このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

精霊の守り人
 歴史ファンタジー

精霊の守り人 あらすじ シーズン1 第3話 冬ごもりの誓い

精霊の守り人のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 精霊の守り人 あらすじと登場人物一覧


精霊の守り人】、シーズン1の第3話は「冬ごもりの誓い」です。今回はチャグムの著しい成長が何とも好ましかったですね~。あれではバルサでなくてもこのおばさんが守ってあげたくなってしまいます。来週がシーズン1の最終回とは、返す返すも残念でなりませぬ。以下、ちと長めのネタバレのあらすじです精霊の守り人1のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


バルサとチャグムは、トロガイやタンダとともに「狩り穴」と呼ばれる山中の洞窟にやってきました。チャグムの中に産み付けられたニュンガ・ロ・イムの卵をしつこく付け狙うラルンガの手から逃れるためです。ラルンガは雪が苦手で冬には冬眠するそうなので、できるだけ寒いところに避難したということでしょうか。


料理上手なタンダのおかげで、食事に不自由することは無かったものの、チャグムは自らを襲う魔物の存在ばかりか、自分が置かれた運命をも呪い始めました。


トロガイはそんなチャグムに、チャグムにはヤクーの子どもたち同様、もともとナユグを感じる能力があったのかもしれないと言う一方で、チャグムを精霊の守り人に選んだのはナユグの方だから、自分を責める必要はないと慰めてくれます。さすがに呪術師だけあって洞察力も見事です


そのトロガイは、(前回シュガに邪魔されて話ができなかった)水の民=ヨナ・ロ・ガイに会ってラルンガの話を聞いてきたらしいのですけど、ラルンガは土の精霊だからよく分からないと言われたそうで、ならばさっそく土の民の「ヂュチ・ロ・ガイ」に会いに行こうと、タンダを誘って出かけていきました。チャグムはバルサに任せておけば大丈夫。


王宮を追われたチャグムの心は、やはりその昔祖国を追われたバルサが一番よく理解してくれていました。ふたりが去った後心細そうにしているチャグムに、こうして山ごもりしていれば、世の中の嫌なことが忘れられると声をかけるバルサですが、チャグムは、皆は忘れても自分には忘れられないと寂しそうにつぶやきますチャグムが可哀想(;´・ω・)


バルサは、そんなチャグムの傷だらけの手に、黙って薬を塗ってくれました。


その夜チャグムは、見たこともないような恐ろしい世界に引き込まれていく夢を見ました。おそらくはあれが「ナユグ」(の世界)だったのでしょうね、きっと。その「幻影」に怯えるチャグム


精霊だか何だか知らないが、卵など産みつけられたばかりに父上に命を狙われることになった。そのために母上とも別れる羽目になった上、魔物や狩人たちからも追われている!


どうして私がっ!どうして!!私だけがこんな目に遭うのだ!


バルサはチャグムを抱きしめ、自分もまた幼い頃は「どうして、どうして」とばかり思っていたものだと語ってくれました。ジゴロとバルサの物語は前回も語ったので、主に新情報を取り上げておきます


カンバル王国は、新ヨゴ国から2つの山脈~ユサ山脈と青霧山脈~を隔てたところにあるそうです。その青霧山脈と新ヨゴ国の地図は、番組HPにありましたのでリンクを貼っておきますね: 新ヨゴ国マップ


以前聞いたところによると、バルサの父が、カンバル王国現国王のログサムに命じられてその兄(前国王)を殺したという話でしたが、バルサの父はその前国王に仕えていた医術師だったのだそうです。ログサムは、自分が王になりたいがため、バルサの父に兄を毒殺するよう命じたのです。命令に従わなければバルサを殺すと脅して


バルサの母はその前年に亡くなっていたため、バルサの父はバルサをジグロに託したのだそうです。ジグロは当時「王の槍」と呼ばれた、王を守る精鋭集団のひとりだったそうですが、親友から娘を託されたジグロは、全てを捨ててバルサを守る道を選んだそうです。バルサの父は盗賊に襲われて亡くなったと噂されたそうですが、実際にはログサムが殺したに違いありません。


その後バルサとジグロが旅をしたことは以前語った通りですが(第2話王子に宿りし者)、その道程は決して生易しい物ではなかったそうです。兄暗殺の暴露を怖れたログサムが、バルサとジグロをどこまでも執拗に追わせ、命を絶とうとしたからです。


ふたりを追ってきたのは、ジグロの仲間だった「王の槍」たちでした。ジグロはバルサを守るため、15年で計8人の仲間を殺さざるを得なかったそうです。


ジグロはそれで力を使い果たしたかのように息を引き取ったそうですが、その時バルサはジグロにこう誓ったそうです


父さんの背負った罪は私が償う。私が8人の命を助ける。その分人を助けるから。安心して眠って。


そのジグロは、人を助けるのは殺すより難しいと語ったそうです。


私はお前を助けたとは思っていない。お前と旅をして楽しかった。お前の成長が嬉しかった。幸せだった。


だからバルサは私を助けてくれたのか、と頷いたチャグムに、バルサは、ジグロの言う通り人を助けるのは難しいと続けました。誰かを助ければ別の誰かを傷つける、新たな争いを生むことにもなるから。


もう元には戻れない、こういう生き方しかできなくなったと寂しそうにひとりごちたバルサを見たチャグムは、意を決したように立ち上がってこう言いました。私に武術を教えてくれ苦しんだのは私だけじゃなかったのだな!


私はまだ何と戦えばよいのかも、何が敵なのかもわからないが、生きるために戦いたい。バルサと一緒に戦いたいのだ!!


こうして、バルサの厳しい訓練が始まりました。チャグムは、どんなに辛くても泣きごとひとつ言わず~傷の手当てをしてもらう時は痛い痛いと騒いでましたが~日々鍛錬を積み重ねていきます。どうやらチャグムは、この冬の間にラルンガを倒せる力をつけようとしていたのだそうです。


ようやくバルサの繰り出す一撃も受けられるようになった頃、タンダが狩り穴に戻ってきました。タンダとトロガイは、結局土の民に会うことはできなかったようです。彼らもまた冬眠するようで誰も出てきてくれなかったのだとか


トロガイは、自分が戻ってもすることがないとゆっくり温泉に浸かってくることにしたそうです。も~このキャラ本当にたまりませんトロガイ大好き♪


タンダのおかげで久しぶりに美味しい食事に舌鼓を打つチャグムにタンダ帰ってきてくれて嬉しい( *´艸`)、タンダは、もうチャグムは自分の置かれた境遇が怖くはないのかと尋ねました。


するとチャグムは、自分にもよく分からないが、唯一つ分かったことがあると言い切ります。バルサやタンダに会えたのはこの卵のおかげだと思ったら悪い気はしなくなった。この卵を守らなきゃいけないような気がしてきたんだ。だからラルンガにも負けたくないバルサとタンダに会えてよかった


その上チャグムは、タンダとバルサにも幸せになってほしいと付け加えます


バルサはそんなチャグムを「口が達者な上にませている」とたしなめますが、本心では、そんなチャグムの成長に驚き、過去の自分を顧みていたようです。私はジグロに幸せになってほしいなどと思ったことは無かった。私は自分勝手だった


幼い頃から、ジグロの厳しい特訓に耐えるバルサを見守ってきたタンダは、ジグロはバルサと暮らせてうれしかったはずだと慰めます。もしチャグムを助けられたら、3人で一緒に暮らさないか?


用心棒を続けたければ続ければいい、仕事が終わったら、俺やチャグムのいるところに帰ってくればいいじゃないか


そうそう、トロガイと出かける前も、タンダが料理をしてバルサが薪を割っていましたものね。チャグムでなくても、ふたりはなかなかお似合いだと思わずにいられません


そのチャグムは、再びナユグの世界を目にして苦しんでいたところに、トロガイが戻ってきて、その対処法を伝授してくれました。その頃チャグムは毎晩のようにバルサに後ろから抱きしめられて寝ていたのですが、トロガイは、そのバルサの手、この世で最も確実な、自分を愛し、守ってくれる者の手を感じろ、と呼びかけたのです。


その言葉に従ったチャグムはもうナユグを怖れることが無くなりました。さあ、お前はどこへ行きたかった?行きたいところへ行ってごらん。卵が帰りたいと思う場所へ、自分で行ってごらん


それが「青池」という場所でした。そこへ向かう途中でも、もうチャグムには自然にナユグの世界が見えるようですそこに土の精が見える♪


何年も修行を重ねてきたトロガイすら見えない光景が見えるとあって、トロガイやタンダは羨ましそうでしたね。それでも、気を抜くと下に落ちそうな気がするらしく、チャグムはバルサの手をしっかり握っておりました


青池に到着したチャグムは、池に咲いていた(芙蓉の花にそっくりな)シグ・サルアの花に引きつけられるようにして近寄って行き、その花を摘んでは蜜を吸い始めました。どうやら卵の成長に必要な成分のようです。バルサは、最初にチャグムの体が青白く光った時、このシグ・サルアの花の香りを嗅いだような気がしたそうです


また、これは二ノ妃の話ですが、チャグムの体が最初に光ったのは夏至の頃だったそうです。つまり、卵はその頃産み付けられたということです。


その青池に、モン率いる王宮の狩人たちがやってきました。シュガからチャグムがここにいるとの情報を得てきたのでしょう。トロガイはモンたちを見て早くもそのことに気づいていたようです。王宮に貴重な記録が残っていたということか


シュガは相変わらず、星読ノ塔の地下室で、石盤に書かれたナナイ大聖導師の手記を読みふけっており、ニュンガ・ロ・イムの卵が孵るのは青池だと突き止めていました。


そのシュガが言うには、建国神話のほとんどはやはり嘘っぱちだったようですね。建国神話には、初代国王のトルガル帝は元々ヨゴ国の王子だったのが、王権争いの愚かさに嫌気が差し、身を引いて海を渡り、新たなる地に「新ヨゴ国」を築いたとあったそうですが、ナナイ大聖導師の手記によると、トルガル帝は決して神などではなく、自分の考えを持たぬ臆病者だったのだそうです


その弱さに目をつけたナナイはトルガル帝を操り、新ヨゴ国を新天地として選んだそうです。ナナイにはナユグを見る力があったために魔物を見極めることができたのだとか。もちろん、今の聖導師もこの話を信じているからこそ、何とかしてチャグムを救おうとしているのです。やはり~魔物はチャグムではなく、トルガルの子孫の帝だとしか思えませんね~


チャグムの体に宿る卵は、大地に恵みの雨をもたらす水の精霊の卵だと知った聖導師は、チャグムが死んで卵が孵化しなければ、この地が大干ばつに見舞われてしまうと確信し、チャグムを助けることにしたようですね。モンたち狩人は、この命を受け、チャグムを王宮に連れ戻しにやってきたのです


とはいえ、帝は相変わらずチャグムを殺そうとしていたため、聖導師は一計を案じてその王の心を変えさせました。これがまたなかなか楽しかったですね~


帝には、一ノ妃(奥村佳恵)が産んだサグム(中野魁星)という皇太子がおりましたが、聖導師はその皇太子を原因不明の熱病にかからせ、ふたりの王子がいなくなっては民が混乱すると帝を(事実上)脅したのです。もちろん老獪な聖導師は、皇太子の病が自分の仕業によるものだなどとはおくびにも出しません


また今回この聖導師は二ノ妃に、精霊の守り人に選ばれたチャグムこそが神に選ばれた王だと仄めかしました。自分を神と称している帝は、それが妬ましくてチャグムを殺そうとしているのだというのです


聖導師の勧めに従って、一旦は、チャグムを呼び戻すよう命じた帝でしたが、やはりこのチャグムへの嫉妬は消えることなく、皇太子が熱病にかかったのも「水」のせいだと言い放ち、水の精霊に取り付かれたチャグムがこの世から消えれば皇太子が良くなると言って、ひそかにジンにチャグム暗殺を命じました。ジンはバルサに片腕を切り落とされたのを根に持っており、前の任務を果たせなかったことで処刑されるところだったため、これ幸いと襲ってきます


そこへ、冬眠から目覚め、卵の臭いを嗅ぎ付けたラルンガもやってきましたチャグムを木の上に放り上げるバルサすごかった(^◇^)。これまではずっと目に見えなかったラルンガですが、バルサの槍を受けてついにその姿を現します。土の精というだけあって、巨大なヘビ、ヤマタノオロチをミミズにしたみたいな姿でしたね


バルサたちは高い木に登ってこの襲撃をやり過ごしましたが、そこで今度はチャグム自身の身に変化が訪れます。チャグムは、その目や胸が青白く光り出したかと思うと同時に鋭い咆哮を残してどこかに消え去ってしまいます


チャグムっ!!チャグムを救えっ!


あの様子だとラルンガに連れ去られたのではなさそうですが、チャグムはいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?果たしてバルサは無事、チャグムを連れ戻すことができるのでしょうか?精霊の守り人が滅茶苦茶楽しい(≧▽≦)


来週はいよいよシーズン1の最終回です。続きを見るのが待ち遠しくてなりません


 
ガイドブックでは我慢できなくなる自分と格闘中です


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は精霊の守り人のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング