2017/10
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イニョプの道のあらすじはこちらからお探しいただけます: イニョプの道 全20話 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【イニョプの道】の第7話は「無実を信じて」です。


これはまたウノクの悪辣さが際立った回でございましたね。イニョプを貶めようとすればするほど、自分が卑しくなっているのが分からんかな。この手のキャラはホントに苦手でござる


とはいえ、前回も申し上げたようにイ・シアさんの迫力(演技力)は買っているので、こんなせこい悪女じゃなくて、いっそのこと国を転覆させるような極悪人を演じさせてみたいものです。以下簡単なネタバレのあらすじですkaeru


降って湧いたような好機を逃すまいとしたイニョプは、必死で太宗の後を追いかけました。が、ここはやはりムミョンに止められてしまいます。下女が王に声を掛けるだけでももってのほかだというのに、ほかならぬ王が処刑を命じた府院君(クク・ユ)の無罪を訴えるなど、正気の沙汰とは思えない


イニョプはここでも、王は民の願いを聞くはずだ、奴婢も民だ、と訴えています


仕方なく直訴断念を余儀なくされましたが、だからと言って諦めたわけではありません。むしろ、必ずや父の無念を晴らす、と固く心に誓います


一方のムミョンはここで、クク・ユが残したという血文字の遺書を見せられました。イニョプは一瞬だけ見せたつもりでしたが、賢いムミョンはこれを覚えてしまったようです。その時は意味が分からず、ヘサンからイニョプを殺すよう命じられても、解読できぬゆえ、まだ生かしておいた方がよいと口添えしますが、後に自分であの9文字を書き、その意味を悟ったようです


情人の父とは・・・あ!?kaeru1


イニョプが、父の無罪を晴らすためにカギとなる人物がいる、などと言ったから尚更でしょう。が、従来のムミョンとの違いに気づいたヘサンは、チボクにイニョプを殺すよう命じました


その「情人=ウンギ」は、初夜の番に婚家を抜け出して実家に戻り、チグォンを激しく問い詰めていました。ウンギもまた、クク・ユを死に追いやったのは父だと確信していたようです。が、チグォンはシラを切り通そうとしています。私はただお前を助けたかっただけだ


婚礼衣装のままでウンギを待っていたユノクをユン氏が慰めていたその時、ようやくウンギが戻ってきました。が、ウンギはどんなに責められようと開き直るばかりです。私の気持ちを知った上でこの婚礼を進めたのでしょう?


この言葉がすべてを物語っていますよね。親友の情人(恋人)を横取りして幸せになれると思ったら大間違いです。これで、ウンギもユノクを好きだというならまだ分かりますが、これっぽちも好かれていないのに、手に入れさえすればいいという心理がまったく理解できません。そんなことをしてもむしろ嫌われるだけなのが、どーして分からん??相手にされなくても自業自得だ!( `ー´)ノ


ユノクはこの後も嫌がらせを続けてきました。ユノクは、ウンギが婚礼後にイニョプと話していたとタンジから聞き、タンジにイニョプを見張るよう命じ、イニョプにウンギの世話をさせるよう仕向けさせます。さすがのタンジにも、この心理は分からぬようです


が、タンジはこの命に従って、イニョプにウンギの手水を持っていかせました。その少し後にユノクはユン氏とともに漢方薬を持ってくるというシナリオです。要するにユノクは結局は母親頼みの甘ったれ?


案の定、ウンギはイニョプに襲い掛かり、自分の胸に短剣を突き刺すよう命じていました。これは少し前にイニョプが、ムミョンに短剣の使い方を習っているのを見たからのようです。イニョプはその理由を問われて、父の無罪を晴らすために戦う、と答えていました。ウンギは自分を殺せば、チグォンへの復讐が果たせる、と迫ります。


で~もね~、一応は嫁の実家なのですから、あんな振る舞いをして誰かに見られたらどないすんねんっ!と気が回らないのが、やっぱり「朝鮮版ゆとりのなせる業ですよね。本人は良くても、それによってイニョプがどんなにひどい罰を受けることになるか、とは考えてもみないのでしょうか?


心配通り、この現場はユン氏に抑えられてしまいました。これもユノクの計算通りというところが、また実に嫌らしいですね。今回、ユンソにカン氏が迫って、両班の女生ともあろう者がはしたない、と咎められていましたが、このユノクも相当品性下劣です


こうしてイニョプはユン氏の激しい怒りを買い、棒たたきの刑に処せられることになりました。が、ここで、タンジもまたユンソと一緒にいた現場をカン氏に見られ、その上あの指輪も見つかり、盗みと不義の罪で、額に「賊」の烙印を押されそうになります。プンイが焼き鏝を用意し、ムミョンがタンジを押さえつけました


この様子を見て必死に娘を助けようとしていたタンジの母が、いざ、焼き鏝が押し付けられそうになったその時、タンジに覆いかぶさるようにして庇います。背中に焼き鏝を押し付けられたタンジの母が倒れたため、タンジ、そしてイニョプへの刑はいったん棚上げになりました。


ここでタンジの母はオギの例を持ち出してムミョンに懇願しています。娘のタンジをオギのように殺さないでくれ!と。でもきっと、オギは死んでないと思いまするが


そこへユンソも遅まきながら駆け込んできました出来が悪くて好色だけど、最低限の思いやりだけはあるようです。自分が指輪をタンジに渡したのだからタンジは悪くない、と許しを乞おうとしますが、何せユン氏は、夫の女遊びには相当懲りているため、その父にそっくりな息子の行動は火に油を注ぐだけでしょう


またしてもあの地下室に閉じ込められたイニョプとタンジのやりとりが、何とも切なかったですね。おばさん個人的には、タンジは決してユンソに遊ばれたのではなく、自分の野心でユンソを誘惑した、とほぼ確信していますが、それもこれも、あまりにも虐げられた身分のせいなのでしょうし。


タンジからオギのことを聞いたイニョプは、命令とは言え同じ使用人同士なのにひどすぎる、とムミョンを責めたのを見て、タンジは意外に思ったようです。あんたも下女みたいよ。だって下女だもの


不倫と言うならユンソも同罪なのに自分だけが咎められる、と悔し涙を流すタンジを、イニョプがそっと慰めました


来週はどうやらふたりとも棒たたきにされた挙句、どこか他の家に売られるような気配でしたねkao1


今回のラストでは、ウンギが地下に忍び込んで来てイニョプを救いだし、チグォンに会わせに行ったのですが、どう考えても、ウンギの言うようにチグォンがイニョプを助けるとは思えません。まだまだこのゆとりには父の腹黒さが分かっていないようですbye


さて、もう1つの謎~太宗の隠し子の件ですが、太宗の愛人だった下女の母は、この度、その証拠として太宗の「髷止め」を持参しました。太宗が即位する前、愛人の証として与えたものだそうです。その髷止めの半分はその女性が持ち、もう半分はその子が持っているそうです。その上その子には肩に赤い痣(=吉兆の印)があるのだそうです。


今やふたりは行方知れずだそうですが、やはり~ムミョンが怪しいですよね。何せ商団に世話になっていたそうですし。太宗は、その下女を追い出したのが王妃だと知ると、何としても母子を捜しだして王妃と外戚の罪を問うと息巻いていました。


~でも、息子と限った訳ではないんでしたっけ。これまで一切「息子」という言葉を出さないのは、本当は息子だから?それともその逆だから??  その後5月29日の特番で「息子」と明らかにされていました


またチグォンは、王を慰めるという名目でカヒアを宮中に連れていきます。太宗が女はいらないといったため、男心を熟知しているカヒアはわざと一歩引いて、姿を見せずに琵琶を弾いて帰ったそうです。これで太宗の好奇心はいや増すばかりでしょう。


他には、これは期待通り、事あるごとにサウォルがプンイをとっちめてくれたのは気持ちよかったsmile。まったくね、たとえ奴婢であろうとも仁義は守るべきですよ。人間扱いされないからと言って人の道にもとる行為をすれば、奴婢=獣と認識されて自分を貶めるだけ、己の道を塞ぐだけです


さ~て来週はいったいどんな展開が待っているのでしょうかイニョプの道は続きもとっても楽しみですね



公式のストーリーブックも出たそうです。見終わったらほしくなりそう


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