2017/10
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真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


NHK大河ドラマ、真田丸の第19話は「恋路」です。まったくね~つかなくても良い嘘をついたばかりに、すっかり墓穴を掘るところでしたね。いくらやましくても(やましいから嘘をつき言い訳を重ねる、嘘はいかんですよ、嘘は。方や嘘をつかずに、正室に

「若い女を側室にしたいが、どうしたらよかと?

とあけすけに聞いたおかげで、多少の顰蹙は買ったものの、大ごとにならずに済んだのが良い例でしょう。ふん、家族旅行をしたならした、ついつい出来心で公費で贅沢をしてしまった=公私混同してしまった、と潔く頭を下げた方が、どんだけ心証が良かったかしれんて真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。あ、話がずれてもた


以下、正真正銘「真田丸」19話のあらすじ~時々、気持ち、脱線するかも~でござる何せ時が時だけにどうしても嘘つきを糾弾したくなりまする( `ー´)ノ


源次郎は、前回助けてもらった借りを茶々に返すことになりました。茶々は、抜け目なく侍女の格好までして源次郎を誘い出します。なんでも、秀吉から、決して入ってはならぬと命じられている蔵があるのだそうです。


何せ権三のこともありますから、二人きりでの行動は控えたかった源次郎ですが、武士に二言はありませんから、断わるわけにも参りません。そうして出かけたその蔵は、何と「武器庫」でした。槍や剣から鎧兜に至るまで、戦時に使う道具が一斉に収められていたそうです。


そこには血のにおいも漂っていたそうです。長巻という大きな刀にべっとりついた血を眺めながら、茶々は昔話をし始めました。父・浅井長政のこと、母の市のこと、そして弟万福丸のこと。茶々の親しい者は皆秀吉に殺されてしまった、と明かします


私はもう人の死を何とも思わなくなったし、死ぬことも恐れない


全て知っていることとはいえ、実際の被害者から話を聞くのはまたリアルなのでしょう。しかもそこは血のにおい漂う武器庫なのですからね。


茶々が誤って長巻を倒してしまったのを庇った源次郎は、そのまましばらく茶々から体を預けられてしまいました。もう少しだけこうしていて


いやいや、誰かに見られるのではないかとここは本当にハラハラさせられました


が、その後、最も気をつけねばならない人物に目撃されてしまいます。きりです。きりは、大政所からかすてらをもらったからと源次郎を捜していたため、その源次郎が変装した茶々といるところをしかと目撃してしまったのですきりに見られた!。他に人影はなかったようなので、その後噂になったのは、やはりきりがポロリと誰かにこぼしたとしか思えませんよね~もちろん悪気はありません


~もちろん、他の誰かに見られていたという可能性もありますが、ついついきりをかまいたくなるのでござる


この噂は男女の機微には最も疎そうな片桐且元の耳にまで入り、早速秀吉や清正に報告されてしまいます。且元はもともと浅井の家臣筋だったそうで(父の片桐直貞が浅井の家臣だった)、幼い頃から茶々をよく知っているのだそうです。秀吉は、さすがに大物、源次郎に直接事の真相を問い詰めました。ふたりで蔵に入ったそうだが?


ここで源次郎が、はい、そうです、と言えばよかったのですよね~。「やましいことが無いなら真実を言えばよいのです。が、後にきりが問い詰めたところ、心のどこかに茶々への思慕があったため嘘をついてしまった、心に隙があったと白状させられています


が、昌幸に似て姑息な源次郎は、つい、そんなことはしていない、と嘘をついてしまいました。しかも徹頭徹尾否定したため、秀吉からは源次郎を信じる、と言われてしまいます。こうなると事がややこしくなるのは目に見えています。源次郎はこの機に役目を変えてほしいと申し出ますが、もう少し茶々につきあってやってほしいとまで言われてしまいました。


でも、秀吉は騙せても、執念深い清正は騙せぬということで、今度はきりのつてを頼り、秀次にとりなしてもらうよう頼みました。が、秀次は、いくらお気に入りのきりの頼みでも相手が清正では、と渋ります。清正に太刀打ちできる秀長は、今病で臥せっているのだそうです。


そこで白羽の矢が当たったのは三成です。なんだかんだ言っても幼き頃から一緒の三成なら清正の誤解を解いてもらえるということで交渉したところ、三成は、意外にも即座に手を売ってくれました。清正を九州に向かわせるというのです。


これはでも元々予定されていたことのようで、清正は肥後の大大名に任命されました(今回の熊本の大地震で崩れかけている熊本城も、あの清正が建立したのだそうです)。ここで吉継は源次郎に、秀吉が九州を拠点に朝鮮、そして明へと出兵するつもりなのだ、と打ち明けました。


一方、その秀吉は、冒頭でも触れたように、どうしたら茶々に側室になることを承諾させられるかで頭を悩ませています


相談を受けた寧の反応が、またいかにも糟糠の妻らしくてお見事でしたね。秀吉も言っていたように、もはや男女の仲というよりは長年苦楽を共にした同志のような関係なのでしょう。寧は、茶々にとって秀吉は親の仇なのだから、今さら取り繕っても仕方ない、正攻法で行くしかない、と忠告しました


そこで秀吉は茶々に、聚楽第の絵図面を見せながら、天下人の妻がどれほど素晴らしいかをアピールしました。ここで茶々が、そこには源次郎も一緒なのか、一緒でなければ行かない、とごねたのも、秀吉の脳裏に「疑心の種」として植え付けられてしまいます


ようやくその聚楽第が完成して秀吉が茶々を連れてきたところで、茶々はついに源次郎に「また一緒に蔵に行こう」と口にしてしまいました


さっと顔色の変わった秀吉を見た三成は、素知らぬ顔で話題を変え、退室してしまいました。が、秀吉は忘れてくれません。もはや源次郎はひたすら謝るしかありません。茶々もまた、源次郎は悪くない、自分が頼んだのだ、と口添えします。


ふたりが行ったのが武器蔵だと知った秀吉は、茶々の心を察してこう言いました。おまえはずっと苦しい経験をしてきたから、それを思い出させたくなかっただけだ。寧がいるゆえ正室にはできないが、これからも贅沢をさせてやる。お前が死ぬときに、

日の本一、幸せな女子でした

と言わせてみせる!


茶々はこれで側室になる決意をしたそうです(1588年)。茶々は源次郎を解放すると伝え、既に役目を変えてほしいと頼んだことを聞いて、カッコ悪いと言い放ちました。がそれと同時に、こっそりこんなことも囁きます。


源次郎とは不思議な糸で結ばれている気がする。あなたはきっとまたいつか私の側に来ることになる。私たちは同じ日に死ぬの。


源次郎が、茶々からもらった「山吹」の押し花を感慨深そうに見つめていたのに、そこに何かを、すばやく、感じ取ったきりが、この押し花をパクリと食べてしまったのにも大笑いでした。さすがはきり、重要ポイントは決して外しません


どうやらこのドラマでは、茶々と源次郎のプラトニックラブ?が後々の伏線として描かれているようですね。リアルな方で噂のある、大野治長(大蔵卿の息子)は出て来んのかな。三成の線は無さそうな気がしますが


また今回は、家康がとんでもないことを言い出しました。宿敵昌幸を与力大名にしたまでは良かったけれど、それでも心配だということで、真田に間者を送りこみたいと、本多忠勝の娘の稲を源三郎に嫁がせるよう命じたのです。しかも、今いる正室のこうは離縁しろ、と。こうは昌幸の兄の娘だったそうです。


秀吉や家康クラスならともかく、源次郎がこうを正室のままにして稲を側室に迎えるという訳にはいかなかったようです。忠勝や稲は不本意だったようですが、これもすべてはお家のためと言われ、稲は間者になる、否、真田に嫁ぐ決意をしたそうです。あ~やっぱりこうが気の毒です


来週は茶々が懐妊するようでしたね。ナレーションでは清正が肥後入りして4年後に朝鮮出兵(1592年)だと語られていたので、その話はもう少し先になりそうですが、三成はひとりごとだと言いながら源次郎にこうつぶやいています。秀吉が茶々を側室にするということは、信長を呑み込み、それを越えること。この先秀吉はどこへ向かうのか~と、これまた何とも象徴的な台詞です


真田丸は続きもとっても楽しみですね真田丸が面白い(^◇^)


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

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