2017/12
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グッド・ワイフ5の主な登場人物とキャストおよび各話のあらすじはこちらからご覧いただけます: グッド・ワイフ5 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧


グッド・ワイフ5の12話は「ダブル審判裁判」です。英語のタイトル「We, the Juries」~我々が陪審員だ、は、Jeffrey B. Abramson作で同名の書籍も出版されているようです:「We, the Jury: The Jury System and the Ideal of Democracy」。書籍の方はとても評判の良い本みたいでしたが、ドラマはひどかったですね~。グッドワイフお得意のブラックユーモアでしょうか


以下、今度こそ、あっさりあらすじを語っておきまするグッドワイフ5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず今回の見どころは3点~1点目はこの「ダブル審判裁判」で、2点目は「ケイリーのリベンジ」、3点目は前回に引き続いて「疑惑の投票箱」です


まずは1点目から参りますると、どうやらあるカップルが麻薬密輸の容疑で逮捕されたようです。大学教授のヘンリー・ランピ(Josh Pais)とその恋人のダーラ・リッグズ(Auden Thornton)は、本来LGの顧客だったようですが、今回の分裂により、FAも介入することになったらしい。アリシアとケイリーはランピを、ダイアンとウィルはリッグズを弁護することになったようです。


アリシアとウィルは、この事件を2つの事件に分けて審議するよう願い出ましたが、判事のロウドン・スペンサー(Victor Garber~ベネット・ヘレショフ@ダメージ5)は、案件を2つに分けることには応じましたが、別々の法廷で審議することを望まず、「ダブル審判裁判」(a double jury trial)にすると言い放ちます。後にこの判断を最も後悔したのもこの判事に違いありません


1つの法廷に陪審員が2組も入ったおかげで、場所は狭くなるわ、後から詰め込まれた陪審員たちは、折り畳みの椅子や審議の部屋の違いに文句を言うわ、で、さんざんなケースでしたね


そのたびにあれこれ命じられた廷吏=ハリス(José Ramón Rosario)が気の毒でならなかったほどです。最初は文句も言わずに従っていたハリスも、最後(4度目ハリスと判事のやり取りが面白かった♪)には罵りの言葉を口にせずにはいられません


Are you friggin' kidding me?


も~イライラ感が半端なく伝わってきます


事件の方は、二人とも無罪になるよう協力すればよいものを、FA vs LGの意地の張り合いが邪魔をして、互いに足の引っ張り合いとなってしまいます。ダイアンは途中でアリシアに手を組もうと提案しますが、アリシアならずとも、言う相手が違うしょ、でござりまする。あ~もうダイアンもFAに来ればいいのにウィルをどーにかして!


最初はふたりとも無罪を訴えていたのですが、途中でふたりが旅先のブラジルで有名な「麻薬王」と接触したことが判明してからそれが怪しくなってきます。その間に上の「足の引っ張り合い」が入るため、検察側のパインと、久々に登場したマタン(Chris Butler)は、思わず高みの見物をして互いに潰し合いをさせようとしたほどです


実際ふたりの荷物~正確に言うとリッグズのバッグから大量の麻薬が発見されたのですから、無実なはずもありませんよね


途中、アリシアとウィルは偶然、双方の陪審員が接触していた現場を見たため、アリシアはつい、了解を得ぬままこれを判事に告げ、そこでウィルの同意を求めますが、ウィルには知らん顔をされてしまいます。正直申し上げて、おばさんはもうウィルの顔も見たくない気分です。もはやこの低次元の意地悪は(おばさんが嫌いなジャンルの)韓ドラと同レベルです


今回またしてもロビンの手柄で、真犯人は、麻薬王と結託しているフライトアテンダントではないか、彼女がリッグズのバッグにコカインを入れたのではないか、と推理するまでにはこぎ着けましたが、確証が無く、結局はリッグズだけが無罪を宣告され、ランピは司法取引に応じることになったようです


無罪になる可能性もゼロではなかったのですが、アリシアは、陪審員裁判はcoin tossだと言って、4年の懲役で2年で仮釈になると言う条件で妥協したようです。ということはやはり「クロ」だったのでしょうか、それともそれほど陪審員裁判は当てにならない、という皮肉でしょうか


さて2点目、今回ロビンは、独立当初は当てにしていたのに最終的にはLGを選んだペイズリー社がなびいてきたと報告しました。担当になったウィルの対応が悪いため、LGを見限りたいとこぼしたそうです。


そのような理由であれば、何もせずともいずれはFAに転がってきたと思われますが、ケイリーはあるチャンスを利用して、この奪還を決定的にしました。そのチャンスとは、あれ以来ずっと気まずかったカリンダが、ケイリーがバーで飲んでいた時に近寄って来たことです


ケイリーがカリンダの裏切りを詰ると、カリンダは仕事だから仕方がないと反論しました。それでも3カ月は黙っていた、もし私がウィルに話していたら、皆解雇されていた、と訴えます。


I'm not your enemy, Cary, but I can't endanger my job for you.
私はあなたの敵じゃないけど、あなたのために仕事を捨てられないわ


ケイリーが、もう話は終わったと言おうとしたところで、バーテンが酒をこぼしてしまいました。ケイリーがバスルームに行っている間、そのケイリーが置いていった携帯に着信があります。それはロビンからで「Urgent: Regarding Paisley Group」と銘打たれています


カリンダは「友達」としてこれを見まいとしましたが、やはり気になってなりません。ペイズリーは今LGの顧客だからですが、もしこれがFAに移っていたとしても、その情報を得ようとしたかもしれませんね


ついにカリンダがラインを見ると、そこには、思いもよらない情報が書かれていました


CEO James Paisley arrested for solicitation with H. Elliot. Lockhart/Gardner doesn't know. We have an opportunity to peel another client away!
ペイズリー社のCEO、ジェームズ・ペイズリー(Tom Skerritt)がH.エリオットの売春ほう助で逮捕された。LGはまだ知らない。新たな顧客を奪うチャンス!


カリンダはこれを鵜呑みにし、ウィルに報告して早速ペイズリー氏に会いに行きます。ペイズリー氏は、単にご機嫌伺いに来たと勘ちがいし、その丁寧な対応に気を良くしたのもつかの間、ホジキンリンパ腫で苦しんでいる孫のハーレイ・エリオットの売春ほう助などと言われて激怒し、ついにLGとの決別を決意してしまいます


She's my granddaughter. She's? Is this some sort of joke? She's in a wheelchair with Hodgkin's.


カリンダには気の毒でしたが、罠に気づいたウィルがひたすら謝っていたのはいい気味でしたね。悪事はいずれ己に返ってくるのでござる。それにケイリーは再びカリンダを試しただけです。あの時カリンダがメールを盗み見たりしなければ、騙されずに済んだのですからね。もし見たとしても、自分で検証しなかったのもカリンダらしくありません。


が、これに懲りたカリンダは再びケイリーの家を訪れ、これで五分と五分だと言ってケイリーを誘いました。ケイリーは最初は断ったものの、結局は出かけてしまいます。このふたりの関係は嫌いじゃないので、いっそ仕事は抜きでつきあえたらよいですのにね


さて、最後はお待ちかねの「疑惑の投票箱」です


事態を重く見たマリリンは徹底してこの件の究明にあたる覚悟のようで、アリシアやウィルまで呼び出しました。それでなくても、ウィルから徹底した嫌がらせを受けていたアリシアはブチ切れてしまい、マリリンのみならず、ピーターにも激しく当たり散らしました


あの件にはザックも関わっていた=証言をしたので尚更です。今回これが明るみに出れば、ザックはまたしても、今度は連邦裁判所で証言しなくてはならないそうです。


My (≠Our)son will not get caught up in the middle of this hurricane. You need to fix this. Just tell me that you will fix it, okay? Just tell me that.
私の息子がこのハリケーンに巻き込まれるのは許さない。あなたが何とかして。何とかできると言って。約束して。


こう言われてはピーター、「I'm gonna fix it」と言うほかはありません。


マリリンに呼び出されたウィルはピーターに、ダイアンの件=州最高裁判事になれなかったことを持ち出して脅します。それはでも、ダイアン自身の話であって、ウィルが持ち出すべきではないと思うんですけどね~。ま、そもそもピーターが公私混同したから悪いんだけど、ピーターびいきのおばさん的には、やっぱり、ウィルの卑怯者っ!!許せんっまったく嫌らしい(;´・ω・)!!と思っちまいます


たぶん~ピーターは元がダメ夫だったから、最初からあまり期待していない~いやいや昔よりずっと良くなったと思えるけど、ウィルは逆、最初はいい男だったのが、次第に&どんどん嫌な面が見えてきたから、余計に腹立たしいのかもしれません


ピーターは結局ウィルの「秘匿特権」を解くことを禁じ=口止めをし、真相を隠そうとしました。となるとマリリンはもう連邦裁判所にこの件を持ち込まなければならないようです。イーライの話じゃないけど、接戦ならともかく圧倒的な勝利だったのに、焦ったばかりに自ら墓穴を掘ってしまったのは痛かったですね


Peter is in real trouble, Eli. He's in trouble for one reason. Will Gardner.
ピーターは本当に困ったことになる。たった1つの理由でね~ウィル・ガードナーよ


Damn it!


またしてもイーライとともにイライラさせられてしまいそうですグッドワイフ5は続きを見るのが待ち遠しいです


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