このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

精霊の守り人
 歴史ファンタジー

精霊の守り人 シーズン1 最終回 あらすじ 決戦のとき

精霊の守り人のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 精霊の守り人 あらすじと登場人物一覧


精霊の守り人】、シーズン1(全4話)の最終回は「決戦のとき」です精霊の守り人シーズン1、最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


いや~面白かった!シーズン2が今から待ち遠しくてなりません。このあらすじレビューを書き終わったら、来年の1月スタートのシーズン2に向けて、登場人物リストも作る気満々です。あ~早く来年が来ないかしらね~ネタバレですのでご注意ください(^◇^)


と、早くも暑苦しい感想はこれぐらにして、以下、ネタバレのあらすじです。あれもこれも書き漏らすまいとしたため、またしても長~くなってしまいました。今回は「続き」を使わせていただきまする


青霧山脈での戦いの後、目を青白く光らせ、声にならない叫びをあげながら飛び去ったチャグム。バルサは必死でチャグムの名を呼びますが、トロガイとタンダは、ニュンガ・ロ・イムの卵に変化が起きたのだと指摘しました


孵化する時が近づいた!


卵が自らの意志でもってチャグムの体を動かし始めたというのですニュンガ・ロ・イムの姿も見たかったな♪


モンを初めとする王宮の狩人たちや、帝からの密命を受けたジンも、帝の「影」として駆けつけてきたところに、霧が立ち込めてきました。そこからは、チャグムの匂い=シグ・サルアの花の香がしたそうです。霧もまた水の変態であることから、トロガイは、この霧もまた卵を助けるためにニュンガ・ロ・イムが起こしたのかもしれないと推測しました。ラルンガに居場所が分からぬようにするためです。


その霧が山の上から降りてきていること、そして卵が孵化するのは「川」に違いないということから、チャグムは川の上流に向かったと見たトロガイの言葉で、バルサはすぐに山を駆け上がっていきました


その後を追おうとしたモンは、トロガイの満面の笑顔に引き留められてしまいます。おばさんはてっきり、トロガイがオトコマエのモンを気に入ったのかと思いましたが、そうではなくて、トロガイには深い考えがあったようです。バルサの後は、タンダとジンが追いかけました。


しばらく経つとその霧は晴れ、チャグムを追う手がかりが消えてしまいました。バルサはタンダとともに野宿をしながら、チャグムの手を離したことを激しく後悔しています。暗闇でたったひとりのチャグムがどれほど心細いか心配でならないようですが、タンダの見方はちょっと違っておりました


タンダは、これまでバルサがそれほど弱気になっているのを見たことがないそうです。本気で守りたい者ができたからだな。きっとジグロもそうだったに違いない。そんなお前が見られてうれしいと語るタンダを、バルサはそれどころではないと怒鳴りつけました


確かにその通りですが、ここにそのチャグムがいたら、ふたりは本当にお似合いだ、と微笑むだろうと想像せずにもいられませんタンダもよかった(≧▽≦)


そこから少し離れたところで、ジンがひとりでやはりたき火をしていたのを見たタンダは、土の精であるラルンガの弱点は火だと気づきました。陰陽五行説にあるように、水は土に弱いが、その土は火に弱いのです。


タンダ曰く、その教えは夏至祭りにも残されていたそうです。祭では、大松明を持った男たちがその火を振り回し、踊り狂う化け物を追いつめていくのだそうです。今ではそこに帝が登場して化け物をやっつけるという建国神話に塗り替えられていたものの、ヤクーの言い伝えもちゃんと残ってはいたのですね。


一方のチャグムは、森の中にいながらにして「ナユグ」の世界をも漂っていたようです。チャグムの周りには、水の民のヨナ・ロ・ガイもたくさん集まってきておりました。チャグムの中の卵に吸い寄せられてきたのですね~きっと。この人魚もどきも本当に可愛くてお気に入りです


その頃トロガイは、モンとともにまんまと王宮に乗り込んでいます。囚われの身でありながら、実にエラソーなその物言いがまたたまりません。王子にとって一刻の猶予もないことがよく分かっていると見える


トロガイは、王宮にある「古い記録」が目当てでわざと捕まったのです。それを読めば、チャグム(卵)がどこに行こうとしているのか分かるはずだからです。ヤクーは文字を持たない先住民なため、口承以外の事実はさすがのトロガイにも知る術がないようです。


シュガという星読みはどうした?


こうして地下室に連れていかれたトロガイは、シュガからすべての事実を聞き出しました。大聖堂師ナナイの記した石盤には、精霊の守り人が青池に行き、シグ・サルアの花の蜜で卵を成長させると書かれていたそうです。シュガが言うには、守り人はその後「サアナン」へ行くはずなのだそうです。


サアナンとはヤクーの言葉で青弓川の源=「水源」を指し、巨大な木の中にあるらしいのですが、これまで誰一人としてこのサアナンに辿り着いた者はいないのだとか。トロガイ曰く、サアナンは

「この世とナユグの結び目

でもあるそうです。そしてチャグムは今まさにその聖なる地に足を踏み入れようとしていました。チャグムはそこで精霊の卵を産むのですね。


が、ナナイの記録によると、100年前にはラルンガが退治されなかったことが判明します。ラルンガは子供の体を引き裂いて卵を食らおうとしたのですが、その時ナナイと一緒にいたヤクーの呪術師が、卵を救ったのだそうです


その呪術師は、命懸けでラルンガの爪のうちに飛び込み、卵を奪って天に投げたそうです。卵は海に辿り着き、そこで孵化してめでたく雨を降らせたのだとか


新ヨゴ国の神話は、この事実を歪曲し、トルガル帝が魔物を退治したことにして生まれたそうです。シュガからこれを聞いたトロガイはでも、呪術師が天に向かって投げた卵が、どうやって海に辿り着いたのか、その点にひどくこだわりました。それこそが、卵を救うカギだったのです。


そのトロガイは、壁画に描かれた絵を見て、ようやく真実に辿り着きます。おい、水のあるところに連れていけ!!シュガをパシリに使うトロガイが楽しい(≧▽≦)


トロガイは水を通して「水源」まで自分の魂を飛ばし、水源にいるバルサたちと交信することができるのだそうです用が済んだらあっちへ行けって(^◇^)


一方のサアナンでは、チャグムが、その口から吐き出した青白く光る卵をすくい上げていました。その卵を狙うラルンガとバルサが文字通りの死闘を繰り広げています。そこにジンも襲ってくるから尚大変です


ジンはともかく執拗に卵を狙うラルンガからチャグムを救おうと、バルサはチャグムに卵を捨てろと命じますが、チャグムは頑として逆らいます。ダメだ!これを食われるわけにはいかないんだ!!私は精霊の守り人だ!


その時です。ちょうどチャグムが卵を産み落とした水の中からトロガイの「魂」が飛び出して、頭上に現れた水性スクリーンにその顔がでかでかと映し出されました


タンダっ、ナージだ!ナージに卵を投げ上げるんだっ!!鳥だ、鳥が卵を運ぶんだ!


ナージはあの壁画に描かれていた鳥でした。そのナージはトロガイの姿が消えた途端、無数に飛んできて、チャグムたちの上空を旋回し始めます。それに気を取られていたチャグムが、ラルンガに襲われて崖から落ちそうになったところ、片腕しかないジンが渾身の力を振り絞って引き揚げてくれたのも、忘れずに書き留めておかねばなりませぬ


チャグム、卵を投げろっ!!ナージに卵を投げろ!


チャグムの力では到底ナージまでは届かないと見て取ったバルサが、力強く地を蹴って空中に飛びあがり、チャグムが投げた卵をむんずと掴むとそのままの姿勢でこれを天高く放り上げたのは、もう見事というしかありませんいや~ここは燃えた~!。ハンドボールの宮崎大輔も真っ青のシュートでございました


バルサの投げ上げた卵を、ナージは無事、天高く運んでいきますナージ、頼んだよっ!


タンダ、火を寄こせっ!!


バルサは松明の火であのモフモフの槍カバーを燃やし、ラルンガの中央にそれを突きたてました。ヤアッ!!


こうしてラルンガは、断末魔の叫びをあげて炭と化してしまいました。この様子はトロガイも見守っていたようで、早速王宮に魂を戻し、シュガと聖導師に卵は無事だと伝えます。王子も卵もバルサが守ったよ!!


無事務めを果たしたチャグムが、バルサに嬉しそうに抱き付いたシーンがまた良かった。お前が無事でよかったよ、とバルサは優しい笑みを浮かべました


がそれもつかの間、今度はジンが襲い掛かってきましたが、それは戦うためではなく、バルサの手で殺してもらおうとしたのだそうです。以前バルサがジンの腕を切り落としたのは、ジンがラルンガに引き裂かれそうになっていたからだそうで、ジンは、バルサに助けられたことを深く恥じていたらしく、バルサに「借り」を返した後は、帝に首を差し出す覚悟のようでした


どこへでも好きなところへ行け。王子と逃げろ


ジンは最後にチャグムにひざを折り、敬礼をして去っていきました。チャグムはその姿を呆然と見送ります。


その頃王宮では、帝の懸命の祈り虚しく、ついに皇太子が亡くなりました。聖導師は、ナナイが予言していたように、この国が早晩滅びると憂え、チャグムこそがその救世主であると確信するに至ったそうです。シュガは手記でこの事実を知りましたが、聖導師にだけは代々極秘裏に伝えられていたのだとか。


シュガは「皇太子」となったチャグムの教育係を命じられました。チャグムが帝となった暁には「聖導師」となるのだそうです


が、帝はまだまだ諦めてはおりませんでした。帝は二ノ妃に、新たに帝となる子供を産めと命じます!?


そんな帝の思惑は、二ノ妃以外の誰にも知られぬまま、チャグムは再び王宮に迎えられることとなりました。


チャグム自身は、これからはバルサの弟子となって一緒に旅をしたいと考えていましたが、もし自分がその意をバルサに伝えたら、バルサは、王宮の狩人たちを敵に回してまた戦わねばなりません。幼い頃から追われる身として苦しんできたバルサにまた新たな敵を作ることなど、チャグムにできるはずもありません


分かったよ。自分から逃げるなって、どんなことでも笑って受け入れろっていうんだろ?


チャグムは、大好きなバルサの教えを守り、そのバルサをも守ろうと決意します


皇太子になって、いつかバルサがカンバル王国に帰れるようにしてあげる。カンバル王を倒してでも。そのために私は王宮に戻って皇太子になる。


泣きながらそう語ったチャグムに、バルサは、バルサのために生きるのではなく、顔も知らない民たちのために生きろ=良き指導者となれ、と教えました。お前ならきっとそれができる。お前にはいつかそういう帝になってもらいたい


一度は歩み出したものの、また踵を返して戻ってきて、皆に抱き着いて別れを惜しむチャグムありがとうバルサっ!!タンダ!トロガイっ!!


今度こそ本当に出発したのを見届けたバルサは、そっとその場を立ち去りました。トロガイはそんなバルサを見て、あの子は本当にチャグムのためにひと暴れしたかったのだろう、今はそっとしておいておやりと、バルサを心配するタンダを引き留めます


王宮に戻ったチャグムは、以前とはまるで別人のように凛々しい顔つきでで帝に拝謁し、無事戻れたのは帝のおかげだ、自分を助けてくれたのは狩人のジンだと言い放ちました。魔物退治はジンの手柄です。帝がジンを遣わしてくれたおかげです。感謝申し上げます。


これもすべて、帝からバルサを守るためですね。


またチャグムと別れたバルサは、ロタの商人に雇われたから、もう二度と新ヨゴ国には戻らないと言い残して旅立っていきました。が、本当は、チャグムが皇太子になった祝いのために夏至祭にやってくるというカンバル王を殺そうとしていたのです


その夏至祭では、まさにチャグムが真の選ばれし者である証が示されました。帝とともにチャグムが天に手をかざすと、雷鳴がとどろき、待望の雨が降ってきたのです。待ちに待った恵みの雨に喜ぶ民を見た帝の顔は、決して嬉しそうではありませんでした。この帝は己が偽物だということを承知してはいるのですね~だからこそ本物を消そうとやっきになっているのです


(この雨をどこかで)見ているか、バルサ。この国を守ったのは、誰が何と言おうとお前だ。


そんなタンダの声はバルサに届くはずもありません。なぜならバルサはその時、喜びに湧く王宮の庭で、虎視眈々、父を殺した仇のカンバル王を殺そうと狙っていたのです。その姿は、チャグムのおかげで狩人に返り咲いたらしいジン、そしてチャグムの目にも映っていました。


バルサっ!!


チャグムが叫んだ時にはもう、バルサは髪に刺していた手裏剣を、にっくきカンバル王めがけて投げつけておりました。ジンはそこへ矢を放ったようですが、あの矢は当然、バルサ本人ではなく、バルサの放った手裏剣を射落とすのですよね~きっと。でもバルサは捕まっちまうかもしれません精霊の守り人シーズン2が待ち遠しい(≧▽≦)


あ~なんとも気が揉めるところで終わってしまいました。早くシーズン2が見たいですね~。来年も是非またここでお会いいたしましょう。


長いところ最後までお読みいただきましてありがとうございました!


~おばさんは原作を読んでいないため見ても意味が分かりませんし、ネタバレが苦手なのでジックリ読んではいませんが、この最終回を終えるにあたり、原作をご存知の方が当然抱くだろう疑問に、原作者である上橋菜穂子氏がこう答えてらっしゃるそうです。興味のある方は覗いてみてくださいね: 闇を切り裂く刃 ―シーズン1最終回に寄せて― 上橋菜穂子さん|精霊の守り人|NHK放送90年 大河ファンタジー


 
ガイドブックでは我慢できなくなる自分と格闘中です


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は精霊の守り人のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング