2017/11
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雫井脩介氏の同名小説が原作の【火の粉】は第3話もまた実に怖ろしくて面白かったですね~。これまた「激コワ」に分類できるレベルではないでしょうか。以下早速ネタバレです火の粉のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回はついに雪見への集中攻撃が始まりました。なんと児童相談所に、雪見が娘のまどかを虐待しているとの通報があったのだそうです


視聴者には、武内がまどかにハチミツ入りの手作り野菜ジュースを作って飲ませていたのを、雪見が無理矢理断ってまどかを連れ帰ったため、武内が嫌がらせをしたに違いないと察しがつきましたが、雪見はまったく身に覚えが無かったことから、いきなりの非難に愕然としてしまいます。しかも児童相談所の職員は、雪見の幼い頃の日記のコピーを持参していたのです。


どうやら雪見は幼い頃、母親から虐待を受けていたらしいのですが、それを誰にも言えぬまま、俊郎と結婚したのだそうです。


雪見が早速実家に問い合わせると、母親は、家の鍵が壊されて空き巣が入ったらしいが、金目の物は何も盗まれていなかったと答えたそうです。


雪見は、俊郎を初めとする家族から問い詰められて、昔の虐待の話はできずに申し訳なかったが、だからと言ってまどかを虐待などしていないと答えました。その時、まどかの腕にはかなりひどい痣が見受けられましたが、まどかは「虫に刺された」と答えています。これは武内が先に気づいてまどかにそう教えていたからですが、虫に刺されただけで痣はできませんよね~フツー


その後雪見は、何度注意してもまどかが武内の家を訪れることに腹を立て、つい、まどかに手を上げていたところを尋恵に見られてしまいました。これで尋恵は、やはり雪見がまどかを虐待しているに違いないと思い込んでしまいます。


また、家族揃って亡き曜子の墓参りをすると、その敷地内に水子供養のためのお地蔵さまが建てられていました。墓標には「あすか0歳」と書いてあったのをみて驚きが隠せない雪見に一本の電話がかかってきます。


それがまた、念の入ったことで、雪見の元カレの中野(川野直輝)だったことが判明します。中野は雪見からメールをもらったと主張しますが、雪見には覚えがないそうで、逆に一連の嫌がらせが中野の仕業だと思ったようです。


ふたりが会っているところに俊郎がやってきたから、ますます話がややこしくなります。祀られていた水子は、雪見が結婚前に身ごもった俊郎の子どもだったそうなのですが、その頃から俊郎が無職だったため、雪見は妊娠を言えずにいるうちに流産してしまったのだとか。雪見はこの事は一生自分だけの胸に納めておこうと誓ったそうです


でも俊郎はこの妊娠に気づいていたようで、しかも、タイミングがタイミングだけに、その子は自分の子ではなく中野の子どもだったに違いないと思い込みます


まさに八方ふさがりになった雪見に、ついに勲が別居を提案しました。しばらくは距離を置いた方が良いのではないか?


雪見は、何を言っても信じてもらえない武内の辛さが分かったような気がすると言い、義父の提案を受け入れました。がその一方で、必ず真実を明かして見せると誓います


母親が家族から追い出されたというのに、娘のまどかまでが雪見を疎ましく思い、いなくても全然平気、などと笑っているのが、何とも恐ろしかったですね。現に武内がまどかに、父と母、そして母と武内を比べてどちらが好きかと尋ねると、まどかはそれぞれ、父、武内、と答えたのです。だって、お母さんいつも怒ってばかりいるんだもの。


今回は、家族ばかりか、友人の琴音まですっかり武内の味方に取り込まれてしまいます。琴音は、雪見があんまり武内を疑うので、ズバリ武内に向かって

「やってないんですよね?

と聞いてしまったのです。武内がこれに答えて、いつも通りいかにもそれらしく、えん罪被害者の悲哀を語って聞かせたため、琴音は武内を疑ったことが心底申し訳なくなり、家に謝罪にまでやってきたために、すっかり籠絡されてしまいます


追いつめられた雪見の唯一のよりどころは、池本亨の存在でした。池本は、本当は記者などではなく、惨殺された的場一家の遺族、殺された女性の兄だったのだそうです


その妹はやはり雪見同様、家族に良くしてくれる武内の親切を気味悪く思い、何度も池本に訴えていたのだそうですが、池本は、考えすぎだと言って取り合わなかったのだとか。


もっと早く気づいていれば、あんなことにならずに済んだのにっ!


でも~こんなことを言うのは野暮でしょうが、池本が遺族なら、どうして控訴しなかったのでしょうね?検察が断念したのでしょうか??それが、このドラマの狙いと分かっていても、どーもこの池本も胡散臭く見えて仕方がありません。むしろ、武内の方が気の毒に思えるほどです


が、それもすべては武内の策略であることが最後に来て明かされます。池本がまたしても「母」へのビデオレターを録画していた際、その横に、壊れた錠前と雪見の日記が置かれていました。つまり、武内こそが雪見の実家に忍び込んで日記を持ち出し、児童相談所に通報した犯人だったということです


極めつけは武内自らが語った、自白ともとれるこの表現ですね: (梶間一家は)人殺しの僕を理解してくれるのですから。(この一文を書き漏らしたことに気づいたので同日18:50に加筆しました


念のため、その母親の名前と住所も書き留めておきまする:


武内可南子
〒438-113
山梨県上巨摩郡須藤町能城413


また、池本は今回勲に、武内を無罪にした後、定年にはまだ早いのに裁判官を辞めたのは、武内への判決と何か関わりがあるのではないかと詰問しています。


これに対して勲は、あの事件はあくまでも冤罪であり、裁判員との合議の上での無罪判決だと主張しましたが、最初に武内を見た時の印象から妄想するに、

心のどこかでは武内の罪を確信

していたのかもしれませんよね。だからその無意識の罪悪感から、早期退職せざるを得なかったのかもしれません


人間の心の中に巣食っていながら、なかなか口には出せない感情、姑や小姑、伴侶に対する不満や世間に対する見栄などが、実に巧妙に利用されてしまっていますね。まさしく「悪魔」のなせる業です。またその悪魔が何とも魅力的だったりするのも、悪魔が悪魔たるゆえんなのでしょう火の粉の武内が怖すぎ( *´艸`)。ユースケ・サンタマリアはまさに適役です


火の粉」は続きもとっても楽しみでござりまするねユースケ・サンタマリアがうってつけです(^^)/



ひゃ~読みたい~!


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