このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

火の粉
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

火の粉 あらすじと感想 第3話 絶対に知られたくない過去

雫井脩介氏の同名小説が原作の【火の粉】は第3話もまた実に怖ろしくて面白かったですね~。これまた「激コワ」に分類できるレベルではないでしょうか。以下早速ネタバレです火の粉のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回はついに雪見への集中攻撃が始まりました。なんと児童相談所に、雪見が娘のまどかを虐待しているとの通報があったのだそうです


視聴者には、武内がまどかにハチミツ入りの手作り野菜ジュースを作って飲ませていたのを、雪見が無理矢理断ってまどかを連れ帰ったため、武内が嫌がらせをしたに違いないと察しがつきましたが、雪見はまったく身に覚えが無かったことから、いきなりの非難に愕然としてしまいます。しかも児童相談所の職員は、雪見の幼い頃の日記のコピーを持参していたのです。


どうやら雪見は幼い頃、母親から虐待を受けていたらしいのですが、それを誰にも言えぬまま、俊郎と結婚したのだそうです。


雪見が早速実家に問い合わせると、母親は、家の鍵が壊されて空き巣が入ったらしいが、金目の物は何も盗まれていなかったと答えたそうです。


雪見は、俊郎を初めとする家族から問い詰められて、昔の虐待の話はできずに申し訳なかったが、だからと言ってまどかを虐待などしていないと答えました。その時、まどかの腕にはかなりひどい痣が見受けられましたが、まどかは「虫に刺された」と答えています。これは武内が先に気づいてまどかにそう教えていたからですが、虫に刺されただけで痣はできませんよね~フツー


その後雪見は、何度注意してもまどかが武内の家を訪れることに腹を立て、つい、まどかに手を上げていたところを尋恵に見られてしまいました。これで尋恵は、やはり雪見がまどかを虐待しているに違いないと思い込んでしまいます。


また、家族揃って亡き曜子の墓参りをすると、その敷地内に水子供養のためのお地蔵さまが建てられていました。墓標には「あすか0歳」と書いてあったのをみて驚きが隠せない雪見に一本の電話がかかってきます。


それがまた、念の入ったことで、雪見の元カレの中野(川野直輝)だったことが判明します。中野は雪見からメールをもらったと主張しますが、雪見には覚えがないそうで、逆に一連の嫌がらせが中野の仕業だと思ったようです。


ふたりが会っているところに俊郎がやってきたから、ますます話がややこしくなります。祀られていた水子は、雪見が結婚前に身ごもった俊郎の子どもだったそうなのですが、その頃から俊郎が無職だったため、雪見は妊娠を言えずにいるうちに流産してしまったのだとか。雪見はこの事は一生自分だけの胸に納めておこうと誓ったそうです


でも俊郎はこの妊娠に気づいていたようで、しかも、タイミングがタイミングだけに、その子は自分の子ではなく中野の子どもだったに違いないと思い込みます


まさに八方ふさがりになった雪見に、ついに勲が別居を提案しました。しばらくは距離を置いた方が良いのではないか?


雪見は、何を言っても信じてもらえない武内の辛さが分かったような気がすると言い、義父の提案を受け入れました。がその一方で、必ず真実を明かして見せると誓います


母親が家族から追い出されたというのに、娘のまどかまでが雪見を疎ましく思い、いなくても全然平気、などと笑っているのが、何とも恐ろしかったですね。現に武内がまどかに、父と母、そして母と武内を比べてどちらが好きかと尋ねると、まどかはそれぞれ、父、武内、と答えたのです。だって、お母さんいつも怒ってばかりいるんだもの。


今回は、家族ばかりか、友人の琴音まですっかり武内の味方に取り込まれてしまいます。琴音は、雪見があんまり武内を疑うので、ズバリ武内に向かって

「やってないんですよね?

と聞いてしまったのです。武内がこれに答えて、いつも通りいかにもそれらしく、えん罪被害者の悲哀を語って聞かせたため、琴音は武内を疑ったことが心底申し訳なくなり、家に謝罪にまでやってきたために、すっかり籠絡されてしまいます


追いつめられた雪見の唯一のよりどころは、池本亨の存在でした。池本は、本当は記者などではなく、惨殺された的場一家の遺族、殺された女性の兄だったのだそうです


その妹はやはり雪見同様、家族に良くしてくれる武内の親切を気味悪く思い、何度も池本に訴えていたのだそうですが、池本は、考えすぎだと言って取り合わなかったのだとか。


もっと早く気づいていれば、あんなことにならずに済んだのにっ!


でも~こんなことを言うのは野暮でしょうが、池本が遺族なら、どうして控訴しなかったのでしょうね?検察が断念したのでしょうか??それが、このドラマの狙いと分かっていても、どーもこの池本も胡散臭く見えて仕方がありません。むしろ、武内の方が気の毒に思えるほどです


が、それもすべては武内の策略であることが最後に来て明かされます。池本がまたしても「母」へのビデオレターを録画していた際、その横に、壊れた錠前と雪見の日記が置かれていました。つまり、武内こそが雪見の実家に忍び込んで日記を持ち出し、児童相談所に通報した犯人だったということです


極めつけは武内自らが語った、自白ともとれるこの表現ですね: (梶間一家は)人殺しの僕を理解してくれるのですから。(この一文を書き漏らしたことに気づいたので同日18:50に加筆しました


念のため、その母親の名前と住所も書き留めておきまする:


武内可南子
〒438-113
山梨県上巨摩郡須藤町能城413


また、池本は今回勲に、武内を無罪にした後、定年にはまだ早いのに裁判官を辞めたのは、武内への判決と何か関わりがあるのではないかと詰問しています。


これに対して勲は、あの事件はあくまでも冤罪であり、裁判員との合議の上での無罪判決だと主張しましたが、最初に武内を見た時の印象から妄想するに、

心のどこかでは武内の罪を確信

していたのかもしれませんよね。だからその無意識の罪悪感から、早期退職せざるを得なかったのかもしれません


人間の心の中に巣食っていながら、なかなか口には出せない感情、姑や小姑、伴侶に対する不満や世間に対する見栄などが、実に巧妙に利用されてしまっていますね。まさしく「悪魔」のなせる業です。またその悪魔が何とも魅力的だったりするのも、悪魔が悪魔たるゆえんなのでしょう火の粉の武内が怖すぎ( *´艸`)。ユースケ・サンタマリアはまさに適役です


火の粉」は続きもとっても楽しみでござりまするねユースケ・サンタマリアがうってつけです(^^)/



ひゃ~読みたい~!


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は火の粉のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング