2017/10
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韓国ドラマ、【私はチャン・ボリ!】はついに本日最終回を迎えました。前回ミンジョンが捕まって「天罰だ!」と申し上げましたが、今回の方がより辛辣な天罰となっていたようです。以下ネタバレですkaeru4


前回から3年が経過し、ミンジョンが出所してきました。誰に知られること無く、早朝ひっそりと出てきたミンジョンは、昔自分が店長?を務めていたアウトドアブランドの店にやってきて、中をこっそりのぞいていました。店内では、今やすっかり、昔同様仲良くなったジェヒとジェファが、ボリと一緒に談笑しています。


ボリが外にいるミンジョンに気づいて出てくると、そこにヘオクがイナの家を逃げ出したという連絡が入りました。あれ以来ずっとイナと暮らしていたヘオクですが、3日に1度は抜け出して長興のクッパ店に押しかけては、クッパを作っているのだそうです。


これを聞いたミンジョンは早速長興に赴きますが、そこにいたヘオクは、ミンジョンをまったく認識できませんでした。それどころか、昔のボリのような扱いをし始めます。さっさと働け、金食い虫!居候のくせに!!ikari


頭をバンバン叩かれている様子は、まさに昔のボリそのままです。しかもそこへボリがピダンと現れると、いかにも愛おしそうにボリとピダンに駆け寄ります。ここも、以前のミンジョンに対する態度と同様です。今のヘオクの中では、昔のボリとミンジョンが逆転してしまったのですね~。まさに因果応報です


こうしてミンジョンはヘオクと暮らすことになりました。髪型も昔のボリ同様、くるくるパーマにし、話し方も昔のボリそっくりです。あ~でも、これがミンジョンの本性だったのだと大いに納得しちゃいましたね。逆に、最後のこのシーンは最初から決まっていて、ボリがミンジョンを真似していたのではないかと思ったほどです


しかも、ヘオクはミンジョンを思い出さぬばかりか、その名をに名付けています。ようやく自分の名を呼んでくれた、思い出してくれた、と感激して泣いたミンジョンですが、ヘオクが呼んだのは、可愛くて大人しい犬に対してだったのです。それでもいい、1日に1度でも私の名を呼んでくれれば


また長興にはジェヒも訪ねてきました。ジェヒは、自分のせいで手が不自由になったと言われるのは嫌だから、手術を受けろと言って金を置いていきます。ミンジョンはその後ろ姿に向かって、自分の事は忘れて、愛する人を見つけて子供ももうけて幸せになってほしいと叫びました。


これには思わずテレビの前で、言われなくてもそーするわと悪態をついたおばさんでしたが、このミンジョンに、ピダンが優しくするのには泣かされました。ピダンはミンジョンの火傷の手を取り、痛くないかと尋ねます。ミンジョンが大丈夫だと答えると、火傷が見えないようにきれいな手袋を作ってくると言うピダン~もうピダンは、ミンジョンが実母だと言うことを知っていたようです。


ミンジョンが、何もしてやった訳じゃないと言ったのに対し、そんなことない、と答えたのが何よりの証拠でしょう。ピダンは、自分を産んでくれたのだから、それだけでありがたい、そう言いたかったに違いありません


またピダンは、ジサンが父であることにも気づいていたようです。ジサンは今、梨を作っているようでしたが、ジサンの梨畑を訪れたピダンは、一緒に長興へ行こう=ミンジョンに会いに行こうと誘うのですが、そこに驚きの展開が待ち受けています。なんと、ミンジョンにそっくりなミン・ソヒという幼稚園の先生が現れたのです。どうやらジサンの新しい恋人のようです。


え~いくら昔愛したとはいえ、あんなにひどい目に遭った女とうり二つの女性じゃなくて、もっとう~んと可愛らしい人と幸せになってほしかったですよね~。あれはピダンへの配慮なのでしょうか。あんな女でも実母には違いなかったのですから。


これで父さんも幸せになれると安心しながらも、そのジサンを「アッパ」と呼べないことを心の中で謝るピダンが、何とも可哀想でした。ピダンは~ボリがジェファと話しているのを聞いたんかな~20歳になったら「父さん」と呼びに行くと決めていたのだそうです


最後に、ジサンがこっそりウサギのぬいぐるみを届けた時、それがジサンの仕業だと知って外に飛び出し、最初は「アジェ」(おじさん)と呼んでいたのに、結局はたまらず「アッパーと泣き叫んでいたのが忘れられません。


そのピダンには、どうやら双子?の弟妹が生まれるようです。赤熊同様、ジェファも愛妻家らしく、一緒につわりになっていたのも楽しかったですね


またイナはスミとオクス、そしてボリに許されてピスルチェに戻ってきました。こうして大家族に戻ったピスルチェの中で、オクスも幸せそうでしたね。後はスミに少しでも長生きしてもらいたいと天国のヒボンに願っていました


毎日本当にイライラさせられて、精神衛生上ヒジョーによろしくなかった「私はチャン・ボリ!」でございましたが、最後がこうなると知っていたら、もう少し気分が楽だったかもしれません。ミンジョンシーンを除く全体の雰囲気がコメディタッチだったように、このドラマは実は「ブラックコメディ」だったのかもしれませんね


韓ドラの復讐物は、最後が自殺で終わることがほとんどというのは、もう偏見なのかもしれませんね。こんな風に、自分を最も愛してくれた母親からすっかり忘れられた上に暴力まで振るわれると言う、新しい「復讐」のパターンにびっくりぽんのおばさんでした。でもそれはそれで、なかなか良かったと思います


ミンジョンを除けば、登場人物の誰もが同情すべき点や愛すべき点があって楽しめました。特にピダン=キム・ジヨンちゃんが最高でした


何はともあれ、無事終わってくれてホッとしました。完走された皆様も、お疲れさまでございました



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Comments 2

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さなこ  
私もみてました

こんさん、おひさしぶりです。さなこです。
ミンジョンにイライラ、ドキドキ、ハラハラしながらも毎日チャン・ボリをみるのが楽しみで楽しみで…
ボリとピダンとジェファがすごく魅力的でしたが、途中あまりのミンジョンの悪女ぶりにくじけそうになりました。この悪事はいつかバレて罰せられる(-_-#)と思い、それを楽しみにみてました!
私もムン室長の恋人?の幼稚園の先生がミンジョンそっくりだったのがビックリでした(^_^;)
こんさんのあらすじ感想と共に楽しく引き込まれるドラマでした。ありがとうございました!

2016/03/29 (Tue) 14:42 | EDIT | REPLY |   
さなこさんへ  
お疲れ様でした!

さなこさん、こんにちは~♪
さなこさんも見てらしたのですね~。

まさにおっしゃる通りで、
イライラはさせられたけど結構ハマりましたよね~( *´艸`)。

分かります分かります。
アタイも母が見てなければ途中でリタイアしたかもしれません(;´・ω・)。

イライラすると(書くと)疲れるので
途中からはほとんど黙り込んでしまいましたが、
最後までお付き合いいただきましてこちらこそありがとうございました!こん

2016/03/29 (Tue) 17:42 | EDIT | REPLY |   

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