2017/11
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ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】の12話もまた実に面白かったですね~。まさにサラリーマンの悲哀そのものでした。それをまた実に鋭くかつユーモラスに仕上げているのが心憎いです。以下簡単なネタバレのあらすじですミセン~未生のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回、営業3課では、原油の件を諦めてレアアースに切り替えましたが、中国の状況は悪化の一途をたどっていたことが、この度ようやく本部長のキム・ブリョンの耳に入ってしまいました。ブリョンは早速サンシクを呼び出して予防線を張ります


君が安全だというから進めたのに、大丈夫なのか?


サンシクが気まずそうに、これは部長のアイディアだったと言いかけると、あくまでも「アイディア」であって、報告書を出した訳でも企画書を書いた訳でもないと言い訳します。まさにドンシクの言った通り、保身と出世しか考えない典型的なサラリーマンです


その上ブリョンは、2課のコ・ドンホ課長を呼び出し、事業資料を見せるよう命じたそうです。3課の件がポシャった時のことを考えて早速「保険」を掛けたものと思われます。が、ドンホは、ブリョンに恩を売れば出世できると嬉しそうです。まったく、プライドも何もあったもんじゃありません


ゼッタイにこの件を成功させるぞ!!


気合を入れたサンシクでしたが、それで中国情勢が変わる訳ではありません


煮詰まったのか、気分転換に席を外したところ、やはり、温室効果ガスの件で手詰まりになっていたヨンイがエレベーターに乗ろうとしていました。とはいえ、1秒でも惜しいらしく、自動ドアに向かって「早く開けと催促する様子がまた実にリアルでしたね~。何でもヨンイ役のカン・ソラさんは、このドラマの役作りのために、OLの体験までしたそうです


が、そのエレベーターにはハ・ソンジュンが乗っていて、ヨンイの行く手を遮った挙句、邪魔だとのたまいます。そこにやってきたサンシクが、素知らぬ顔で足を出し、ソンジュンを転ばせたのがまた楽しかったですね~


よく見て歩かなきゃ。案外足腰が弱いな。男は足腰だぞ。エレベーターは使うな、階段を走れサンシク、ナイス!!( `ー´)ノ


ソンニュルに続く二人目の犠牲者には大笑いです。ヨンイはシッカリその様子を見ていて、足は大丈夫ですか?とサンシクに飲み物を買ってきてくれました。先輩にいじめられているヨンイにとって、他の課の上司からの援護射撃は実に心強いですよね


だからウチに来いと言ったのに


サンシクは、ロシア語が堪能なヨンイに、中学時代に見たロシア映画を見て以来ロシアが好きになって、仕事でも2年間駐在したと語って聞かせました。


でもその映画の内容が、どう聞いても「ホワイトナイツ/白夜」だったことから、ヨンイに「アメリカ映画です」と指摘されてしまいます。バリシニコフはロシア人ですが、映画はアメリカ製でござるよ。ヨンイはなかなか映画通のようでしたね~休日にはひとりでホラー映画を見に行くらしい


「国名を交換してしまったな

と照れるサンシクに、ヨンイが、中国の案件が行き詰っているらしいが、と話を変えると、サンシクは、中国にはよく行っているのに、気が変わるとは予測できなかったとこぼしました。するとヨンイは

灯台下暗しですね」

と答えます。このそれぞれの言葉が互いのヒントになったというのがまた楽しかった


ヨンイは「(二酸化)炭素の排出量をロシア森林の吸収量と交換する」という案を提出し、サンシクは、中国ではなく北朝鮮のレアアースを算出し、取引先の変更を思いついたようでした


このヨンイの件をちと補足しておきますると、地球の温暖化を引き起こすと言われている温室効果ガス(greenhouse gas~GHG)は、その排出枠(排出量)を取引できることになっています。これを「排出量取引」と呼び、具体的に言うと、GHGの規制値を超過している国が、これを下回っている国と取引ができるという仕組みです


おそらくヨンイは、自国の(二酸化)炭素の排出量を、ロシアの広大な森林による吸収量と相殺することを思いついたと考えられます


これなら財務部の承認が下りる、と悔しそうなソンジュンがざ〇あみろでございましたね~。これを勝手に破棄したり、アイディアを横取りするなどという卑劣な真似はされないで何よりでした。ヨンイも、上司に認められたことを知って思わずガッツポーズです


と、こちらは万々歳でしたが、サンシクの方は散々な結果に終わってしまいました。北朝鮮を思いついたまでは良かったですし、ブリョンもこの発想の転換を大いに評価してくれたのですが、それを知ったコ・ドンホが、ソン次長に頼んで2課の件をごり押しするよう裏で手を回したのです


早速ふたりの「接待」を受けたブリョンはそこにサンシクを呼び出して、3課の件は、相手が北朝鮮ということもあって政府の政策を鑑みなければならないため、先に2課の件を進めると断言します。サンシクは承知するしかありません


がここに、資源課と飲みに来ていたチェ・ヨンフ専務理事が顔を出し、グレの持っていた「レアアース」の資料を見て、これは資源課の案件だと言いだします。2つの課で進めるのは無駄だから1本に絞ろう~資源課に任せろと言うのです。まったく、このヨンフは、いつまで経っても目の上のたん瘤です


支払いは済ませておく。ゆっくり食べて行ってくれ


そう言われても、さすがのブリョンも気落ちしたらしく、もう飲み食いする気分ではなさそうで、さっさと帰ってしまいました。いくら本部長とは言え、上には上がいるということですわね


そのブリョンより、ずっとずっとガッカリしただろう3課の面々はでも、たくましく居残って飲み食いを続けました


これで悪酔いしたサンシクを、最初は怒鳴っていた妻が、翌日(休日)はちゃんと気遣って「玉ねぎの汁」や「高麗人参」を用意してくれたらしいのには泣けましたね。サラリーマンの妻の鏡やね


またグレは~さすがに若いからか~ランニングをしていました。


悔しかったら力をつけろ。強くなるためには体力も必要だ!


グレの師匠は常々グレにそう語っていたそうです。たとえ道は違っても、生きるということはそういうことなのです。悔しかったら強くなるしかありません文句を言っても始まりません


こうしてすべての案件を奪われてしまった3課に、ブリョンは新しく、IT営業課が進めていた「中東向け電話」の件を担当するよう命じました。承諾すれば人員も補充してやると聞いたドンシクは、絶対に受けるべきだと主張しますが人を入れてくれ~っ!、サンシクはどうにも乗り気じゃないようです。引き受けるくらいなら会社を辞めるとまで言いだします。子どもに恥じるような仕事はしたくないというのです


何でも取引先相手のムン社長というのがかなりの曲者で、酒の接待からその後の女性の手配まで強要するような破廉恥な人物なのだとか


これは業界中で有名らしく、3課がこれを担当すると聞きつけた「クラブ」から早速電話がかかってきたほどです。終いには、その手の手配をすべて行うという代行業者=パートナーズのミシェル・チャン(チェ・スリン~チュ・インオク@馬医)まで現れました


体を壊せば引き受けずに済むからと、グレに命じて期限切れの牛乳を3時間日に当てたものを、3人でえいやっ!と飲み干したにもかかわらず、日頃の鍛錬のおかげなのか、3人が3人とも腹を壊すことが無かったのは、もはや天の啓示ではないでしょうか。(


結局来週はこの案件を引き受けることになるようです。


それ以外では、仕事に希望を見いだせないベッキが見合いをしていました。が、相手の女性が金目当てだったため、余計に疲れてしまったようです。しかも、偶然出会ったヨンイにはホラー映画を見せられた挙句、明日は月曜日よ、などと怖い言葉を聞かされてミセンのベッキはいいとこなし(;´Д`)


あ~やっぱりミセンは実に楽しいですね~。続きもとっても楽しみです


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