2017/11
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韓国ドラマ・ピノキオのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 韓国ドラマ・ピノキオ あらすじと感想、登場人物一覧


イ・ジョンソクさん主演の韓国ドラマ、【ピノキオ】の第17話は「スカーレット・レター」です。言わずと知れた「緋文字」ですが、ということは、今やり玉にあげられている「罪人」は、これから更生の余地がある、ということですね。以下ネタバレのあらすじですピノキオのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


その「罪人」を母に持ったふたり、イナとボムジョは、携帯のメール記録を持ってそれぞれの母親のもとへやってきました。イナはチャオクにすべてを明らかにすると宣言し、ボムジョは、ロサから記者を辞めたら真実を教えると言われて退職することにします。


チャオクが、MSCでは決して報道できないと言うと、イナはYGNに持ち込むと息巻きました。が、ここで実はチャオクもまた過去に、今のイナと同じことをしようとしていたことが明らかになります


チャオクは、当時からロサとベッタリ癒着していたヨン局長にロサを紹介されて情報操作を行ったそうなのですが、そのあまりのあくどさに耐えかねて、YGNのギョドンにすべてを暴露しようとしたことがあったのだとか


が、ここで、それは「内部告発」になる=記者としての将来が潰れると脅されて、泣く泣くこれを諦めたそうです


個人的にはここは大いに疑問でござった内部告発が責められるのはおかしい(`・ω・´)。正しいことを言うのに、正義を断行するのに、内部も外部もありませんよね。真犯人を隠蔽するために、善意の第三者を犯人に仕立てるなんて、立派な犯罪です


おばさんだったら、よくぞやってくれた!と褒め称えるところですが、世間の反応は違うのでしょうか?大分昔の話になって恐縮ですが、あの「チャングムの誓い」で、ヨンノのおじが、いわゆる内部告発を繰り返し、その都度出世してあの地位まで上り詰めたという話を思い出しました。もちろんあれはフィクションで卑怯な例ではありますが、現在における韓国の価値観はどうなのでしょうか。


と余談はさておき、チャオクは同じ理由からイナを止めようとします。黙っていたら正社員になれるのよ。こんなことでその機会を逃してもいいの?


しかもイナはここで、タルピョンがその昔内部告発により会社を辞めたと聞かされます。タルピョンは、上司の不正を告発したため会社に居づらくなって退職し、それをチャオクに責められて離婚に至ったのだそうです


でもですね~、またまたお言葉を返すようですが、

だったら、離婚するな

って話ですよ。自分が貫けなかった正義を、たとえ違う話だとしても夫が貫いて会社を辞めたのだとしたら、正義を貫けず浅ましく会社にしがみついた自分が夫と娘を養いなさい、っていう理屈が成り立ちませんか?ま、フツーは逆ですけどね。ゴンジュが言っていたように、男には養う家庭があるからたとえ正義のためとはいえ冒険ができないけど、女はそれがないから、正義を貫ける、ってねやっぱりチャオクは好きになれんわ(;´・ω・)


あ、ついつい文句が止められません。怒っていると言うより悔しいのです。最初は誰よりも素晴らしい記者になりたいと思っていたに違いない、その才能もあったに違いないのに、なぜチャオクは地位や出世のためにその志を手放して、

1の不正に目をつぶって残り99の不正を弾劾できる記者になればいい

などと詭弁を弄するまでになり下がったのか、と。以前のファクトとインパクトの話を思い出しても、決して99の不正を弾劾しているとは思えません。今のチャオクは体制と世論におもねるだけの三流記者でしかありません


だからイナがキッパリこれをはねつけて、証拠をすべてハミョンに渡した時は心の底から嬉しかった~。それでこそピノキオです。イナはハミョンの顔を見て(会社を辞めることを)悩んでいたことが馬鹿らしい=正義を行うのにためらうことはない、と微笑みました


これもまた、イナが辞めることは無い正直者が馬鹿を見る世の中はもうたくさん( `ー´)ノ!と言いたいですよね。まったくMSCの記者はろくでもない腰抜けばっかりです


帰宅したイナがタルピョンにその旨を告げ、よくやったと褒めてほしいと泣いたシーンがまた辛かった。事情を聞いたタルピョンは、そんなイナを慰めましたが、後にはこうも語っています。内部告発したことは後悔していないが、その後銀行を辞めたことは後悔している。正しいことをしたのだから、もっと堂々と居座ればよかったと


一方、イナから証拠を受け取ったハミョンは、憤懣やるかたない面持ちを隠すことができません。母が死に、父が非難されたのは、すべてチャオクとロサの計略だったと知ったのですから当然です。それが無ければ、ジェミョンも罪を犯すことは無かったかもしれないのです。


これは、怒りに震えるハミョンから証拠を渡されたギョドンも同様でした。あまりのことに言葉にならない声をあげたギョドンは、そこにやってきたユレからドリンクを貰って飲み干さずにいられません。チャオクの行動は、ロサともども、記者としてという以前に人間としてあるまじき振る舞いです徹底的にやっつけろっ!(`・ω・´)


ギョドンが早速ハミョンやユレたちに当時の報道を調べさせた矢先、MSCのゴンジュから、イナが退職届を出したと聞かされました。内部告発を理由に懐柔されたくないとの退職理由を聞いたギョドンは、即座に調査を中止させます。イナが会社を辞めたと知っていたか?


~やはり、韓国では内部告発者というレッテルは相当マズいものだと思わずにいられません


これで初めてイナの覚悟を知ったハミョンはいてもたってもいられません。ハミョンは即刻イナのもとに駆けつけて、証拠を返すと言いだしました。内部告発はさせられないと、イナに会社に復帰するよう勧めます。これに悔し涙を流すイナの気持ちが分かりますよね~。あ~やっぱり悔しくてなりません。

ピノキオの17話が悔しかった~っ!(`・ω・´)


ハミョンは他に方法を考えると語り、その言葉通り、携帯とメールの記録を手にチャオクに会いに行きました。ハミョンは全てを知ったが、イナを内部告発者にはできないから、チャオク自身がこれを報道しろと詰め寄ります。チャオクこそ14年前の悲劇の責任を取るべきだというのです。


ハミョンは、14年前、内部告発をしようとしたチャオクなら、きっと報道できると信じたのだそうです


母の代わりに謝罪しようと将来を棒に振ろうとした、どんなに詭弁を弄そうとも騙されず、記者とはこうあるべしと都合の悪い真実を突き付けてくる後輩、この、どこまでもまっすぐなふたりの言葉はまさにボディーブローのようにチャオクを打ちのめしていたようですそうでなければ人間ではありません


これまでの二人の言動を思い出しながら、チャオクはボロボロと泣き出しました。


こんなに人を惨めにさせて!


これまでの自分を惨めに思うだけの良識と良心が残っていて幸いでしたね。イナも会社に戻ったそうで何よりです。


が、もうひとりの悪女はこれっぽちも反省する様子はなさそうです。ボムジョが記者を辞めたことに気を良くしたロサは、チャオクに命じてハミョンを黙らせるためにイナを懐柔しろと命じました。が、ここで一緒にいたボムジョはふたりの会話を録音していたようです


ボムジョがロサに、これまでの悪事で何を得てきたのかと問い詰めた際、ロサが、これまでボムジョが享受してきたもの、そして今後も享受していくものだと言い放った時、ボムジュはきっとそれを放棄するに違いないと確信しましたボムジョは絶対やってくれるはずと信じて疑いません( `ー´)ノ。その予想は決して間違っていないと信じています。


他には~ハミョンの家にあった髪の毛がハミョンの恋人の物だと思い込んでいたのが、イナの物だと聞かされて、怒るどころか喜んでいたタルピョンが可笑しかったですね~。やはりシン・ジョングンさん、いいですね~地味だけど、印象的な役が多いです


楽しんで見てきたピノキオも残すところあと3話となっていよいよカウントダウンです。最後までタップリ楽しませてもらいまする韓国ドラマ、ピノキオが面白いよ~(^◇^)


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