2017/11
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あさが来たのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: あさが来た あらすじと感想一覧 全26週156話


NHK連続テレビ小説の【あさが来た】のスピンオフドラマ、「割れ鍋に綴じ蓋」をようやく視聴いたしました。あれほど大騒ぎしておきながら、23日の放送はケロリと忘れてしまい(見たとしても多分あまりはしゃぐ気分にはなれなかった)、昨日ようやくその再放送を視聴した次第です。以下ネタバレの感想と簡単なあらすじですあさが来たのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


こう言っては何ですが、スピンオフというと、とてもドラマとは思えない手抜きだとか、本編とはま~~~ったく毛色が違ってしまって、なんだすの?これ的な作品も少なくない中、これはちゃんと「あさが来た」の続編だと胸を張って言える内容になっていたのがまず素晴らしかったですよね。最初から最後まで大笑いしながら見ていました


そこにプラスして、懐かしい面々が、それぞれの個性をいかんなく発揮していたのがまた楽しかった


ああ、あのキャラなら言いそう(言われそう!)とうんうん頷きながらご覧になった方も多かったのではないでしょうか。特に、よのさん、まったく期待を裏切りませんでしたね。栄三郎の「お兄ちゃんの声も久々に耳に心地よかった


本編ではほとんど目立たなかった栄三郎の妻さちも、夫にヤキモチ焼いたりして可愛かったですね~。ふゆは新次郎が好きだったのに、これをふゆの父親が「若旦那」との関係を疑ったのでしたね。このスピンオフでは、ちょうどさちが初めての妊娠を家族に報告していました。そういう本編とのつながりがまたたまりませんでしたね


もちろん今回のメインは亀助、そしてその亀助を、口ではさんざんけなしながらも心では誰よりも理解し、心配していた雁助との友情物語でもあります。これを誰よりもよく分かっていたのがうめだという構図も最高でした


それを象徴するかのように、最後に亀助が雁助に「シェッハン」を申し出たシーンでは、思わず胸が熱くなるのを止められませんでした。この様子をあさと新次郎が嬉しそうに眺めていたのもグー。本編の主役の二人がこうして邪魔せぬよう、でもシッカリ登場したのがまた良かったですよね


このシーンでは、これまでこの「シェッハン」を通して固い友情を確かめあった人々が懐かしく思い出されました。個人的にはやはり雁助とうめのシーンが一番でしたが。皆さんはどんなシーンを思い浮かべられましたか?


さておばさんの感想はこれぐらいにして、以下、「あさが来た、スピンオフ~割れ鍋に綴じ蓋」の簡単なあらすじもまとめておきます


九州の炭鉱で働いていた亀助は、ふゆとの結婚をその父=日野彦三郎(上杉祥三)に認めてもらっていないことをずっと心苦しく思っていたそうです。ふゆの母とは既に音信があるそうですが、父親の方は、加野屋で喧嘩別れしたきりなのだそうです。でも手紙だけは亀助が(一方的に)何度も出してはいたようでしたね。


今回彦三郎が根負けして、ようやく会うことを承諾してくれたらしいのですが、今度はそれに合わせて大坂に戻ってきたらしい亀助が恐れをなしてしまい、どう話していいか分からん、ということで、相変わらずお節介な弥助が雁助に頼んで彦三郎を演じてもらい、対面の練習をすることになったそうです。加野屋には、以前さんざん迷惑をかけたからということで、今回は美和の晴花亭で会うことにしたようですね。


雁助は一度も彦三郎に会っていないなどとは思えないほどの熱演で、その剣幕で亀助を圧倒してしまいます。お前なんぞに娘をやった覚えはないっ雁助の迫力がまたスゴイ(≧▽≦)


この迫力には晴花亭の客も驚いて、その中のひとりが止めに入ってしまったほどです。それが、美和の芸子時代の先輩だというサツキ(ともさかりえ)でした。


が、事情を聞いたサツキは、もう練習はしたくないとごねた雁助に代わり、自分が練習相手を買って出てくれます。サツキは、困った人を見ると放っておけない性格なのだそうです。


一方その頃、弥助から話を聞いた栄三郎ほか加野屋の面々は皆、亀助を心配し始めました亀助、大丈夫やろか?。何せあれほど大騒ぎをした相手なのですから、今回もまた、ヤクザの一人や二人連れてこないとも限らないとまで言い始めます。そんな肝心な時だというのに、新次郎とあさは、どこにも姿が見えません。


よのは頭に紙製のかぶとをかぶり、栄三郎に至っては刀まで取り出してきました。も~栄三郎は先代によく似てきましたね


その頃晴花亭では、サツキの訓練のおかげで、ようやく亀助が成功パターンを習得していました。サツキは謝るのではなくお礼を言う方が良いとアドバイスしたのです。大事なお嬢さんを奪うことになってすんまへん、ではなく、大切に育てたお嬢さんを嫁にもらえておおきに、の方が、言われる相手も嬉しいに違いないというのです。


美和はまだまだ詰めが甘い、それではご都合主義だと批判しますが、ふたりはすっかり気分がよくなり、特にサツキは酒まで飲み始めました。これから彦三郎が来るというのに、とハラハラしながら見ていたところ、案の定、「酒癖が悪い」というサツキが、自分の愚痴を言いだします。サツキは結婚1周年を迎えるにあたり、夫に浮気されているというのです?


それに比べて、妻を大切にする亀助が羨ましい~そう言ってサツキがしなだれかかってきたところに、彦三郎がやってきました。おんどれ~っ!なにをしてけつかるねんっ!!(脚色入ってます


亀助がどんなに言い訳してももう聞く耳を持ちません。そこに、亀助を助けに加野屋の面々が駆けつけてきます。これでますます彦三郎はへそを曲げてしまいます


あ~これでふゆはまたしても父の許しを得られぬのか?と思っていたところに、意外な人物が現れました。なんとサツキの亭主というのは、以前のふゆの見合い相手=山本平蔵(山本浩司)その人だったのです!平蔵は、芸子時代のサツキに一目惚れして、足しげく通った上、ついに妻に迎えたのだそうです


そんな平蔵がなぜ浮気を?と思いきや、それはサツキの勘違いだったことが判明します。なんと平蔵は、結婚1周年の祝いのために、サツキの絵を贈ろうと、絵師に絵を習いに行っていたのだそうです。


サツキの誤解も解けたところで、彦三郎もついに亀助を許してくれ、今後は婿として迎えてくれることに相成りました。彦三郎は、最初は疎ましく思っていた亀助の手紙を、いつしか心待ちにするようになったのだと明かします


ここにやっと駆けつけて来た新次郎とあさに対し、サツキが新次郎を名指しで挨拶したのに、あさがヤキモチを焼いたのがまた楽しかったですね。さすがは遊び人の新次郎です


目的を果たして明日は九州に戻るという亀助が、世話になった雁助に、あの懐かしい加野屋の廊下で手を差し出したのが、冒頭で触れたシーンです: シェッハンです。友達同士がするのだと奥さんに聞きました握手をしましょう♪


わてらは友達ではない、などとイケズを言いながらも、雁助が手を差し出して固い握手を交わしたシーンが実によかった。亀助は、凝りもせず、雁助が別れた女房と会う時は、自分が練習台になってやる、と申し出、またしても雁助に怒鳴られていたのにも大笑い


その後ドラマは「あさが来た」全体の思い出のシーンを振り返りました。このドラマのメインテーマだった人々の愛、夫婦愛に師弟愛、親子愛~そのどれもこれもが本当に懐かしくて、あれこれ思いを巡らせました。特に泣けたのはやはり、よのと正吉の別れのシーンでした。はつと惣兵衛のシーンも実に思い出深かった


こうして改めて見直してみると、どの人生にもドラマがあって、誰を取り上げても立派なスピンオフが作れそうな、実に素晴らしい群像劇でしたね


個人的には炭鉱ピープルが大好きだったので、炭鉱編があっても良かったな。治郎作親分におかみさん、そしてサトシこと松造~特に松造は、大阪を離れた後どのように生きてきたのか、長塚圭史さんを主人公にした一本も奥深い作品に仕上がりそうです炭鉱のスピンオフも作ってほしい(^^)/


せっかく「あさが来た」という素晴らしいドラマを作られたのですから、今後も是非、途切れることなく話を膨らませていただけたら嬉しいですよね。是非是非ご検討いただけましたら幸いですやっぱり登場人物リストも作らなくちゃ( `ー´)ノ



こちらが原作です


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Comments 4

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オッキー  
よのさんの紙かぶと(笑)

「マッサン」のときもスピンオフが2回ほどありましたが、
ガッカリでした(江口のりこファンとしてはよかっかのですが-苦笑)。

またそうかなと思いましたが、初めて観た人が「あさ」を観ていたら
よかったという感想が結構あったようですね。私もすごく満足です。

まず、亀助&雁助のコントが楽しかった(賛辞)。最後まですごく丁寧に凝っていたのが観ていて満足しました。セリフ外でもしっかり芝居ができる二人に尊敬すら思えました。元々あの二人、仲がいいようですしね。

しかし、今回の笑いどころはよのさんですよね(まぁ、シリーズ通してですが)。
私には、風吹ジュンさんって、薄幸の芝居が定番だったのに、今回で裏返りました。

男性なら、薄墨太夫&サツキさんに会いたいでしょうね(笑)。

2016/05/06 (Fri) 14:05 | EDIT | REPLY |   
オッキーさんへ  
早速ありがとうございます♪

オッキーさん、早速ありがとうございます!

そうなんですよね~スピンオフは期待が大きいと
本当にガッカリさせられることが多いですよ(;´・ω・)。

でもこれは本当に面白かったですね~私も大満足(^◇^)。

ふふ、やはり注目はあの紙かぶとですよね~ゼッタイ手作りですよね(爆。

>男性なら、薄墨太夫&サツキさんに会いたいでしょうね(笑)。

確かに~実に色っぽいお二人でしたね(^_-)。こん

2016/05/06 (Fri) 14:43 | EDIT | REPLY |   
オッキー  
ああ明日から・・・

韓流&バレー大好き人間にとって、
黒田福美さんって、「韓流」さん、貴重でした(カンマンスさん、だけですが)。
バレ-大好きの人物で、特に魅力的男性は凄く好きで。
昔は猫田、今は深津ぐらいにセッター
わかっているつもりで。
早く男女の最終予選を観たいです。

GW、騒がせていただいて、ありがとうございました。

毎日、不謹慎ですが、(炭坑)に埋もれるか&ラサールさんに
埋まれた「あさ」を期待してしまいます(埋ろうという期待ではなく。


2016/05/08 (Sun) 23:30 | EDIT | REPLY |   
オッキーさんへ  
昔はよく見ました(笑

オッキーさんはバレーもお好きなのですね~。

私は、昔はよく見ていましたが、
最近はほとんど見ていません(^^ゞ。
OL時代の友人がバレー大好きで、
一緒に(しかもハイヒール履いて)代々木まで連れてかれました(爆。

自分は、韓国ドラマとは言っても時代劇がほとんどなので、
黒田さんはあまり存じ上げないのですよね~。
いわゆる「韓流」とはかなりズレているのでござる(;´∀`)。

あさが来たはもちろんですが、
今週から始まる金曜時代劇「立花登 青春手控え」も
ちょっとだけ~期待しています(期待しすぎるとよくないのでvv)。
また情緒たっぷりのドラマになるといいな、と(^_-)。

いえいえこちらこそ楽しかったですよ~ありがとうございました!こん

2016/05/09 (Mon) 07:11 | EDIT | REPLY |   

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