2017/12
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奥田英朗氏原作のサスペンスドラマ、【ナオミとカナコ】の9話はまた実に面白かったですね~。やっぱり李朱美の出番が多いと、ドラマとしてのメリハリが効いて大いに盛り上がりますよね。現実では絶対にありえないけど、これはあくまでもフィクションだから、

嘘をホントにする覚悟ができたなら、どこまでも逃げろっ!!ナオミとカナコのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ

と心の底から応援したくなりまする。もちろん、現実問題なら、

潔く自首をして「殺人」という己が犯した罪を償いなさい

と言って情状酌量されるよう心の底から願いまする


モチロン、オバサンハ「オトナ」デスカラ、ゲンジツトフィクションノクベツ、ツクアルトノコトデスネ。イカサッソクネタバレデスネナオミとカナコのネタバレでござる(^^)/


ついに陽子に真相が知られてしまいました。前回陽子と三枝が、ナオミの部屋に仕掛けた盗聴器から「林」という名を知ってその素性を調査したところ、林が李商会で働いていた密入国者の中国人で、パスポートが無いにもかかわらず、上海に帰ったことが明らかになります


これを三枝から3万円渡されてしゃべったチャイナタウンの同胞たちを一喝する朱美がまた頼もしかったですね~


ナーニ、ペラペラシャベッテルノコトデスカー!ナサケナイー。ワタシナラ、5マンマデクチワラナイヨっ!ウソウソ10マンマデガマンスル李朱美絶好調!


一方、林と一緒にホテルにいるカナコを見てショックを受けたナオミは、スマホからカナコの連絡先を削除してしまいます。行ったらカナコに会うからと、李商会にも行かなくなります。ナオミの代わりに届け物をしに来た手塚への朱美の対応もまた期待通りで大笑い


ワタシ、オダサンニタノンダ、アナタニタノンデイナイ。ワタシヨリベツノヨウジユウセンスルトノコトデスカっ!


に言われても困る」と言い訳する手塚は一刀両断にしてしまいます僕僕いうな!


ガキタカラニイッタノコトデス。ダカラユトリセダイコマルノコトヨササトオダサンヨンデキナサイ、フンっ!小田さん呼びなさい!


ゆとりは華僑の間でも有名なのですね


が、いくらカナコの裏切りを怒っていても、林を放っておくわけにはいかず、ナオミは林を呼び出して、一刻も早く中国に帰るよう命じました。すると林は、意外にもあっさりこれを承諾します。その代わり、ナオミにカナコと仲直りしてほしいと頼んできました。私いると「白井さん」(カナコ)苦しめる。私のせいで2人喧嘩した。白井さんの悲しい顔見たくない


ナオミは林のためにチケットを取り、自宅から林にその旨連絡をしてしまいます。ここでヤキモキしていたのはおばさんだけではないことでしょうあ~電話しちゃダメっ!!。あ~電話はしちゃいかんっ!!とでもこの失敗から盗聴器に気づきます


案の定、ナオミはチケットが取れたから、成田空港のカフェの前で15時に会おうと口にしてしまいます。これで陽子と三枝は、ナオミより先に「林」に会って、達郎のことを聞き出そうと乗り込んできてしまいます


ちょうどナオミが迷子に気を取られている間、陽子はすぐに、テーブル席にいる男性が「達郎」であることに気づいて近寄って行きました。達郎っ!よかった。ずっと捜してたのよ!!


驚いた林は、あなた、誰ですか?と尋ねましたが、陽子から「あなた達郎でしょう?」と再度尋ねられてハッとしたのか、すぐにその場を逃げ出そうとしたのですが、慌ててパスポートを落とし、その名を見られてしまいます。林竜輝!!


勘のいい陽子はこれで、林は達郎の身代わりだったとすぐに察してしまいます


あらためて「事件性」を確信した陽子は、三枝とともにマンションの防犯カメラの映像を確認に行きました。


これで陽子は、達郎は二人に殺されてどこかに運ばれたに違いないとの結論に達し、カナコのマンションにやってきて、警察に通報されたくなければ「自殺しろ」と言い放ちます。この辺が、いかにも

DV男=達郎の姉

の言いそうなことだと呆れてしまいますね


今回、服部家に無言電話を掛けてきていたのは、昔達郎と付き合ってDVを受けた女性だったことが明らかになりました。これで陽子は、カナコが達郎からDVを受けていたことを知り、それこそが、カナコが達郎を殺害した動機だと思い当ったのですが、たとえ他人とは言え、同性として、夫の暴力に苦しめられて殺すまで追いつめられたカナコにですよ、

「自首して罪を償ってほしい」

というならまだしも、自殺しろだなんて、まともな人間の言うことではありません


しかもその理由たるや、達郎の失踪で胸を痛めている両親に、達郎のDVを知られたくないからだなんて、あまりにも勝手すぎやしませんか?確かに殺人は重罪ですが、大人しいカナコをそこまで追い込んだ、心身ともに傷つけた達郎の暴力に関して、一言も謝ろうとしないなんて


ここまでくると、やはり、カナコは達郎を殺すべきではなかった、むしろ

達郎がひどいDV男だということを広く世間に知らしめて、社会的に抹殺してやるべきだった!達郎も陽子もとことん意地悪(;´・ω・)

そうすれば、陽子にも、正々堂々胸を張って、達郎を非難できたのにっ!と思わずにいられません。

ナオミとカナコが面白い(^◇^)


でも一方では、李朱美の言うように、カナコが毅然として「何のことか分からない」と嘘をつきとおしたのはえらかった!と大いにその覚悟を褒めたたえずにもいられません


人一人殺すということがどれほど罪深いことなのか、殺した男の子供を産み育てることが、どれほど大変なことなのか、その子に、母が父を殺したと知られまいかと悩む覚悟も生半可ではない、「罪悪感」を抱えて生きていく一生は、罪に服すよりずっと辛い人生かもしれない、と百も承知の上で、何もかも腹をくくって生きていく覚悟があるのなら、おばさんも、朱美同様、心からカナコを応援したいと思います


またナオミの方も、カナコ同様、本気の覚悟を固めます。ずっとカナコを避け続けていたナオミは、朱美からこんなことを言われてしまったのです


(カナコが嘘をついたなど)ソンナチイサナコトニコダワッテ、ニホンジンミタイナコトイワナイノコトネ。ガッカーリデス。アナタ、ワタシノイモトシッカク


(私がもし一番信用している人から裏切られたら)ゼッタイユルサナイノコトヨ。(でも私は)アナタトチガウ。ワタシコソコソニゲカクレシナイ。モンクチョクセツイウ!ムコウワルカッタラ、アヤマルノコトヨ


(謝ってきても許せなかったら)ソンカ、トクカ、カンガエマス。ユルセナクテモトクスルナラ、ワタシ、ツキアウ


ヤハリ「李朱美名言集ツクルベキデスネ!ナオミとカナコは高畑淳子さんの代表作ね♪


ナオミが「損得」を考えたかどうか定かではありませんが、少なくともナオミは、カナコから、達郎の子どもができた、子どもを育てるのは自分の夢だった、でもあなたをこれ以上まきこむことはできないから早く逃げてと促されて、カナコと一緒に生きていく決心を固めたようです


子どもが産まれたら父親のことでつくんでしょう?その嘘をホントにする位の覚悟を持って突き通さなくちゃダメ。私もその嘘につきあう!!ナオミ、よくぞ言った!


ドラマでは、ナオミとカナコが逃げると決めてカナコのマンションを出たところに警察がやってきて、カナコが事情聴取を求められてしまいます。まだ達郎の遺体が見つかっていないため、逮捕令状は出ていないようです。イタイミツカッタラスベテオシマイナルコトネっ!!遺体が見つかったら大変!


果たしてナオミとカナコは無事逃げおおせることができるのか?朱美は二人の妹を助けることができるのか!?ナオミとカナコ、最終回が待ち遠しい(^^)/


ナオミとカナコ、来週はいよいよ最終回です



視聴を終えたら原作も読んでみたいですね


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