2017/12
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あさが来たのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: あさが来た あらすじと感想一覧 全26週156話


NHK連続テレビ小説の【あさが来た】の第23週は「大番頭のてのひら」です。これまた実に楽しかったですね~。以下簡単なネタバレのあらすじですあさが来たのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは気になっていた雁助ですが、マッチ工場で働いていた時、上から落ちてきた石油缶が頭にぶつかって倒れたまま、意識不明の重体になってしまったそうです


知らせを聞いた栄三郎と新次郎はすぐに神戸に駆けつけようとしますが、あさだけは、亀助に止められてしまいました。あさは女子大設立へ向けての準備に忙しく、予定がびっしり詰まっているというのです。ここで亀助がいかにも怒った風に言ったのは、あさが忙しいために、その秘書を務める自分もまた雁助の見舞いに行けないことを怒っていたのですね~


あさはそんな亀助の気持ちを素早く察し、自分は行けないけれど、亀助は新次郎たちとともに見舞いに行くよう命じました。もちろんあさは、うめにも行くよう勧めます。もしかしたらこれが今生の別れになるかもしれないから、と


うめは、雁助が出て行った時からもう会えないと覚悟していたと断りますが、それでもあさは譲らず、無理矢理うめを送りだしたようです。


「横たわる石仏」(注:by亀助)のような雁助を見た亀助と栄三郎は、まるで子供に返ったように大声で泣き始めました。それだけ、雁助は二人にとって大きな存在だったのです。でもうめは、側に雁助の妻がいたため、泣くことすらできません。


数日後、ようやくひとりになったうめが、雁助の手を取って回復を願おうとしたその時、今度はあさがやってきました。あさは雁助の手を取って、分厚い手ぇだすなあ、働き者のええ手ぇや、とその手をさすり始めます。あさは、自分がこん睡状態にあった際、この世に戻ってこれたのは、新次郎と千代が、自分の手足をさすり、たくさん話しかけてくれたからに違いないと医師から聞かされていたのだそうです


うめ、何か懐かしいことでも話してあげて。


うめとあさに両脇からその手をさすられた雁助は、それからまもなく目を開けました。後に雁助が語ったところによると、明るい光が差し込んだ気がしたのだそうです


この雁助の事故は、うめとの再会をもたらしたのみならず、栄三郎を新しいビジネスに踏み出させました。それが「生命保険」です


栄三郎は、大好きな雁助の為ならいくらでも支援したかったのですが、雁助が抱えていた借金は当時の2千円(現在で800万ほど)にも上ったそうで、軍需景気が停滞し始めた今、加野銀行とてそんな大金を工面するのは容易なことではなかったようです。


幸いにも雁助は生還できたからよかったですが、そうでない場合でも、一家の働き手に何かあってもそれを支える「保険」があれば何とかなる、その手伝いができるなら、生命保険という事業はなかなか意義のあるビジネスではないか、との結論に至ったそうです。


困っている人を助けたいという銀行設立の目的同様、金を扱う商売でありながら、社会貢献も決して忘れないところがまたいいですね。栄三郎はちゃ~んと亡き正吉の志を受け継いでいますね


もちろんそれだけではなく、保険では金を預かる期間が長くなるため、銀行業を支える事業としてももってこいだと判断するのがまた素晴らしい


とはいえ、一から始めたのではなく、傾きかけた会社を購入することから始めたそうです。栄三郎が自分から何かを始めたいと言ったのはこれが最初だったそうで、これでようやく押しも押されもせぬ立派な八代目になったのかもしれませんね


~以前聞きかじったところによると、あさが刺されたことが生命保険を始めるきっかけだったということでしたが、ドラマとしては、こちらの方がより感動的ですね


回復後しばらく経って大阪に挨拶にやってきた雁助とうめの「シェッハン」(テケツ同様ある意味素晴らしい発音~シェイクハンズ=握手)もまた実に感動的でした


雁助が、嫁とは言うてもただ家業と金のために一緒にいるだけだと言うと、うめは友情の証である「シェッハン」をしようと手を差し出したのです。いいですね~浮気だの不倫だのというドラマにはウンザリなので、このうめの奥ゆかしさが実に心地よかった。そんなうめを雁助も抱きしめずにはいられません


さよなら。へぇ、さいなら。


また、あさの「女子大設立」の方も、ようやく軌道に乗ってきました。途中で諦めかけた成澤を叱咤するあさがまた実に頼もしかったですね~。あさは、成澤が何かにつけて、いつかきっと、とか、そのうちに、と先延ばしにしようとするのに業を煮やし、

このアホっ!!

と思い切りどやしつけたのです。そんな悠長なことを言っていられない、この目の黒いうちに女子大を見たい!!このどあほっ!


これでお尻に火が付いた成澤は、ついに渋沢栄一も説得してしまいます。渋沢は加野銀行を高く評価しており、加野銀行がバックにいるなら会計監査を引き受けても良いとまで言ってくれたそうです


今回は、前回に引き続いてあさの父=忠興も亡くなってしまったそうですが、忠興は生前の約束通り、目白の別荘地5500坪をあさに遺してくれたそうです。土地が確保できたとなると、予算も少なくて済むということで、あさは本格的に目白に大学を建設する方向で動き出していくようです。


一方、和歌山では、結婚したばかりの養之助が兵隊に取られてしまいます。菊亡き後、栄達も年老いた眉山家では、藍之助を呼び戻さずにいられません。はつと惣兵衛は黙って重労働に耐えていたようですが、栄達が黙っていられず、大阪に来て藍之助を連れ帰ってしまいます


自分が家を守るから、お兄ちゃんは大阪へ行けと言ってくれた優しい弟のため、藍之助は文句ひとつ言わず懸命にみかん山で働いていたそうです。養之助、無事に戻ってこれるとよいのですが(ついつい「ごちそうさん」のかっちゃんを思い出して心配です)。


また、楽しみにしていた「王子様=啓介」は、大坂に来たついでに「加野銀行」の表示を見て、千代を訪ねてきてくれました。まるで「小説のような再会に心ときめかせていたのは千代ばかりではなく、つい先日雁助を見舞って戻ってきたばかりのうめや宜までうっとりしていたのが可笑しかったですね~。しかも啓介は千代に

「君の名は?」

などと問いかけたから大変です~これでウケるのはさすがに母の世代でござるね。そちらは期待通りの反応でした。わ~君の名は、だって!!とうるさいうるさい


また、その啓介と千代を見たよのの反応にも大笑いでした。ふふ、ここはまたしても「八重の桜」を思い出し~親子対面だ!と今度はおばさんが大喜びでした三郎!!@八重の桜


千代が啓介を好きなことを素早く察したよのは、早速二人のお見合いを実現させようと画策します。新次郎も渋々啓介の良さを認めてましたし、啓介は次男坊らしいので婿に来てくれるかもしれないというのですが、予告によるとどうやらその線は難しそうです


が、来週は「おばあちゃんの大仕事」だそうですので、よのの活躍に期待したいところですあさが来たは続きもとっても楽しみですね



こちらが原作です


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