2017/11
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第16話は「裏表」です。これはまた実に辛辣かつ的確なタイトルでございましたね。では早速、それぞれの「裏表」について見てまいりまひょか真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは何と言っても、早々に逃げ出したらしい景勝からでしょう。源次郎に安請け合いをしたのに秀吉から圧力を掛けられて裏切ることとなった景勝は、源次郎に声を掛けもせずに越後に逃げ帰ったそうです


これを知った源次郎は当然呆然としてしまいます。え?私はどうなるのでございましょうか?


秀吉は、源次郎をすっかり気に入ったようで、馬廻衆(≒親衛隊)のひとりとして側に置くことにしたそうです。なんでも、ちょうど「空き」が出たのだとか


さすがの源次郎も、思いもよらぬ急展開に驚きが隠せませんがこのスピード感が真田丸の見どころ(^^♪、秀吉の動向を探るためには却ってよかったとすぐに心を切り替えます。源次郎は早速真田に文を書き、これらの事情を知らせました。


一方で源次郎は、勤め先が決まった自分はよいとしても、その連れのきりまで養う余裕も義理もないと、きりには上田に帰るよう命じます。きりは、

大阪の水が合う、源次郎のそばにいたい私は上田には戻らない( `ー´)ノ

と抵抗しますが、即、

いなくていい邪魔だ(`・ω・´)

と言われては、女の意地が許しません。でもあのきりがそう簡単に諦めるはずもありません


その後源次郎は馬廻衆の筆頭=平野長泰(近藤芳正~香田@グッドパートナー)の元へ連れていかれました。


長泰は、源次郎を案内した片桐且元(小林隆~北別府@北別府さん、どうぞ)とともに「賤ヶ岳の七本槍」のひとりだそうです。そんな気安さも手伝ってか、平野は片桐~通称助作~を「抜け作」と呼んでいたようです。これまた小さな「裏表」ですね


ここで、秀吉と柴田勝家の戦いで名高い「賤ヶ岳の戦い」で功績をあげたこの7人の他のメンバーも一応列挙しておきますると、福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、糟屋武則とそうそうたるメンバーが名を連ねています。とはいえ、最初のふたりは有名人ですが、他の3人は、特に脇坂以外はよく存じ上げません。そのうちおいおい調べていきまする。


馬廻衆には赤幌と黄幌の二種類あるそうで、源次郎は黄幌に配属されました。秀吉の行動に合わせて外回りと内回りの2手に分かれて交代するそうですが、出番がない時でも詰め所で控えていなければならぬそうです。


自分の前任の「権三」が亡くなったらしいと小耳にはさんだ源次郎が早速平野に尋ねたところ、その権三こそ、前回茶々が流し目を送っていた「優男」だと気づきます。なんと権三は秀吉の嫉妬を買ったため、それを察した加藤清正が井戸に突き落として殺したそうなのです


お前も気を付けることだな


茶々から「好きな顔だ」と言われたことを思い出した源次郎は心中穏やかではありませんもしかして私も危ない?。しかも、同じ理由で殺された人間は他に二人もいたのだそうです


その後源次郎は、早速黄幌として出動し、秀吉の買い物の供をしました。秀吉が、寧と茶々の機嫌を取るため利休に舶来ものの品を届けさせたようです。無粋な秀吉にはその良さも違いも分からぬため、甥の秀次が吟味しました。それが年配用と若向き用というのが心得ていますね


源次郎が秀吉について寧に「年配用の帯」を届けに行ったところ、なんとそこにきりがいるではありませんかきり、やるな~( *´艸`)。きりはちゃっかり寧の女中となっていたようなのです。寧は自分が頼んだと言ってくれましたが、いやいやきりが売りこんだに違いありませんよね。可愛いきりには秀次ばかりか秀吉まで早速目をつけていたようです


源次郎の驚きをよそに、秀吉は寧に頼みがあると切り出しました。これから九州へ出兵するから、その人質にする大名の夫人たちを面倒見てやってほしいというのです。そんなことができるのは、唯一人、寧しかおらぬ、と持ち上げた秀吉は、その舌の根も乾かぬうちに、若い茶々の元へ「若向けの帯」を届けに行きます


茶々は大いに喜びましたが、権三が死んだことも既に耳に入っていたようです。これを確認した茶々が、特に悲しむ風も見せず、その興味を源次郎に向けたらしいことに戦々恐々とした源次郎が可笑しかったですね


でも、自分もまた愛しい妻を亡くしたばかりの源次郎は茶々の気持ちが理解できず、つい大蔵卿にこう尋ねてしまいます。お気に入りが死んだというのに、あまり悲しそうには見えませんでしたが?


すると大蔵卿は、茶々は悲しむことを止めたのだと答えました。茶々と言えば、両親を死に追いやった秀吉に、少なくとも最初は反抗的だったという見方が一般的ですが、三谷さんの解釈はどうなのかが気になるところですね。単に無邪気なだけなのか、それともそれも「裏表」なのか


それを明らかにするのもまた源次郎なのかもしれません。その後家康が、秀吉に真田を討つ許可を求めてきたところ、秀吉は快く許可してしまったのです。片桐からこれを聞いた源次郎は、何とか秀吉を翻意させようとしますが、秀吉も三成もどこにも姿が見えません。その源次郎の目に飛び込んできたのが茶々です


秀吉が、その女のために3人も殺すことになったほどの寵愛を受けている茶々ならば、何とかこの事態を食い止められるかもしれない!源次郎の脳裏にはそんな考えが浮かんでいたのではないでしょうか?


一方の上田では、さすがの昌幸も頭を抱えてしまっていました。源次郎からの文は三成の検閲を受けて阻止されてしまったため、昌幸は景勝の翻意を知らなかったのです。四方を敵に囲まれて孤立してしまった昌幸に、源三郎が、

この危機を打破するのは源次郎しかいない源次郎に秀吉にとりなしてもらうしかない!

と訴えたのが可笑しかったですね。たとえどんなにヤキモチを焼いても、心の中では弟を評価しているのでござる


今回はその源三郎の後の妻、(吉田羊)もついに姿を現しました。顔は全く似てないけれど、性格は父譲り、短気で負けん気が強い姫のようです。徳川の真田攻めを聞いて、自分も戦に行く!と豪語していました。こうと源三郎も悪くはないけど、この源三郎と稲のカップルも似合いそうで楽しみです。


そして本日最後の「裏表」は、三成です。三成は、堺の商人を牛耳る利休を疎ましく思っており、大谷吉継と共謀して利休を排除しようと画策していますが、秀吉はあずかり知らぬことのようです。この話を耳にした源次郎は、果たしてこの事実を今後どう生かしてくるでしょうか?


それ以外では、今回初登場の秀長(千葉哲也~前島@「横山秀夫サスペンス 陰の季節」もなかなかよかった)がなかなか印象的でした。秀吉を初めとする「豊臣家」は名前と姿形だけは立派になったが、その中身は百姓あがりばかりと語ります。


誰もが身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけている。


45分という短い中に相変わらず見どころてんこ盛りで贅沢なドラマでござりまする。来週は懐かしい松とも再会できるようですよん真田丸は続きもとっても楽しみですね真田丸が面白い(^◇^)


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

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