2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第13話は「決戦」です。これはまた思いもよらぬ辛い別れが待っていました真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。戦の部分は実に面白かっただけに、最後は何とも無念でなりませんでした。以下ネタバレのあらすじです。


徳川との決戦を目前に、昌幸は万全の策を練っていました。が、それを成功させるためには駒がどうしてもあと1つ足りません。そこへその駒=源次郎が勢い込んで戻ってきます。父上、ただいま戻りましたっ!!源次郎が戻りました!


「勝った!


昌幸はこれで戦の勝利を確信し、己のプランを披露しました。何せ7000対2000というハンディを背負っているのですから、敵の勢力を何とか削がねばなりません。昌幸は源次郎に先鋒を命じ、敵を挑発する一方で、下手な疑心を抱かせぬよううまく城内に誘き寄せるよう命じました。大丈夫、お前ならできる!


ここからの源次郎の活躍がまた素晴らしかった


景勝、というよりは兼続が用意したという100名?の援軍は、兵士などではなく、単なる老人と子供の寄せ集めだったため、源次郎は彼らを戦いにつれていくわけにはいかず、無事に上杉に帰すと誓います。


戦う前に、娘と恋女房に一目会おうとしたのに、娘のすえは城内にいたものの、梅は忙しく戦支度を手伝っていたため、なかなか会うことができません。すれ違いになったふたりのために、きりが梅の伝言と「お守り」を源次郎に渡しました。


そのお守りが6枚の1文銭を赤い糸でしっかりつなげた「六文銭」で、これを見た源次郎は、六文銭は真田のもう1つの家紋であり、三途の川の渡し賃だと説明します。きりは縁起でもないと嫌がりましたが、源次郎は梅の意図を正しく理解しました。梅は悔いなく戦って来いと言っているのだ


これで勇気百倍となった源次郎は自らも六文銭を描いた旗を用意し、三十郎や佐助と、おそらくは真田の者たちとともに敵の前まで進みいで、実に朗々とした声で「高砂」を歌いだします。敵の大将には、鳥居元忠(大堀こういち)、大久保忠世(中野剛)、平岩親吉(東武志)が顔を揃え、いよいいよ第一次上田合戦が始まりました


~その後もずっと、実に滑稽な踊りを披露して敵を揶揄する源次郎の姿を見て緊張の中の笑いはさすがに三谷流ですね♪、思わずイタリア映画、ライフ・イズ・ビューティフルのロベルト・ベニーニさんを思い出してしまいました一流のコメディアンです。あ、もちろん、古美門@リーガルハイも垣間見えましたが


あまりにも敵を小馬鹿にしたその姿に憤った徳川勢は、まんまと「アリ地獄」に誘導されていきます。昌幸はあらかじめ、敵が通ってくる道筋を入念に準備していたというのがまた凄かった。城内に小屋や乱杭を設計図通りに配置した様はさながら「スマートボール」(パチンコ)のようで、敵はゲーム台を進むボールのごとく、こちらの思い通りに進んでくるというからくりです


敵の数を最小限に絞ったところ、ちょうど二の丸の要所要所には堀田作兵衛率いる地侍や農民で結成された部隊を配置しました。そこでは、下には尖った小石を敷き詰め、上からは熱湯を浴びせかけ、敵がよろめいたところを家の中の伏兵が槍で突く、という寸法です


こうして少しずつ敵の数を減らしていけば、本丸前で昌幸が相対する頃には十分対応可能な人数になってくるという、まさに昌幸ならではの奇策なのです


この作戦の最中、すえに乳をやるのだと張り切って、本丸と二の丸を行き来していた梅が、いきなり目の前に現れたのにはさすがの源次郎も度肝を抜かれてしまいます。ここは何とか佐助が梅を助けてくれて難を逃れましたが、きりじゃなくても、

うろうろしていたら危ないから、奥に引っ込んでなさい!梅、危ないから出てこないで!

と叫ばずにはいられませんでした


その後は、満を持して本丸から出てきた昌幸が敵を蹴散らしたため、徳川勢が撤退を余儀なくされたところに、あらかじめ戸石城へ行ってこの時を待っていた源三郎がこれを追撃していきます。かかれ~っ!源三郎、凛々しかった(≧▽≦)


徳川勢が這う這うの体で神川まで撤退したところに、出浦と佐助が上流から堰を切って鉄砲水で返り討ちです。いやいや実によくできた作戦でござるね


これで味方の大勝利!と喜んだのもつかの間、源次郎には辛い別れが待っていました。


本丸からこの戦いを見ていて矢も楯もたまらなくなった梅が、山中にある作兵衛たちの隠れ家に駆けつけたのだそうです。その寂れた寺への道には柵を施しておいたのですが、それが敵に破られてしまい、作兵衛の部隊はほぼ全滅してしまったそうです。しかもそこでは、兄を案じてやってきた梅もこと切れていたのです梅、無念っ!(;O;)


せっかく薫とも打ち解けて、ようやく嫁として認められたばかりのところだったのに、なんとまあ無情なことをするものです。お家のため、兄のため、そして我が子を守るために戦おうとしてはかなく散っていった梅の気持ちを思うと、実に無念でなりません。きりはすえをしかと抱きしめ、この子は私が立派に育てると涙ながらに誓いました。


何とも辛い別れとなってしまいましたが、来週からは「大阪編」ということなので、また気を取り直して見守っていきたいと思います。家康にとらわれたままの信伊の安否も気になるところでございますしkao1真田丸は続きもとっても楽しみです


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
きのこ  
おひさしぶりです

きのうはあっという間の45分でした!やはり決戦の場面は胸躍りました。ドラマタイトルを見たときは何が誤算なんだろうと思いましたが、やたらと梅の場面が多くこれはもしや・・・と、思っていたら想像が本当になってしまいました。悲しいけれどまだまだドラマはこれからですね。

2016/04/04 (Mon) 17:07 | EDIT | REPLY |   
きのこさんへ  
嫌な予感がしましたよね(;´・ω・)

きのこさん、こんにちは♪

合戦シーンは実に面白かったですよね~( `ー´)ノ。

自分は、前回があまりにも(このドラマにしては)
清々しかったため、なんとな~く嫌な予感がしていました(爆。
こんなに早く亡くなるとは思ってもみませんでしたが(;´・ω・)。こん

2016/04/04 (Mon) 17:35 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.