2017/12
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重版出来!のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 重版出来! あらすじと感想、登場人物一覧


黒木華さん主演のお仕事系ドラマ、【重版出来!】(じゅうはんしゅったい)は第4話でもまた頑張ってましたね~心。もはや毎回母親の気分で見守っているおばさんです。ですので、今回は思わず安井にケリを入れたくなりました重版出来!のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


今回のテーマは「新人発掘」でした。心は面談をするという五百旗頭についてその術を学びます。今回五百旗頭は3人の面接にあたりましたが、全ての面接が終わった後に、心にその印象を尋ねました。


すると心は、的確に3人の長所と短所を見極めます。これぞ、一瞬にして相手の隙を狙う~呼吸を読む武術家のなせる業ですよね。心は、3人の中で、五百旗頭の話を一言一句聞き漏らすまいと真剣にその話に耳を傾けていた大塚シュート(中川大志)に最も注目したそうです。五百旗頭もまた同じ理由で大塚を採用しました。大塚は、編集長の期待に反して、サッカーの漫画が得意な様です。


これで五百旗頭のお墨付きが出た心は、新人の持ち込みを扱えるのは、その新人が掛けてきた電話を取った者だと言われ、「電話の素振り」を練習しました。これにまた壬生がつきあってくれるのが嬉しい限り。プル~遅いっ!確かにちと鈍い(;´・ω・)


その後かかってきた電話を取ったのは安井でしたが、相手がご老人だったため、即、見切りをつけて電話を心に代わります。古舘市之進というその漫画家志望は御年78歳で、ようやくその年になって漫画家になろうと一念発起したのだと語りました


どう見ても「のらくろ」にしか見えないというその漫画は、さすがの心も受け入れるわけにはいかず、バイブスは若者向けの雑誌だから作風がそぐわないと、いかにも申し訳なさそーに断りますが、その後編集室に戻って、本気でぶつからなければ失礼だ!と気を取り直します。心は、市之進と同世代が読むシルバー向けの雑誌をピックアップし、そこを訪ねるよう勧めたそうです


その後心は引き続き、コミックバザール会場での新人発掘にも参加しました。コミティアでは漫画同人誌の即売会が行われるのだそうです。当然、ライバルのエンペラーも来ていたため、バイブスに並ぶ新人は少なかったのですが、そこに秘密兵器がやってきました。あれからすっかり元気になり、再びヒットを飛ばしつつある成田メロンヌです


漫画界一のイケメンを誇るメロンヌ目当てにずらりと人が並ぶと、漫画も少しずつ持ち込みされるようになりました。中でも、心が目をつけたのは中田伯(永山絢斗)という新人です。中田の絵は、どこでも、下描きは受け取れない、ちゃんとペン入れした完成品を持ってくるよう言われたほど、絵が雑=下手過ぎたようです


が、心はその中田の作品から、とてつもないインスピレーションを感じたそうです。その下手な絵もまたグロテスクな内容と相まって面白いと感じたのだとか。だから、もう少し絵がうまくなれば、きっとデビューできる!そう直感したようです


そしてもうひとり、心は会場を30分ほど、同じところをぐるぐる回っていた女の子=東江絹(高月彩良)にも声を掛けました。東江は大学のサークルでも活動していて、pixivにも「キヌー」というペンネームで投稿していたようです。SNS好きな安井も彼女には既に目をつけていたようでしたが、心には縁が無いので分かりません。おばさんもTwitterしてなければ知り得ませんでした


東江の作品を見た心は、その絵の上手さに感心し、一緒にデビューを目指そうと励ましました。東江は「ツノひめ様」の大ファンだったのだそうです。私、担当です!一緒に頑張りましょう!


こうして心は、このふたりの「金の卵」を三蔵山に預けることにしました。ふたりの絵を見た三蔵山は、それぞれの違った才能を感じとり、快くアシスタントとして受け入れてくれます。


このあまりにも極端なふたりの特徴を示すのが「〇」というのも面白かったですね。中田は丸をきれいに描くことができませんが、東江は難なくきれいな丸を描きあげます。


が、スタートでは断然有利だったはずの東江が、その後まったく伸びなくなります。東江は、絵は上手だけど、伝えたいものが明確ではないため、ネームの段階で常にダメだしされてしまうのです。一方の中田は、丸も少しずつ上手に描けるようになってきました。内容は自分で、いくらでも溢れてくるのに手が追いつかない、というほどですから、後は時間の問題です


問題なのは東江の方です。話を聞いた編集長は、東江が真面目であればあるほど、時間をかけすぎると潰れる、と指摘し、本人もまさにその通り、ちょうど就活と時期が重なっていたこともあり、なかなかOKをもらえない自分に相当焦ってきたようです


安井は、絵が下手だけど内容のある人間と、絵は上手だが内容を持たない人間がいるのなら、二人を組ませて原作と作画にすればよいとのたまいました。確かに効率は良いけれど、人を、否、漫画家を人とも思っていない、商品としてしか考えていない安井ならではの発言です


心は、どんなに絵が綺麗でも、それでは個性の無い作品になってしまう、と反発しますが、

利益も出していないのにエラそうに言うな!

と一喝されては返す言葉がありません。心の発言は新人だからこそ言える正論なのに、それを圧力で黙らせるようになったら先輩ではない、ただの「おっさん」でしかありません


その安井が「キヌー」こと東江に直接交渉してきました。安井は今、「ガールの法則」というベストセラー小説の漫画化を企画していて、その漫画家にキヌーをと連絡したのですが、そのキヌーが心の担当していた東江だと知ると、積極的に自分と組んで結果を出すよう勧めます


新人賞とかすっ飛ばして、いきなり「プロの漫画家」になれるんですよ!


東江はちょうど三蔵山のアシスタントから、心が新人であり、新人に新人の面倒など見られるのか、という陰口を聞かされていたところだったので、大いに心が揺れてしまいます。同じことを聞いた中田はでも、自分の漫画を受け入れてくれたのは心だけだったと、動揺すら見せないのがいかにも対照的です。


アシスタントはどうあれ、三蔵山は、絵が雑でも光る物を持っている中田を発掘した心の編集者としての才能を高く評価していました。これを三蔵山は沼田にだけ伝えています。


悩んだ東江はついに、安井の申し出を受けることにしました。心には、心のおかげで漫画家になる決心がついたことの礼を言います。あの時声をかけてもらえなかったら、普通に就職して結婚し、おばあちゃんになった頃に後悔していたはずだ、と。


そのおばあちゃん、いや、こちらはおじいちゃんでしたが、前述した市之進の作品「すぅべに~る」重版出来となったらしいのにも大笑いでした。だからと言って、バイブスで扱える作品ではないことは変えようがありませんものね


心は、もし自分に五百旗頭のような編集者としての力量があれば、東江をデビューさせられた(独り立ちさせられた)のに、と嘆きました。その気持ちこそ恋愛と同じ、私は失恋したんです!と泣く心がまた可愛かった


個人的には、この東江に代表されるような「安定志向」が、何とも窮屈に思えてなりません。心も危惧していましたが、今は「平凡」が尊ばれる時代なのでしょうか?若い頃から老後の心配している子も珍しくありませんものね。いやいやエライわ~と感心しちゃう一方で、それじゃあ人生つまらなくない?と思わず聞いてみたくなりまする


とおばさんのお節介はさておき、安井には「新人潰し」の異名があるそうです。この東江もその餌食にならないことを願うばかりでござりまする。でもその時こそ、失恋した心にもう一度チャンスが訪れたりするのでございましょうか


重版出来!は続きもとっても楽しみですね重版出来!が面白い( *´艸`)



原作も読んでみたいですね♪


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