2017/11
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第14話は「大坂」です。ついに秀吉(小日向文世)も登場しての大阪編、これがまたなかなか面白かったですね~。以下簡単なネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


第一次上田合戦で真田に敗れた家康は、今度こそ真田を討ち果たさんと、本多忠勝を総大将に命じ、真田攻略の足固めとして駿府城の修復を始めたそうです。この動きを阻止したのが、その家康の人質となっていた信伊というのがまたすごかった


信伊は、家康の忠実な部下だった石川数正(伊藤正之)を調略し、秀吉と組むよう唆して駿府を出奔させたのだそうです。石川数正は、織田信長とも交渉を行った人物で、本来は、家康の命を受けて秀吉との仲を取り持とうとしていたはずが、家康が、信長の次男の信雄と組んで秀吉と戦を始めてしまったことで(小牧・長久手の戦い)、立場が無くなってしまったのだとか。


信伊はそんな数正に、出奔して秀吉と組むよう勧めたそうです。この時信伊は牢にいたという演出がまたいかにもさもありなんです。巷では、このドラマは脚色が過ぎる、史実と違うという批判も多いそうですが、事実はどうあれドラマ(=フィクション)としては実に面白い史実に忠実な番組を見たければドキュメンタリーをご覧ください(^^)/


意図せずして主人を裏切ることになった数正が、後に石田三成の屋敷で源次郎相手にくだを巻いた際の源次郎の言葉がまたよかった。これぞこのドラマの真骨頂ではなかったでしょうか


先が読めずに皆必死に生きているから、裏切ったり裏切られたりすることもある。が、それは単純に善とか悪で計れるものではないと私は思う。


数正は徳川家の軍事的機密を知り尽くしていたため、家康はこの数正の出奔以来、日々戦々恐々とし、ろくに食べ物も喉を通らず夜も眠れなかったそうです


そんな折り、マグニチュード7を超える巨大な地震が近畿・中部地方を襲ったそうです


ナレーションでは、秀吉はこの地震をきっかけに近畿地方の復興に力を入れるため、家康との戦いから手を引いた、とありましたが、この地震は事実のようです。ちょうど小牧・長久手の戦い(1584年)の後、秀吉は、決着をつけられなかった家康に対し、10万の軍勢を繰り出して討伐すると公言した直後~1586年1月に起きたのがこの「天正地震」だったそう


秀吉が拠点とする近畿地方の被害が甚大だったのに対し、家康のいる浜松は被害が少なかったため、圧倒的に有利だったはずの秀吉が逆に折れざるを得ず、ついには母と妹まで人質にくれてやるはめとなったのだとか。確か以前も浅間山の噴火のことが取り上げられていましたが、このような天災もまた歴史に大きな影響を及ぼしていたのですね。


~ちなみに秀吉は、後にもまた地震に前途を阻まれるという災難に見舞われていたようです。三谷さんならこの美味しい話を活かさずにはいないかもしれませぬ


いうなれば「天」を味方につけた家康は、自分を窮地に追い込んだ信伊に寛大なところを見せつけます。牢にいながらにして調略を成功させたこの男に惚れこんだ家康は、信伊を家臣として迎えると言い放ったのです。信伊は、もし自分を生かしたら兄の昌幸と謀って家康を倒すかもしれぬと挑発しますが、そんなことは百も承知とうそぶきました。


家康が今後この信伊をどう籠絡していくのか、信伊はそれにどう抗っていくのか、も大きな見どころになっていきそうです


一方、第一次上田合戦に勝利はしたものの、愛妻梅を失った源次郎は、再び景勝のもとへ戻ってきました。景勝は、まだ上田にいても良いと慰めますが、源次郎は、梅の思い出の残る真田より上杉にいた方が気が楽だと断ります。


ちょうどその頃、関白となった秀吉から全国の大名に上洛の命令が下されました。「大名でもない昌幸にもそれは届いたそうですが、「大名でもない昌幸(くどいぞ源三郎)」は、これまた信長の時の二の舞になってはたまったものではないと、しばらく様子見を決め込みます。


が、上杉はそうはいかぬようで、兼続からも上洛を勧められた景勝は、源次郎を伴って上洛することと相成りました。源次郎はこれも最初は断ったのですが、兼続から、息子のように思っている源次郎に側についていてほしいと説得されてしまったのです。


これを聞いた昌幸は、自分は真田にいながらにして秀吉を探れると大喜びですあれは絶対嫌みでござるよ(^◇^)。あいつは本当に使える奴だと手放しでほめるのを聞いた源三郎は、めずらしく面白くなさそうで、部屋にいきなり飛び込んで、「そのためにある膝」に頭を乗せて父への愚痴をこぼしました。父上はいつも源次郎ばかり買っておられる。源次郎に託さなくても俺がいるではないか!


途中、この「膝」がこうではなく薫の膝に違いないと気づいたのはおばさんだけではありませんよね。薫と源三郎(高畑淳子&大泉洋)はやはりコメディ要員の筆頭ですから


なんでもこうは、すえを預かると豪語したきりが、早くも赤ん坊に手を焼いていたため、部屋を留守にしていたのだそうです。結局すえは、叔父の作兵衛に育てられることになったそうです。その上きりは、またしても懲りずに源次郎を追いかけてきます


ふたりの「仲睦まじい痴話喧嘩」を見た景勝は、快く、きりの大阪への同行を許可してくれました


その大阪では、秀吉とともに石田三成(山本耕史)も登場しています。たとえどんな相手でも良きところを見つけて接する人たらしの源次郎をして

「人を不愉快にさせる何かを持っている

と言わしめるだけの雰囲気をタップリ醸し出しておりましたね


また、源次郎を気に入ったらしい茶々(竹内結子)の第一印象はかなりよく寧々(鈴木京香)もイメージにピッタリで楽しめそうです。他には加藤清正(新井浩文~富山敬治@下町ロケット)も顔を見せていました。


秀吉及びその周辺のストーリーはもうすっかりお馴染ですが、それを真田、ひいては源次郎目線で描くとどのように変わっていくのかも興味津々でござりまする真田丸は大阪編も面白そう(≧▽≦)


真田丸は続きもとっても楽しみですね


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)
とりあえずはこれから眺めてみますか


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