2017/11
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第12話は「人質」です。これは、今までになく実に清々しいエピソードでしたね~。まさに

源次郎、でかした! (by 源三郎)

でございました。以下簡単なネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~♪


室賀を倒した真田がついに上田城に入りました。いくら堅固な城とはいえ、徳川と戦うためにはどうしても上杉の協力が不可欠ということで、昌幸は早速景勝に、真田を上杉の家中に加えてくれとの手紙を書いたそうですが、もちろん断わられてしまいます


それが意外だとうそぶく昌幸。世の中甘くはないのぉ


そこで昌幸は、何でも言う通りにするからと再度文を送ったそうです。すると景勝は昌幸の覚悟のほどを試そうと、無理難題を押し付けてきました。それが、源次郎を人質として差し出せと言うものだったのです。


先日の祝言の事で父へのわだかまりが残っていた源次郎は、二つ返事で越後に出かけていきました。唯一気になるのは、梅の腹の子どもの事のようですが、出産までには必ず戻ってこようと三十郎と誓います。


その梅ですが、どうやら妊娠は源次郎の背中を押すための芝居だったらしいことが判明いたしました。それをごまかすために、出立前の源次郎にちゃんと関係を迫るなど、実に抜け目がありません。いやいや実にシッカリ者でござりまするね。個人的には、策を弄そうとしてもどこか抜けてて、結局はバカ正直なきりの方が好みでやんす


上杉家にやってきた源次郎は、景勝が温かく迎え入れてくれました。景勝は、以前命懸けで談判しにきた源次郎を気に入り、また会いたいと思ってくれていたのだそうです。人質とは言え、扱いは客分と同格にすると約束してくれました


その上景勝は、源次郎が沼田の一件で、誰一人殺すことなく北条を撃退したことも高く評価しており、その行いに、尊敬する謙信の「民を愛する心」を感じ取ったそうです。ちなみに、謙信は景勝の叔父にあたり、後にその養子となっています。


源次郎は、景勝がその言葉通り、民~漁師の諍いにまで真摯に耳を傾けていたのを見て(父とはまるで違うその誠実な人柄に心酔してしまいます。これはでも昌幸も、源次郎は自分とはまるで違う景勝から学ぶところが多いだろうと考えていたようでしたね~自覚はしているのですな


その昌幸は、直江兼続から沼田城を引き渡すよう命じられて困り果て、これも源次郎に何とかするよう命じてきました。源次郎が早速景勝に訴えると、景勝も何とかしようと約束してくれます。


その後、いつになっても漁師たちの訴えがひきもきらないことを不思議に思った源次郎が、彼らを追い返す役人に詳細を尋ねたところ、その男は、景勝が「ええかっこしいで出来もせぬ約束ばかりするから下の者が困っているとこぼしました


できるものならすぐにも解決してやりたい。が、気持ちはあっても余裕がない。これが本当のわしじゃ


素直に己の無力を認める景勝に、源次郎はますます惹かれていきます


昨日までは尊敬しておりました。今は慕わしく感じております


ここで源次郎がハタと、自分との沼田の約束ももしや?と不安になったのがまた可笑しかったですね。もちろん、景勝はまだ直江に何も言ってなかったそうです。やれやれ


この件以来、すっかり景勝と打ち解けた源次郎は、ともに浜に出てみることにしました。そこではまたしても漁師たちの争いが繰り広げられており、それを収めるための「鉄火起請」(てっかぎしょう)が行われると言うので、源次郎がその詳細を尋ねたところ、双方の言い分が対立して解決法が見つからぬ場合、「神」のお告げを聞いて裁きを下すというものらしい。


意見の食い違う二人が、熱く熱した鉄を持ち、それを指定の位置まで運ぶことができた方の主張を正しいとし、敗れた方は、神を欺いた罪で処刑されてしまうのだそうです


これが「奉行」立ち合いのもとで公然と行われていることに憤慨した源次郎は、当然割って入りました。これでまことに正しい裁きになるとお思いですか?


源次郎は、もし鉄火起請で勝ったとしても、手をひどく火傷しては漁に出ることができなくなるではないかと鋭く指摘しますが、奉行の斉木は、鉄火起請こそ正しい裁きだと譲りません。


そこで源次郎は、斉木の主張を逆手に取り、自分達もまた意見が食い違うから「鉄火起請」をしようと言いだしました。これは実に見事でしたね~。自分の知恵も労力も使わず、安易な神頼みをするような奉行が、自分の手を傷めてまで勝負をするはずがありません。ましてや、負けたら殺されてしまうのです。


結局はもう少し話し合ってみろと、またしても先延ばしになろうとしたところで、源次郎があれこれ策を提案しますが、海の無い信州で育った源次郎の案は現実的ではありません。


そこへ、ついに、景勝がやってきて絶妙な提案をいたしました。ふたりはアサリの漁場をめぐって争っていたのですが、景勝は、潮の変わり目で獲る日を分ければいいと思いつきます。満月が来るたびに浅瀬の漁を替わればよい


この名裁きには、漁師たちのみならず源次郎も大喜びです


わしがしっかりしていれば神頼みをすることもない。民の暮らしを守り、民の心を育てる。それがひいては強い兵を作り強い国を作ることになる。おぬしには大事なことを教わった


教わったのは景勝だけではありませんよね


ここで源次郎におぬしのような子がほしかったと語った景勝には、当時まだ子供はいなかったようです。この時景勝は26歳で、正室は甲越同盟の証として嫁いできた武田信玄の娘ですが、二人は結局子宝には恵まれず、その後迎えた側室が勝頼の子を産むのはこれから22年後~景勝が48歳の時だったのだとか。景勝が寂しそうにしていた理由が偲ばれまする


こうしてついに景勝は、真田を許すことにし、沼田も手放さなくてよいことになりました。景勝は、徳川と北条に一歩も譲らぬ真田の覚悟を今度こそは真と認めてくれたそうです。逆に、あっさり沼田を差し出すと言えば、また何か裏があるに違いないと疑ったそうです。皆大体昌幸の思考回路を理解してきたようです


上杉は未来永劫真田を守ることを約束する。北条徳川が攻めてくれば必ず援軍を差し向けてこれを討ち払う


景勝からの起請文には、沼田と小県を真田の領分と認めるとも明記してあったそうです。


これで昌幸はキッパリ、徳川との断絶を宣言しました。当然家康も黙ってはおりません。早速軍勢を引き連れて攻め込んできます。その数何と7000に対し、真田は2000しかおりません


が、そこに、景勝の了解を得た源次郎が戻ってきます。しかも上杉から100名ほどの援軍を引き連れてくるそうです。景勝は、窮地の時こそ父の側にいて助けてやれ、そして必ず戻って来い、と言ってくれ、そんな景勝の心を察した兼続も、新発田重家の乱制圧で苦しいところ、何とか100名の兵を捻出してくれました。


上田城には生まれたばかりの娘も父の帰りを待っています。梅との結婚に反対したばかりに、赤ん坊の顔を見に行けない薫がまた可笑しかったですね~。そこは素直に喜んでいいのに


さ~ていよいよ来週は「第一次上田合戦」が始まるようです。真田の象徴(家紋)とされる「六文銭」の話も出ていたようでしたね。しかも、梅まで女だてらに甲冑に身を包んでいたように見えましたが?!


真田丸はますます盛り上がってきましたね~。続きもとっても楽しみです真田丸が面白い(^◇^)


~先日、この真田丸のスピンオフらしい「ダメ田十勇士」を見て思わず涙してしまいました。もうすっかり9人目です。未見の方はNHKの動画ステーションからご覧になれますよ~。英語の字幕まで付いているこだわりには脱帽です: スペシャルムービー「ダメ田十勇士」


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


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