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イニョプの道
 時代劇・歴史モノ

イニョプの道 あらすじと感想 第2話 父と娘

韓国ドラマ、【イニョプの道】の第2話は「父と娘」です。これまたしっとり情緒あふれる描写に加え、早くも陰謀うごめく様子には思わず身を乗り出しちゃいました。もちろん、ドラマはフィクションということくらい百も承知で見ておりますよんイニョプの道のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじです


前回イニョプが自分の靴を履いた奴婢に激怒したのに対し、ムミョンが、他の靴を履くのも背負われるのも嫌なら、いっそ絹を敷き詰めようかと言ったことにますます腹を立てたイニョプは、できるものならそうしてもらおうと言い放ちました。


これを聞いていた兵判の妻、ユン氏は、生意気なイニョプを懲らしめようと、家じゅうの絹を持ってきて道に敷くよう命じます。これで困ったのはイニョプです。まさか本当に絹を敷くとは思わなかったとは、後悔先に立たずでござる


が、誰よりも気位の高いイニョプは、後悔の念などおくびにも出さず、毅然として「絹の道」を歩き始めました。ここは、事の成り行きをハラハラして見守るサウォルが気の毒で同情しきりでございました


家に帰ってから、ようやく愚痴をこぼすイニョプです。この事がウンギ様の両親に知られたらどうしよう!?


今頃気づいてももう遅い、次からは、必ずよく考えてから行動するようにと、後に口を酸っぱくして言うサウォルが可笑しかったですね


その夜ムミョンが、イニョプが踏んだ絹をすべて持って訪ねてきます。一度踏まれた絹は使い物にならないから届けるよう言いつかってきたのだと言うのです。これまた実に正論であり、イニョプには反論の余地が無いはずなのに、何せ「高慢ちきなアガシ」ですから、またしてもカチンと来ちまう訳ですイニョプが生意気で腹立つわ~(;´・ω・)


私をからかうつもりか!ここをどこだと思っておる!?


その意図は十分通じたから絹は持ち帰れと命じたイニョプに、ムミョンはキッパリこう言いかえしました。送り返すというのなら新しい絹にすべきでは?それが道理というものでは??


も~、奴婢が履いた靴を履くことより、奴婢に道理を説かれる己を恥じよ今はまだ我慢我慢( `ー´)ノという感じですが、これは何せイニョプの成長物語なのでしょうから、今はただひたすら我慢するしかありませぬ


同じ「恥」でも、恥をかかされたと怒るイニョプに、ムミョンは腹を立てたのなら自分を殺すがいいと詰め寄りました。両班のアガシが奴婢を殺すなど容易なこと、アガシの自尊心のために、あの靴を履いた奴婢は、ただそれだけで重い罰を受けているのですから


またしても投げつけられた正論にイニョプの怒りは頂点に達し、イニョプは、荷物をまとめて咸興に行くと言い出しました。お父様を捜しだして生死を共にするのっ!止めないで!


イニョプは、自分が馬鹿にされているのは父がいないせいだと思っているのですね~(少なくともムミョンは)そうじゃないのに


こんな我儘アガシに振り回されて右往左往する使用人たちが、心の底から気の毒でなりませんでした。彼らがまたイニョプを心から心配しているのが伝わってくるから尚更です。


そんなイニョプを止めてくれたのは、婚約者のウンギでした。ウンギはイニョプの家の門の前に花を添えた手紙を残し、その中で自分が咸興に行ってクク・ユを捜すと約束してくれたのです


このウンギの活躍がまた実に素晴らしかったですね。咸興では、ついにクク・ユが処刑されるところだったのですけど、そこにウンギが飛び込んできて、太祖あらため太上王にこう直訴したのですソンゲ、目を覚ませっ!( `ー´)ノ


父を心配する娘のためにやってきました。太上王は、家族が殺される痛みを誰よりもよくご存じではありませんか!


これまた実に正論ですね。ウンギの父、チグォンは、男にとって「純粋さ」は邪魔でしかないとこきおろしておりましたけど、まだ成均館の学生であるなら、これぐらい清々しくあらねばなりません


クク・ユに振り下ろされた剣を素手で受け止め、ひどい怪我を負ったウンギのおかげで、さすがの太上王も目が覚めたのか、クク・ユを漢城に戻してくれたそうです。太宗は、父が歩み寄ってくれたことに喜び、大いにクク・ユをねぎらいました


そのクク・ユから、息子の「活躍」を聞かされたチグォンの顔は実に苦々しげです。どうやらチグォンは、兵判のホ・ウンチャムとともに、クク・ユが処刑されることを願っていたようです。それを、こともあろうに息子が阻止してしまうとは


太宗は早速、ウンギとイニョプの婚礼を行うよう命じましたが、なんとまあその当日に、同じ太宗の命により、クク・ユは謀反人として捕えられてしまいます。経緯はこうです


どうやらクク・ユは太上王から密命を受けてきたようなのです


太上王が、太宗の送る使者を次々と惨殺してきたのは、彼らが逆族だと思ったかららしいのですが、太上王にそう思わせたのは、マヌォル党という高麗の残党が組織する秘密結社のようなのです


王室に波風を立てて高麗復興の機会を狙うマヌォル党を捕まえるべく、クク・ユは自ら「逆族」のふりをしてマヌォル党に接触を試みました。下男のトック(チ・スンヒョン~ナム・イ@インス大妃)は既にマヌォル党に潜入したそうです。


クク・ユは、万が一の時のために、自分がマヌォル党に接触したのはあくまでも彼らを探るためであり、決して逆族ではないという証人に、娘婿になるウンギの父=チグォンを選んだのですが、これが大間違いでした。チグォンはムミョンに命じてトックを拷問させ、クク・ユを陥れるために証言するよう仕向けたようです。トックも最初は抵抗していましたが、家族を人質に取られたらしく、屈服せざるを得なかったのでしょう


ミステリーオタクのおばさんとしては、チグォンがマヌォル党もしくはその手先かどうかも大いに気になるところです。それとも、単に棚ぼたの情報を利用しただけなのか


こうして、しかもこともあろうにイニョプの婚礼の真っ最中に役人が現れて、クク・ユとイニョプは引っ立てられてしまいました可哀想なイニョプ(;´・ω・)。ウンギも一応連れていかれたようですが、彼だけは釈放されるのでしょう。


クク・ユは処刑され、イニョプは済州島の妓生となり、ウンギはそんなイニョプを追っていくようです。もちろんイニョプが、自分が徹底的に見下していた下女たちからひどい扱いを受けることは言うまでもありません


やっと父が帰ってきて、自分が嫁いだ後の父を心配するイニョプの姿に、ようやく優しい娘らしさが垣間見えて何とも微笑ましかっただけに、ここは余計に痛ましく感じられてなりませんでしたこれからが本当の苦難の始まりです。父の帰還で余裕ができたイニョプは、ホ家の奴婢たち全員に新しい靴を贈り、言われた通り絹も新品を返したようですのに。


それ以外では、オギの話が印象的でした。オギはやはりウンチャムの子を身ごもっていたようです。ウンチャムの女癖はかなりひどいようです。怒ったユン氏はオギに堕胎のための薬を飲むよう命じますが、オギがこれをキッパリ拒否したことから、ムミョンは子どももろともオギを殺すよう命じられてしまいました


でも、相手が両班ならともかく、同じ奴婢のオギですから~しかもお腹に子供もいるのですから、ムミョンはきっと彼女を生かしてくれているに違いない、と期待したいところです


また、イニョプの靴を履いたことでひどい折檻を受けたタンジは、ユンソから貰った指輪を母に見つけられてしまいます。主人筋と関係を持ってはいけないと咎める母に対するタンジの答えが、また何とも哀れでございました。


タンジは、ホ家の「乳母」の娘ですが、乳母の役目をする奴婢は、子どもに乳を与えるために毎年子供を産まねばならぬのだそうです。でも、その父は主人の家の子だけに与えられ、実の子は死なぬ程度にいつも飢えていなければならなかったのだとか。そんな境遇で育ったタンジが野心家になるのは致し方ないかもしれません。


ユン氏はオギを追い出す際、他の家の使用人が飢えている時でも、腹いっぱい食べさせてやった恩をあだで返すのか!と憤っていましたけれど、実際にはそうではなかったようですね。これは、奴婢ら使用人は人間ではないという前提で放たれた言葉なのでしょう。何とも身勝手な話です。


でもドラマとしては見どころ満載で面白いですイニョプの道は続きもとっても楽しみですねイニョプの道が面白い( *´艸`)




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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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