2017/10
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第17話は「再会」です。これまたいろんな展開があって面白かったですね~。以下早速ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


徳川の真田攻めに関して、源次郎が茶々にとりなしてもらうのではないか、というおばさんの妄想は見事に裏切られてしまいました。なんと秀吉本人が、その命を途中で翻したのです。秀吉曰く、家康は秀吉に真田攻めの伺いを立てることで秀吉の顔を立てたから、そのお返しに家康の顔を立てただけなのだとか


だからと言ってそうそう好きにさせるつもりは無い~家康に真田を潰させる気は無かった、つまり、家康に信濃を治めさせるつもりは無かったということのようです。ここで約束を反故にされた家康がどう出るかで、その本心を見極めたかった模様です。


秀吉にとって、家康は臣下であって臣下ではない、いつでも強大な敵になり得るライバルなのでしょう。今は時と自然が味方して、自分が優位に立っているだけに過ぎないと自覚していたようにも思えました。


その証拠に秀吉は、秀吉の翻意にへそを曲げて上洛の要請に応じようとしない家康を何としても上洛させようと躍起になります。そこで出た苦肉の策が「なかの人質」です。


実の母を人質に差し出すとは何事か!と寧は猛反対しましたが、秀次は、家康が上洛している間だけのことだと聞いて、それぐらいなら物見遊山に行くと思えばいいと促しました。秀長も、渋々同意したようです。


ここで「浜松へ行けば旭に会える」の一言があっても良かったですよね。秀吉の妹=旭はこの5カ月前に人質、否、家康の正室となっていたそうなのです。


このなかの人質には、加藤清正や福島正則も大いに反対し、早速三成の下へ乗り込んできます。が、その頃三成は、わざわざ源次郎を呼び寄せて、源次郎の身内=とりが家康の人質になっていた際の待遇について聞き出そうとしていました。家康が人質をどう扱うか、大政所であるなかを大事に遇してくれるか、について確かめたかったのだそうです。


つまり三成は誰よりもなかのことを心配していたとも解釈できるわけですが、その反面、清正や正則には冷たい顔を崩しません。馬鹿と話したくない、という三成を、清正はお前には情が無いとこき下ろしますが、源次郎はそうではないと見抜きます


おばさんは清正同様単細胞なので、石田三成というキャラは元々あまり好きではないのですが、清正の言うように情の無い人間と決めつけたものでもなさそうですね。この真田丸での三成はどう描かれていくのかも楽しみです


一方の家康は、自分からごねてみたものの、まさか母親まで差し出してくるとは思いもよらなかったため、かなり驚いていたようです。挙句の果てに、なかの顔を知らない自分達に「偽物」を差し向けるのではないかなどと憶測しますが、正信は、誰よりもなかの顔をよく知る人物がいるではないか、と切り返しました。それが「旭」です


いや~この(清水ミチコ)にもまた笑った~。秀吉から無理矢理夫と離別させられた旭はずっと笑顔を忘れたかのように仏頂面をしていたそうです。いまだに家康とは口も利けぬらしく、間に入った阿茶の局から、なかに会えると聞いた旭は大層喜んで笑顔を浮かべたつもりだったらしいのに、それが全く変わらぬ仏頂面だったことには大笑いです清水ミチコピッタリ(^◇^)


「笑っておられるそうです


この辺は、いかにも無知な百姓上がりという描写でしょうか。余談ですが、おばさんの家康に対するイメージがそんな感じでした。三河の無粋な田舎侍で、笑顔一つ見せない男。ま、ここでは正反対ですが


こうして家康はついに折れて上洛の旨を伝えてきました。ここで秀吉がまた一芝居打ったという解釈も面白かったですね。秀吉は、諸国の大名の前で家康が自分に忠誠を誓う姿を見せつけるため、あらかじめ家康に根回ししたというのです。有名な「陣羽織」の話も、実は秀吉が書いたシナリオだったという演出です


自分は気が小さいから家康の前に出たら委縮してしまう、だから前もって話をしたいから仲立ちをしてくれと頼まれた源次郎が、せっかく家康に対面して、話を上手いこと切り出そうとしたのに、家来の格好をして額づいていた秀吉がいきなり頭をあげたのもまた楽しかったですね~


ええいもうめんどくさい!わしじゃっ!!自分で話す!( `ー´)ノ


源次郎も加えて打ち合わせた結果、家康は見事に「芝居」を演じてのけました。家康は秀吉の陣羽織がほしいと切り出し、これからの戦の陣頭指揮は自分に任せ、秀吉は戦う必要はないと宣言したのです


一方、上田では、家康が攻めてこないことを知ってホッとする昌幸に対し、源三郎は相変わらず悲観的です。いっそこの機に上洛してはどうかと提案しますが、昌幸は、この際だからもっともっと真田の値段をつり上げると豪語します


源三郎はこれまでにも何度も源次郎に文を書いていたらしいですが、それは全て三成のもとに留め置かれていたそうです。どうして文をくれぬのか、わしは父上が心配でならぬ、と嘆く源三郎が何とも不憫でございましたね


予告によると、その源三郎も来週には大坂に来るようでしたね?ついに昌幸が屈するのでしょうか。源三郎が「松」を見て喜ぶ顔、自分を見ても分からない松に動揺する姿が目に浮かびますね


その松は、今回登場した「出雲阿国」(シルビア・グラブ)、秀吉が寵愛している旅芸人の一座の中に芸人として混じっていたようです。どうやら記憶を失っているらしく、自分は松などではなく「お藤」だと語っています。


となると~ひとりで松の菩提を弔っていたはずの小山田茂誠の安否も気になるところです。茂誠は今頃どこで何をしているのでしょうか?


また、心配していた茶々の源次郎への好意は、既に秀吉の知るところでしたが、秀吉は逆に、源次郎なら安心できると言って、茶々の警護を任せたようです。そうは言われても心もとなかった源次郎は、そこにちゃっかり現れたきりを利用しました。源次郎は茶々に、きりが自分の恋人であるかのように紹介したのです。これに喜ぶきりがまた可愛かった


と、またしてもあれこれ見どころが増えたところで、今日のところはこれぐらいにしておきましょうか


真田丸は続きもとっても楽しみですね真田丸が面白い(^^)/


~お知らせです: 5月6日(金)午前8時15分からNHK総合で「真田丸外伝~真田家の運命を変えた男たち」、5月8日(日) 午前1時50分からは「英雄たちの選択 大坂の陣400年 真田幸村・決戦へのジレンマ」の放送があるそうです。お時間に余裕のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

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