South(南の魔女)のグリンダは愛を体現しているそうです。皆が力を合わせれば誰にもできないことができるのだとか


Together, our abilities are far more powerful than they could ever be on our own. We can do things that no one else can.


ゼリーナはそれが「travel through time」(時間をさかのぼること)かと色めき立ちましたが、グリンダはそうではないと答えます。グリンダはゼリーナの未来を変えるために連れてきたというのです。


西の魔女になってほしいと言われたゼリーナは、西が表すのは最も失われやすい「純真=innocence(The most elusive of elements)だと聞いて、自分には最も向いていないと拒否しますが、グリンダは、単に善人になる道を選べばいいだけだ(You simply have to choose to be good)と励まします。ここでゼリーナが

「Good is part of your name」

と言ったのが気になって調べてみたら、グリンダという名前には本来「良い」という意味があるのだそうです。「良子」といったところでしょうか


そのグリンダは「the book of records」(記録の本)を管理していて、それには、オズの過去と現在、そして未来が記録されているのだそうです。そこには、強力な魔女が3姉妹に加わってオズを守ると書かれているのだとか。


The powerful sorceress from the West will come to this land by cyclone.
西からやってくる強力な魔女はサイクロンに運ばれてくる


西の魔女になるにはただ過去を手放せばいいだけ(You just have to let go of your past)と説得されたゼリーナが、もうレジーナにこだわるのを止めると決意すると、グリンダがあのペンダントを渡しました


するとどうでしょう、ゼリーナがそのペンダントを身に着けた途端、その体は、嫉妬を表す緑から白に変わりました。こうしてレジーナは、3人の家族と強力な力を持ったThe Witch of the East(西の魔女)になったのです


が、ゼリーナの幸福な時間は長くは続きませんでした。なんとオズに再びサイクロンがやってきて、彼らの前に純真無垢なドロシー(ドロシー・ゲイル~Matreya Scarrwener)が姿を現したからですここはもう大喜び( *´艸`)


あっという間に3人の姉妹と打ち解けたドロシーを見たゼリーナは、このドロシーこそが予言にあった純真を表す魔女に違いないと確信し、激しい嫉妬を燃やします


怒ったゼリーナが火の玉をドロシーにぶつけようとしたのを、ドロシーが水をかけて溶かしてしまったのは、原作通りで、楽しかったですね。エマも後に「Once I'm done melting this witch, I'd like us to be happy again」~魔女を溶かしたらまた幸せになれると言っていました


この様子を見たグリンダは、ドロシーを仲間として迎えたいと言いましたが(You're one of us now, Dorothy, part of the Sisterhood of Witches)、ドロシーは家に帰りたいと答えたため、グリンダはドロシーをオズの魔法使いのもとへ連れていきます。ゼリーナが死んだ今、魔法使いも人間に戻ったはずだというのです。


ここでふたりがオズの魔法使いに会いに行くのに「Yellow Brick Road」(黄色いレンガの道)を辿っていくのも原作通りです。この辺は、実に贅沢な作りですね


その言葉通り、オズの魔法使いは健在で、あのカーテンの中からドロシーに「銀の靴」を与えてくれました。ドロシーがそのかかとを3回鳴らして元の世界へ戻ったのを見届けたグリンダが、中にいるオズの魔法使いを呼んだところ、そこにいたのはオズの魔法使いではなく、死んだはずのゼリーナだったから大変です


ゼリーナは、邪魔なドロシーを消すために、死んだふりをしていたのです。当然、オズの魔法使いも依然としてサルのままで、ゼリーナが彼のふりをしていたのです


ゼリーナの怒りを買ったグリンダは、魔法の森に追放されてしまいました


一方、現在のストーリーブルックでは、スノーが今まさに赤ん坊を産み落とそうとしていましたMary, push!!


その子を守るため、エマはフックとともにゼリーナ退治に出かけますが、そこでゼリーナが、卑怯にも、ルンペルに命じてフックを溺れさせようとしたため、エマはついにフックにキスをしてしまいます。正確に言うとマウストゥーマウスの人工呼吸ですが


こうしてエマの魔法が消えたところで、ゼリーナは悠々とスノーのいる病院に姿を現しました。レジーナは突き飛ばされ、男の子を産み落として喜びに涙していたスノーとデヴィッドは魔法で動きを封じられてしまいます


赤ん坊を連れたゼリーナは納屋に戻り、呪いのために用意しておいた魔法の円のちょうど東西南北にあたる4カ所に、ルンペルの金の脳みそとデヴィッドの剣、レジーナの心臓、そしてその赤ん坊を置きました。この金の脳みそは、ルンペルが金を紡ぐことによって作られたようです。ここは詳細を想像するだけで恐ろしいですね~


See, once I change the past, you and I shall meet under different circumstances. And, Rumple, you will choose me. And I will be enough.
過去を変えれば、私たちは違う環境で出会うことになる。ルンペル、あなたは私を選ぶ。私だけで十分のはず。


ゼリーナは得意げにそう宣言しましたが、ルンペルは決してそうはならないと言い放ちます


No, you won't. And no matter where you go in time, I will find a way to kill you.
いや、そうはならない。たとえどこへ行こうとも、私は必ずお前を殺す方法を見つけ出す


そうこうしているうちに、魔法円の四方から炎が渦巻き始め=魔法が利き始めていたその時、デヴィッドやエマ、そしてレジーナがやってきましたスノーの赤ちゃんを救え!


エマが魔法を失った今、もはや誰もゼリーナには敵わないと諦めていたのですが、ヘンリーがそんな皆を叱咤激励し、ママ=レジーナならきっとできる、と断言したのです。


レジーナがこれまで使ってきたのは「dark magic」(闇の魔法)だから、同じ闇の魔法使いのゼリーナには勝てなかったが、自分にキスした時のような「light magic」(光の魔法)を使えば、必ず、ゼリーナを倒せるというのです


この後のヘンリーの台詞がとっても嬉しかったので、全文書き出してみますね


Once upon a time, you were a villain, mom. But you've changed. You're a hero now. And defeating bad guys is what heroes do. I believe in you. Now you need to believe, too.


確かにかつては悪だった。でもママは変わった。今はヒーローだ。悪い奴らをやっつけるのがヒーローの仕事だ。僕はママを信じる。今度はママが信じる番だ。


レジーナはそのヘンリーの期待に応え、見事にゼリーナを打ち倒します。しかもレジーナはゼリーナを殺さず、ペンダントを奪って魔法を封じ、牢の中に閉じ込めたのです


Heroes don't kill. Today, I amレジーナ、かっけー!(^^)/.
ヒーローは殺さない。今日の私はヒーローだから


この戦いで襲ってきた空飛ぶサルが、実はリトルジョン(Jason Burkart)の変わり果てた姿で、危うく殺されそうになったのを間一髪で免れたのも楽しかったですね


レジーナがはゼリーナを殺さなかったのは、その気持ちがよく理解できるからでもあるようです。レジーナもゼリーナも、コーラという身勝手な母親のおかげで不幸になった気の毒な被害者と言えるかもしれません


が、息子のベルファイアを殺されたルンペルにはそう思うことができません。ルンペルは、レジーナがベルに与えた「闇の剣」を、ベルに持っていてほしいと告げ(=自分の命を託すること)、結婚を申し込みましたが、実はその短剣は偽物であり、本物の短剣を手にして牢に忍び込んだルンペルは、これでゼリーナを刺殺してしまいます


哀れなゼリーナは粉々になり、煙になって消えたかに思えたのですが、一方で、レジーナがゼリーナのペンダントを保管した、例の地下にある「心臓コレクションの引き出し」から緑の煙が漏れだし、納屋の魔法円に辿り着くや否や、その地面に穴が開いたところを見ると、どうやらレジーナの魂?がペンダントと合体して再度、過去にさかのぼる魔法を掛けたとしか思えませんゼリーナ恐るべし(;´Д`)


予告ではルンペルが「That light is from Zelena's time portal」(あの光はゼリーナの時間の扉だ)と言っていたことからも分かるように、ついに過去への扉が開かれてしまったようです


どうやらルンペルは、ゼリーナを殺そうとしたばかりに、ゼリーナを自由にしてしまったようです。形のある人間でいればあの牢を抜け出すことはできなかったのに、粉々になって消えたために、どこへでも行けるようになってしまったとは、何たる皮肉な展開でしょうかいかにもワンスらしい( `ー´)ノ


またこれは久しぶりの「小ネタ」ですが、最初の方でヘンリーがアーチーに、赤ん坊が生まれたら家が狭くなるからアパートを探していると言っていたシーンで、その広告が本当にストーリーブルックの不動産情報だったのには大喜びです。こうした細部へのこだわりがまたこのドラマの素晴らしいところですよね。さすがに全部を書くのはオタク過ぎて憚られるので、1つだけピックアップしてみました。お時間のある方は是非ビデオを止めてご覧になってみてくださいね


Apartment for rent
Two bedroom, two bath,
clocktower views, was a
master woodworker in the
Enchanted Forest so all
cabinets are custom.

賃貸アパート~ベッドルーム2つ、お風呂2つ、クロックタワーの景観付。魔法の森の腕の良い大工(ゼペット?)がすべてご用意しました。キャビネットは特注です


さて、次回はエマとフックが過去に戻っていくようです


You know that thing about small changes having consequences? What about big changes?


エマの困った顔が見ものでございましたね~過去における小さな変化でも大ごとになるらしいのに、いったいエマはどんな「大きな変化」を起こしてしまったのでしょうか


終盤に来てますます目が離せない「ワンス・アポン・ア・タイム3」も残すところあと3話~いよいよカウントダウンです。続きもとっても楽しみですねワンス3が楽しみ(^^)/


耳寄りなお知らせです: 
NHK教育テレビで「ワンス・アポン・ア・タイム」に登場するお伽噺のアニメーションを放送しているそうです。オズの魔法使いやロビンフッドに加えて、どうやらシーズン4に登場するという「アナと雪の女王」も放送されるそうなので、お時間に余裕のある方はそちらも参考にされてはいかがでしょうか。放送日時等はこちらをご参照くださいませ: Eテレ海外アニメで『ワンス・アポン・ア・タイム』シリーズのおとぎ話をチェック!


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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