2017/10
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ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は17話もまた実に面白かったですね~辛い現実が突き付けられはしたものの、まさしくサンシクの言う通り、

正しいことをしたのだから、堂々と胸を張れ!

とエールを送りたい気持ちで一杯でした。営業3課の3人が心の底から誇らしいです。以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ドンシクがICBカンパニーに電話をすると、聞こえてきた第一声はやはり韓国語でした。ヨボセヨ~


サンシクは、相手がICBカンパニーであることを確認し、ムハンマド・インディラ氏を出してほしいと頼みました。相手はこれを聞き返し、ああ、と相槌を打ってインディラ本人に代わりますが、聞こえてくるのは相変わらず韓国語です


韓国人なのかとサンシクが問うと、逆にこちらの素性を尋ねてきます。サンシクはワン・インターナショナルの者だと告げ、契約書にサインをしたかと確認しますが、インディラは自分の口からは言えないと答えます。そこでサンシクが、韓国名があるか、と追及すると、インディラは「パク・サンジュン」だと答えました。


役職は、つい先日まで常務だったが先ごろ専務に昇進したとうまく切り返されました。監査のひとりは、社長を含む役員名簿をFAXするよう依頼します。インディラあらためパク・サンジュンは、うちが応じる必要はない、と断りますが、ここは監査が譲りません


法的手続きに入る前の確認作業です。(応じなければ不利になるだけだ)


ICBカンパニーはヨルダンで現地登録した会社なのだそうです。その後すぐに役員名簿が送られてくると、監査のスタッフは即ヨルダンの駐在員に連絡し、現地確認を命じました


と同時にグレはここで、この名簿に「パク」という苗字が多いことに気づいたそうです。そこでグレは早速同期に調べてもらおうと、まずはソンニュルに電話をしますが、その頃ソンニュルは、ヨンイの運転するトラックの助手席でぐーすか寝ていたため、電話に出ることができません肝心な時に役に立たん男だ(;^ω^)


それはヨンイも同様です。資源2課でひとり残業していたソンジュンは、グレの電話に「今はいない」とだけ答えてガチャンと切ってしまいました。ソンジュンはまだ、ヨンイが肥料を運んでいることを知りません。


仕方なくグレはベッキに電話をし、ジョンシクの英語名や家族構成を調べてもらうよう頼んだそうです。ベッキが応じてくれたので席に戻ると、そこではパク・サンジュンへの尋問が続いていました。ヨルダンの市民権をお持ちですか?市民権を持たないのに、現地人を装って契約書にサインをしたのはなぜですか?監査の追及が厳しくて面白かった(^^)/


ずっと成り行きを見守って頭を抱えていたジョンシクはついに電話を切り、自分が全責任を負うと言い出しました。利益率が高すぎるのは自分のミスだと認めたのです。


が、グレは、ここでジョンシクがバックマージンを認めるような発言をしたのには、裏があるからだと見抜きます。他にもっと大きな罪を犯したことを隠したくて、注意をそらそうとしているに違いないグレの推理がさえわたる( `ー´)ノ


そこにベッキからのメールが届きます。グレはもう一度役員名簿を確認すると、決定的な一打を放ちましたミセンがとっても面白い(^^)/


ICBカンパニーのジェームズとはパク課長(ジョンシク)のことですね?


その上グレは、インディラことパク・サンジュンはジョンシクの従弟だと言い当てました。そこに(たぶんICBカンパニーの)パク社長が飛び込んできます。これはいったいどういうことだ!?


そう聞きたいのはこちらの方でござりまする


チャン・グレ、貴様!


ジョンシクはここでようやく「高卒認定の落下傘」が、自分よりどれほど優れた知能の持ち主であるを悟ったのです。ここは実に痛快でしたね


ベッキの報告から、ジョンシクの父親の名前とパク社長の名前に同じ漢字が1文字使われていたことから、ふたりが兄弟だと察したグレは、ジョンシクには姉しかおらず、父親には兄弟がふたりいたため、パク・サンジュンは従弟に違いない、と推測したそうです。本人も気づいていましたが、従兄弟のほうが無難ですね


ジョンシクは、過去に並外れた実績をあげたことで、普通の平凡な仕事が退屈に思えてならなかったようです。おそらく最初は、取引先から貰った賄賂に味を占め、次には自分から請求するようになった。それが度を越していき、ついには、小さな企業を買収し、そこに自分の名前を役員として連ねることを思いついたのだとか。この場合、業務上横領のみならず、詐欺罪も適用されますよね~きっと


営業3課は会社創立以来の前代未聞の不祥事を突き止めた=大手柄を立てたわけですが、その波紋はキム・ブリョン本部長まで及びました。どうやら部長は常務でもあったようですね。辞表を出したけれど退職は引き留められ、関連子会社のワン・アルミニウムに左遷となったようでした。


部長が皆に笑顔で別れを告げて出ていったのは、前回サンシクに調査を認めた時点で、こうなることは覚悟の上だったからでしょう。サンシクも、入社以来ずっと引き立ててもらった部長を左遷させてしまったことが本当に辛そうで、ここは見ているだけで胸が痛みました


サンシクの天敵=チェ・ヨンフ専務は、直接のお咎めは無かったようでしたが、それでもジョンシクは「派閥」のひとりだったらしく、その痛手はかなり大きかったようです。それは、社長(ナム・ギョンウプ)自ら営業3課に足を運び、サンシクたちを大いに激励していったその表情と、それを見ていた専務の表情からも明らかです


社長はこれ見よがしに3人にボーナスを渡し、サンシクを次の人事で次長に昇任させるよう命じました。これでようやく万年課長も卒業です


が、これもまた社内の静かな反発に一役買ってしまったようです。サンシクが出世のためにジョンシクの罪を暴いたというのです。この様子も、営業部はともかく、他の課では皆冷ややかなまなざしで見ていましたが、ヨンイだけはこっそり、指先で拍手を送っていました


最近見た「ピノキオ」というドラマでも、韓国では内部告発がいかに難しいかが描かれていましたが、ここでも再びその理不尽さがひしひしと伝わってきました。今回のジョンシクの行動は立派な犯罪であり、社内で隠蔽してよいレベルではないということがどうしてわからんのでしょうか


でもサンシクは毅然として部下たちを励まします。俺たちは正しいことをしたんだから気にするな


ドンシクはグレに、俺たちは働きアリだから責任は問われないが、上に行けば行くほど責任が重くなる、俺たちが何をしようと会社は変わらない、でもこの仕事が今の自分なんだと教えると、グレも、また囲碁の世界になぞらえて解釈を披露します。たかが囲碁、されど囲碁。囲碁で勝とうと負けようと世の中は何も変わらない、という囲碁名人、趙治勲九段の言葉だそうです


たとえ世の中に影響せずとも、懸命に囲碁を打つ。それが僕の世界だった。今の仕事も同様だ


サンシクが、社長からもらった特別ボーナスを妻に渡すと、妻と子供たちが大喜びしたシーンがまた楽しかったですね~。子供たちには「昇進」の意味も「次長」の意味も分かりませんが、お母さんが喜んでいるから嬉しい、とはしゃぎまわります。そこで妻が、貰ったボーナスを3つの山に分け、そのうちの1つをサンシクの財布に入れてくれたのもまた良かった


これを、最近は現金を持たないのが流行だ、と言って断りながらも、なら返して、と取り上げられそうになると、俺は流行は追わない男だ!と慌てて財布をしまうのがまたサンシクらしくて大笑いです


サンシクが、有能なサラリーマンでいながら、それを鼻にかけない、おっさんでありながら新人の頃と同じフレッシュな気持ちを失わないのが大きな魅力なのですが、それも、この温かくて優しい家族のおかげでもあるのでしょう。グレやドンシクは、あのボーナスをどうしたのか、も見てみたかったですね


こうして、また元の3人に戻った3課にはチョン・グァヌン(パク・ヘジュン)が来るようです。サンシクは彼を大いに歓迎していたようですけれど~~今度こそ、即戦力&仲良くやっていけるとよいのですが。


一方、休む間もなく肥料を運び続けていたヨンイのもとに、ソンジュンから電話がかかってきます。てっきり帰宅したものと思っていたのに、トラックを運転していると聞いたソンジュンは驚きのあまり、その仕事は急ぎじゃないから、すぐに戻って来い、と怒鳴りつけました。どうやらかなり下品な言葉を投げつけたようです


これを聞いていたソンニュルは大いに怒りましたが、ヨンイは黙ってその命に従いました。会社でヨンイが戻るのをイライラしながら待っていたソンジュンは、またしてもヨンイを叱りますが、一方では心配もしていたようです


その後、面と向かって歯向かえないソンニュルはこの噂を会社中に広めたそうです。こうしてついにヨンイはソンジュンから「ロシア語」を使う仕事を託されました。女だからと言って甘やかさないぞ。


ようやくヨンイも難関を突破しましたねヨンイ、頑張れ~!。後はどんどん仕事で結果を出せばよいことです。


またベッキも、ヘジュンから基本をもう一度学び直していたようです。ベッキは、専門用語を知らないために文章が冗長になると指摘されたのです。とはいえ、新人とは言えもうすぐ1年を迎えるらしい今、教えてもらうのではなく、自分で考えていたようなのが好印象です


後は、そうそう、あのセクハラ部長のマ・ボンニョルに、またしてもセクハラ疑惑が浮上するようです。ジヨンから、二度めは穏便に済まさない!と詰め寄られていたようですがやれやれ~!


ようやくひと山越えたミセン-未生-、続きもとっても楽しみですね


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